* 今日は月イチTRPGの日。なのでいつものよーに、朝から晩までがっつりお遊び。
*
へむ2「で、プレイしてきましたですよ、『スコットランドヤード』」
まるち「はい〜(^^) いかがでしたか?」
へむ2「うむ。やっぱり面白いや、これ。怪盗Xでニヤニヤ笑いながら逃げるも良し、刑事で着実に一歩一歩怪盗X追いつめるも良し。実に楽しい時間でございましたですよ?」
まるち「そうなんですか〜(^^) 良かったですね、ご主人様」
へむ2「うん。ただ今回、唯一残念だった事があって、怪盗X役やってた時に逃げ切れ無かったんですよねー。次回こそは、是非Xで見事逃げ切ってみたいって思う」
猪名川「おう、頑張りやー。で、TRPGのセッションの方はどないやったんや?」
へむ2「ん? うん、そっちはちょっとな。せっかくなので『スコットランドヤード』の盤面とルールの一部を使って街でのカーチェイス、をやったらプレイヤー諸氏が考えすぎて、やたら時間を食ってしまいました」
まるち「は、はわ?(^^; はぁ。そ、そうなんですか〜」
へむ2「別に追いつかれてもすぐゲームオーバーじゃ無くて、その後脱出判定に成功したら逃げれるよー、とは言ってあったんじゃけどねぇ。それでもあんましエンカウントしたくなかったらしく」
あずさ「・・・て、それは当然でしょ? 成功したら逃げれる、って事は失敗したら捕まる、って事なんだし」
へむ2「うん、今考えるとそうですな。シナリオ作った時は、せっかくだから盤面使いてぇ、しか頭に無かった訳ですが」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ま、俺のミスって事で。そのせいで時間が押して、最後駆け足になっちゃったのが反省点。次回からはゲーム内ミニゲーム、もっと簡潔にするとしまっしょー」
猪名川「ん? そないな言い方するいう事は、ミニゲーム自体はまだやる気なんやな?」
へむ2「おう。次回はキャノンボールで宇宙船レース、つーのが前からの予定じゃからの。がっつりとミニゲームでレースってもらう予定ですよ?」
あずさ「はいはい(−− ま、やるならやるで反省点は活かしなさいね? きっちりと」
へむ2「うい。かなり大胆に簡略化して、さくさく進むよーにするですよー」
* て事で。
* ほいであ、そやって遊びまくった結果、今日も家帰ってきたら23時だったりしますのでー。明日の仕事に差し支えない様、このまま寝るです。お休みなさい、ぐぅ。