* 朝。
*
へむ2「えー。今日はおにーさん、午前中からまい新居の工事現場に来ております」
あずさ「なんか、工事が予定よりも早くぐんぐん進んでるらしくて? で、壁紙とか決めに来てください、って話だったんだけど・・・」
猪名川「・・・なんや、ホンマに
いきなり出来とるな。
一週間前はまだ基礎しか出来とらんかったのに」
まるち「はい〜(^^; 今日は、もう、三階まできちんと〜」
へむ2「作り出したら早いぞ、とは聞いてましたが・・・いやビックリですな、ホント」
* まあまだ木材がむきだし状態、ではあるんですけど。<まい我が家>でもその辺も今月末までには作業完了、来月下旬には工事自体が完了で引き渡し予定、なんだそーで。すごいですな、最近の家は作り出したら本気であっという間に出来るんだ(笑)
*
へむ2「て事で。どうやら、予定より早く引っ越し出来そうな雰囲気ですよ?」
猪名川「延期する前の元々の予定、は12月やけどナー」
へむ2「その辺は気にするな。とにかく、3月引っ越し予定だったのがもーちょい早く、なんとかなりそーです」
まるち「そうですね(^^) ええと、余裕を見ても2月下旬には十分可能なのではないかと〜」
あずさ「と、なると家具の運び込み時期とかもまた変えなくっちゃならないわね。3月で予定伝えちゃったし」
へむ2「です。だからその辺の連絡をしーの、引っ越し屋の手続きをしーの。さーて、何かいきなり忙しくなってきましたよー」
* 後、エアコンとかの買い付けとかもちろん荷物の片付けとか。うにゅ、本気で忙しくなるよっかーん、でございますにょん。
-
* 昼。
* とか言いつつ。とりあえず今日は秋葉原(ぉ 『ぬいぐるまー』のイベントに参加するですよー。
*
へむ2「あ、でもその前に。今年最後のヤンマガが出てますな」
猪名川「出とるな。カイジ君は・・・なんや、自分のイカサマの解説だけでおしまいか?」
へむ2「うん、おしまい。てっきり、今週で掛け金Upまでいくかと思ったんですけどねぇ」
あずさ「まあ、来週・・・て言うか、次号も連載あるみたいだし。そっちでやる気なんじゃないの?」
へむ2「ほえ? あ、ホントだ。1/4発売号に続く、ってある。しかも巻頭カラー」
猪名川「へー。そら珍しな、いつものパターンやったらお休みやのに」
へむ2「まあ、巻頭カラーで客引いてからお休みする気なのでしょう。ではとりあえず、次号に期待とゆー事で」
* ちなみにカイジ君のイカサマは、相手に気取られない様に三好の視線の向きだけで待ちを教える、とゆー物でした。今のところうまく行ってるよーですが、さて。この先どーなりますかにゃー。
-
* にゅ。
* と、言った所で話を戻して『ぬいぐるまー』。えーと、おにーさん14時からの第一回にまず行った訳ですが、メンツが揃わないとゆー理由で清々しく延期、15時からになってしまいますた(笑)<イベント
*
猪名川「・・・また、へたれた話やなあ」
へむ2「うむ。だがまあお兄ちゃん、えー加減えろげワールドとも付き合い長いのでこのくらいのへたれなら限りなく平常心で受け入れられる様になってしまいました」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− 受け入れるな。アンタも」
へむ2「だーってなあ。『ぬいぐるまぁずと記念撮影』イベントなのに、ぬいぐるまぁずの中心人物がいないんじゃあ話にならんべ?」
あずさ「そりゃまあ、そうだけど(−−」
へむ2「いいよ。場所は幸い秋葉だから、その気になれば3時間でも4時間でもつぶせるしー」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、そうですね」
猪名川「まあ、なんや。とりあえず、そこらのゲーセンにでも入ろかー」
* つ事で仕切り直しの15時、イベント開始。まあ、ここでは歌は無くて、普通にみんなで写真撮ってしゅーりょー、だったのですが。
*
へむ2「・・・こんな紙袋被った集団がいるのに、気にも留めずに前を歩き去っていく人々のなんと多い事よ。つーか剛胆だな、秋葉の人らは」
猪名川「いや、あれは一瞬見た後、関わり合いになるまい、と無関心を装っとるだけや思うんやが。うちは」
あずさ「て言うか、話しかけるな(−− 私たちまで同類に思われるでしょうが」
へむ2「はっはっは、ナニヲ言ウンダイ、オ嬢サン。僕ト君ノアイダデソンナ、他人行儀ナ」
あずさ「近寄るなっつってんでしょが(−−メ えーい、あっち行きなさい、あっち(しっしっ)」
へむ2「にゃー。ところで、イベントん時に聞いたんですが『
ぬいぐるまー』。いくつかの面に赤いマスが隠されてて、そこに隠しキャラがいるそうですよー。お暇な方は、探されてみてはいかがでしょうかー」
* で、第一回のイベントが終わった所で秋葉離脱、っと。第二回のイベントは歌付きの予定だそーで、出来れば出たかったんですけど・・・まあ、ちょいと時間が無いので。しょーがないですやねぇ。
-
* 夕方。
*
へむ2「んで。秋葉を早めに出て何をしてるかとゆーと、おにーさんは寄り道して適当なホームセンターに来てる訳ですな」
まるち「はい〜(^^) ここで、段ボールさんをお買いになられるんですよね」
へむ2「うん。本の類を入れる、小さめの段ボールが欲しかったんですよね。引っ越しが予定より早くなったんで、この辺も早めに動いとかんと間に合わねー、て事で」
あずさ「ん(−− 良い事ね。1月2月は短いし、その調子でどんどん順番に片付けていきなさい」
へむ2「分かってますよう。とにかく、明日からうりゃうりゃと片付けていきまっしょー」
* て事でとっとと買い物済ませて、帰宅。家の近くにこの手のもん売ってる店が無いのが、ちょい不便ー。
-
* 夜。
* そして今日はクリスマスなので。再びお出かけ、新宿へ。
*
へむ2「えー。今年のコンセプトは新宿でイタ飯。つまり、刈谷さんらぶでございます」
あずさ「訳分かんないわよ。全然(−−」
へむ2「うむ。つまり『
Forest』好きなおにーさんとしては是非新宿でイタ飯を食べてみたいとゆー事です。OK?」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい。全然、問題はございませんかと〜」
猪名川「問題は、なんでわざわざクリスマスにイタ飯やねん? ちゅーこっちゃな」
へむ2「おにーさん的にはクリスマスってそーゆー日。フランス料理だったり中華料理だったり、来年は日本料理で攻めてみようかとも思ってます」
まるち「は、はわ?(^^; はぁ。そ、そうなんですか〜」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、何だっていいけど。そりゃ」
へむ2「はっはっは。では納得していただけた所で、次の重要な案件に移りたいと思う」
あずさ「重要な案件?」
猪名川「・・・て、何や?」
へむ2「うむ。ものすごく簡単に言うとだな、道に迷った」
まるち「は、はわっ!?(^^;」
あずさ「・・・あ?(−−メ」
猪名川「て、ちょと待てや。おい」
へむ2「いやいやいやいや。これはですなー、リドルなのですよ。多分。クリア条件は一人はぐれた刈谷さんの所まで行き着くこと」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「て事でまるちはヒロインなのでアマモリ。猪名川は眼鏡なのでナガツキを担当していただきたい。OK?」
まるち「はわ?(^^; は、はぁ。ええっと〜」
猪名川「いや、まあ、別にええけどやな。やけどアンタ、そないな事言うてる場合か?」
あずさ「て言うか、馬鹿かアンタは(−−メ」
へむ2「あ、文句係のあずさ君は当然マユズミね。おっと、じゃあ俺は残ったアケルですか? はっはっは、しょうがないなあ、他に役が無いんやったら」
猪名川「や、そういう『
Forest』ファンに殴られそうな冗談は置いといて、や。つかあんたは素直に借り暮らしで」
へむ2「えー。あれはヤじゃなあ。せめてエル・アライラーにしてくれんかね?」
猪名川「それはさすがにカコ良すぎやろ。どうしても、言うんやったら地下の住人達とかやな」
へむ2「うーん。地下の住人達は変態揃いじゃから、それもなあ」
猪名川「我が儘やなあ。えーやん、連中楽しそで」
あずさ「・・・・・・(−−メ アンタ達二人は、もう。て言うか、いいからさっさと地図見て目的地探しなさいっ!!」
へむ2「にゃー。であ、とりあえず分かる場所まで戻りまっしょー」
* で、結局予約の時間に30分ほど遅れて店到着。やー、新宿の街はリドルがいっぱいで恐ろしい場所ですな。はっはっは(笑)
-
* にゅにゅ。
* んじゃ、らすとぐるー。
* ぱんだはうす。新作『ラストストーリーはあなたへ。』の情報公開。なんつか、どっからどう見ても純愛系なロゴのくせして実はとってもストレートなえろ導入。とゆーあたりが限りなくステキですな(笑)
*
へむ2「問題は、発売日が2/25っつー事じゃなー」
へむ2「困ったもんですにゃー。なんでこう、来年のソフトは全部揃いも揃って2月に出るんです?」
猪名川「そらまあ、決算とか決算とか決算とか。色々あるんちゃうんか?」
あずさ「全然『色々』じゃ無いでしょが、それは(−− まあ実際、そんな所なんじゃないかとは思うけど」
へむ2「にゃー。この際俺が許しますので、どれか3月まで延期しませんかね?」
猪名川「・・・あんたに許されてもなあ。まあでも、許す許さん関係なしにどれかは延期するやろ。どれかは」
へむ2「そーだといい・・・いや、良くないんですけど。でも、そうだといいですなあ。結構マジで」
* なんせ現時点で6つありますからなあ(苦笑)<来年2月に買いたい物>さすがに、そこまで溜まると良くない、って感じですはー。
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* 蛇ノ道ハ蛇ソフト、『七人の妹』のイベントCG更新。相も変わらず、何か変なコメントがいい味出しておりますですよ(笑)
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* にゅにゅにゅ。
* ほいであ、ここまで。今日は朝が早かったんで、早めに寝るですよー
*
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「おや。早くないでしょ、ちっとも。とか思ってる顔ですな、あずささん」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
猪名川「分かってるんだったらさっさと寝なさい、って顔やな。今度は」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「うむ。そこまで分かってるんだったら本気で寝やがれ。さっさとしないと埋めるわよ。って感じー」
あずさ「(ぶちっ)いい加減にしなさい(−−メ 殴って永眠させるわよ、大概にしないと!!」
へむ2「や、それはだから殺人予告です、あずささん。法廷で証拠として採用されてしまうので、そういう時はもう少し表現をぼかすとよろしい」
あずさ「や・か・ま・し・い(−−メ いいから、自分で今すぐ寝るか、私の拳で寝るか。5秒以内に選びなさい」
へむ2「は、ただちに寝る事にいたしますですm(_ _)m ではお休みなさい皆様」
まるち「はぁ(^^; お、お休みなさいませ〜」
あずさ「・・・まったく、もう(−−メ」
* て事で。お休みなさい、ぐー。