* 朝。
* ・・・眠ぅ。
*
へむ2「眠い眠れば眠る時ー(わしゃわしゃ)」
あずさ「・・・・・・(−− とりあえず。歌うな。踊るな」
へむ2「そうは言われましてもももももー。眠い上に寒いんですものー。動くのをやめたら、『ぼくはもう疲れたよ、パトラッシュ』状態になってしまいそうですよ?」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「せめて寒いのだけでもなんとかなりませんかねぇ。ウェザー・リポートのスタンドパワーで太陽光を集めるとか」
猪名川「それやったら素直に『太陽』のカードで暖めてもろた方が手っ取り早い思うんやが。とりあえずやなー、そないな話やったらとっとと駅行こや。電車乗ったら、他人の金で暖房ONやで?」
へむ2「は、いい言葉ですなー。『他人の金で暖房』」
猪名川「ええ言葉やろ?」
へむ2「いい言葉です。では、人様の金でぬっくぬくに暖まるためにも、さっそく駅に向かってれっつらごー」
まるち「はぁ(^^;;; ええと、あの、はい。わ、分かりました〜」
あずさ「・・・まったく、もう(−−」
* とゆー訳でお出かけごー。電車(特に地下鉄)は暖かくっていいですにゃー。
-
* 昼。
* お仕事にゅー。
-
* 夕方。
* 久々えろげ。とりあえずまずは『鉄腕がっちゅ!』、みなみおねぃさんルートで。
*
へむ2「・・・て、みなみおねぃさん。ステキに邪悪ですな」
まるち「はわ(^^; え、ええっと〜。それは、あの、このキャラクターさんの事、ですよね?」
へむ2「? 当然じゃ無いですか。他にどんな可能性があると?」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、そうなんですけど〜」
あずさ「・・・・・・(−− とりあえず、声優さんの名前じゃなくてキャラ名で呼びなさい。混乱するから。て言うか、アンタが思い切り混同してる様に聞こえるから」
へむ2「ふむ。では、混乱しない様ここで『コノげーむハふぃくしょんデス。実在ノ人物団体トハ一切関係アリマセン』の一言を入れておく、とゆー事で」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
猪名川「まあ、何やかてええけどや。ゲーム的にはちとヌルいなあ、これ」
へむ2「そじゃね。俺がノーミスでクリア出来ちゃうくらいじゃからな」
猪名川「もーちょい難しゅうてもええ、つか難易度調整あっても良かったかもしれんな」
へむ2「んー。でも、ストーリーモードはこれくらいでいいよ。頭使わず殴ってるだけで勝てる、つーのは俺的にはステキー」
* で、クリア、と。<おねぃさんルート
*
へむ2「さて。んでだ、このタイミングでとりあえず言及しとかんといかん事があるのですが。この『
鉄腕がっちゅ!』、
大変バグが多いのですな」
まるち「はい〜(^^; ええと、あの、
修正パッチさんも出ておられますね」
へむ2「だがらバグは潰してから出しなされとあれほど。ま、いーんですけどね。とりあえず我が家はWin2kなので、パッチさえ当てときゃ大雑把には正常動作しますし」
あずさ「98系列は大変みたいねぇ。まだ色々と」
へむ2「そうらしいですな。とは言え、自分の目で確認出来ない不具合については言及出来ないんでその辺については置いておきます。重要なのは、今俺の目の前で起こっているバグですな」
猪名川「つまり、このエンディングの事やな?」
へむ2「うむ。おねぃさんルートのエンディングで、画面表示は当然『やっちゅみりみり放送局』になっているのに、実際に流れてるのは一色ヒカルさんのラジオだとゆーこの事実。何でやねん」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・まあ、エンディング曲の選択をミスってるんでしょうねぇ。ラジオデータの数字付け間違えたとか、そんなんじゃないの?」
へむ2「悲しいっちゅーねん。俺はみなみおねぃさんのエンディングが聞きたいんやっちゅーねん。つー訳で、この辺のバグが直るまでプレイは封印するとしましょー」
あずさ「そうね。まあ、次のパッチではさすがに直るでしょうし、それからでいいんじゃない?」
猪名川「やな。この分やと、他のルートのエンディングもやっぱズレとんやろし」
へむ2「まったくもー。いかんぞー、バグはー」
* ゲーム自体は、つかみなみおねぃさんルートは実にやっちゅーやっちゅーしてて非常に楽しいんですけどねぇ。特に挿入歌の『最強! ミラクルおねいさん!!』なんぞほんとーにおねぃさんソングになってて、おにーさん思わず音楽鑑賞モードでエンドレスで聴きまくってたりする訳ですが(笑) もーちょいこー、デバッグをなあ。何とかして頂きたいって思いますにゃあ、ホント。
-
* 夜。
* で、『鉄腕がっちゅ!』の後は『巫女さん細腕繁盛記えくすとら』、それのかなちゃんファイトをしてた訳ですが。こっちは今日の所は4面まで。まだ全部クリア出来てないんで、言及するのは明日以降にまとめてー。つか、延々やってたらすっかり遅くなっちゃったんでそろそろ寝んとマズいですよおにーさん(笑)
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* て事で。さらっとぐるー。
* すたじお緑茶。メーカー在庫が無くなって一時中止されてた『巫女さん細腕繁盛記えくすとら』の、通販再開。12/22からっつー事なので、発売から約2週間。増産されたにしてはちとスパンが短い気もしますが・・・さて。
*
へむ2「どっかから余った在庫が返ってきた、可能性も無いでは無いですなあ」
猪名川「んー。やけど、それやったら22日から、なんつー縛りはあらへんやろし。やっぱ増産したんちゃうんか?」
あずさ「そうねぇ。2週間ならタイミング的には十分ありえるって思うし」
猪名川「10日に発売。その後土日の売れ行きデータ見て、月曜決断。工場に電話してプレス開始でそっから10日。確かに、工場のラインさえ空いとったらタイミングはちょうどやなあ」
へむ2「ふむ。それが本当なら『増産するくらいには売れたぞ』とゆー事ですな?」
あずさ「本当なら、ね。分かんないわよ、実際の所は」
猪名川「単なる想像やしな。うちらが言うとるんは」
へむ2「そっか。まあ・・・でも、うん。ここはポジティブに、『それなりに売れたんだなあ』と考えておくといたしましょー」
* つーか希望的観測で。<ポジティブ言うより>売れてるといいですにゃー。
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* hue、うぇぶいろもん。トップの携帯写真のみ更新。ランブリングエンジェルカードの新しい見本が届いたぞ、とゆー事なのですが。
*
へむ2「・・・一番手前、ジュピターだなあ」
あずさ「キャラ名は、間違い無くそうね。グラフィックは隠されてるから分かんないけど」
猪名川「これ、このタイミングで出る新しいカードなんやし。当然ジュピター、黒木先生デザインバージョンなんよな?」
へむ2「多分間違い無くそうだろう。てか逆に、そうだからこそカードを隠してる訳じゃね」
猪名川「なるほどな。さて、一体どんなデザインなんやろなあ」
へむ2「どんなデザインなんでしょねぇ。まあ、もーちょいで今月の雑誌発売時期が来るから? 来週には分かるんでしょうけど・・・早よ見せれ、と、小さな声で本音をつぶやきたい気分でもありますな」
まるち「は、はわ(^^; え、ええっと〜。それは、あの、ええと〜」
あずさ「・・・・・・(−− その大声の、一体どこが『小さな声』だと」
へむ2「おにーさんの気分からするとまだまだ小さい小さい。まーしかし、後一週間。素直に、待つとしますかにょう」
* ・・・とか言ってて、来週出なかったらどうしよう?(笑)<情報>年末のイベント合わせ、つー可能性も無い訳では無いですからにゃあ。うーん。
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* にゅ。
* んじゃ、ここまで。おねぃさんソングを聴きながら(マテ、お休みなさいですにょー。