* 今日もふにふにお仕事です。
*
まるち「でも良かったですね、ご主人様(^^; 今日のお仕事が、お昼からで〜」
へむ2「まったくですにゃあ。おかげでそれなりには寝れたんで、結構元気ー。とか言いつつ、まだ少し眠いんですけどね?」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「はいはい、いいからとりあえず頑張ってらっしゃい(−− お仕事、お仕事」
へむ2「うい。であ、行ってきまー」
* て事でぽてぽて働いて。で、夕方からは例によって『ぐるみん』。
*
へむ2「うむ。無理だな、隠れボス倒すの」
まるち「はわ(^^;;; い、いきなりですね、ご主人様」
へむ2「や、だってイージーでもこれだと、お兄ちゃん的にはどーにもこー。でもま、もっとレベルの高い装備があれば、なんとか? 具体的には魔法の頭巾レベル5とか吸血キットレベル5とか」
あずさ「確かに、その辺があるとだいぶ楽みたいね。でも・・・レベル5は、ねぇ(−−」
まるち「4から上げるのに、ポイントが999必要ですし〜(^^;」
へむ2「その4に上げるのにも、やっぱり250必要な訳で。つまり合計1249。それが2つで2498ですな」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、ちょっと大変なのではないでしょうか〜?」
へむ2「うーん。一応、効率のいい場所も発見したし。1000くらいなら1時間ちょいで手に入るは入るんじゃけど・・・ただ、ほんっとに同じ場所をひたすらぐるぐる回る事になるから、つまらん」
あずさ「まあ、そうよねぇ。なるべくならやりたくないわよね、そういうの」
へむ2「正直、それやるくらいだったらセーブデータ改竄してポイントアップ、でもいいよな気はしてる。気はしてるけど・・・さて、どうしようか、じゃなあ」
* 別にこー、セーブデータ改竄したから言うて誰に怒られる訳でも無いのですが・・・でも、何か自分の心の中で抵抗が。とは言えこの『残るはラスボスと隠れボスだけ』いう状況で無駄に2時間3時間取られるのも、ねぇ。
*
へむ2「ふむ。結局『時間を取るかプライドを取るか』とゆー問題なのですな。整理して考えてみると」
あずさ「そう・・・なるわね。確かに」
へむ2「にゅう。じゃあまあ、一応オトコノコとしてプライドを取りますか。今日はさすがにちょっと疲れたんでアレですけど、来週くらいに3時間ほどかけてさくっとポイント貯めるとしましょかね」
まるち「はぁ(^^; が、頑張ってください〜」
へむ2「・・・てゆっか、他に上げたいもんもあるから3時間じゃあ済まないんだろうなあ。結局」
まるち「はわ(^^;;; は、はぁ。済みませんか〜」
へむ2「済みませんにゃあ。でもま、しょーがない。ここで上げときゃHardモードが楽になる、と信じてやっちゃいまっしょー」
* ちう事で、今日はここまでー。<『ぐるみん』>続きはまた来週〜。
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* にゅ。
* で、『ぐるみん』の後は気分転換に『南国ドミニオン』の体験版をやってみたり。ファーストプレイですので、まずは雰囲気を掴むために特に説明も読まんとさっくりと。
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へむ2「・・・て。主人公、いきなり誰も信用出来ないとか言うとりますよ?」
まるち「そうですね(^^; 先ほどまでは、あの、皆さんと仲良くなさっておられたのに〜」
へむ2「フリだけだったよーですな。それは」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「まあ、実際この状況じゃあねぇ。信用出来ないってのは分かるけど・・・でも、思ってたより意外とシュールね。このゲーム」
へむ2「まったくですなあ。おまけに、選択肢に『殴打』とかあるしー。他の登場人物は登場人物で、いきなり殴ってくるしー。なんつか、爽やかにバイオレンス、ですなあ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・
説明には、
『格闘』とか
『銃撃』とかもあるわねぇ」
へむ2「『狙撃』もあるですよ。どーやらこー、登場人物のみなさんは全員揃いも揃って腹に一物かかえてる模様ですにゃ」
まるち「はぁ(^^; ええっと、ですけど、皆さん遭難中なのですから〜。出来れば、あの、仲良く脱出方法をお考えになった方が〜」
へむ2「そう思ってそう出来れば人間社会はもっとシンプルになるんですけどねぇ。まあ、いずれにしてもシステムに関してはよく分かりました。ちょっと情報量が多すぎて分かりにくいんですが、その辺はきちんと説明読んでからやれば多分大丈夫でしょーし。製品版に、期待ですな」
* とゆー訳で『南国ドミニオン』、2/18発売予定。体験版も出たしこの調子なら延期もしないでしょうし、ぼちぼち予約でも入れときますかにゃー。
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* にゅにゅ。
* ほであ、ここまで。明日も朝からお仕事なので、寝るですよー。
* ぐぅ。