* 今日は月イチTRPGの日。て事で、例によってスペオペヒーローズを。
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へむ2「てゆっか、ここ数ヶ月の懸案だったキャノンボールを。やっぱこー、スペオペたる物シリーズに一度はレースネタをやりませんと、ねぇ」
あずさ「・・・その辺の感覚はイマイチ分かんないんだけど。私」
へむ2「何故」
あずさ「いや、『何故』って言われても(−−」
へむ2「にゅう。基本ですのニー」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと。それで、あの、レースの方はいかがでしたか?」
へむ2「うむ。えーと、だな。今日はプレイヤーが3人しかいなくてねー。で、5〜6人のつもりでバランス取ってたので、結構大変だった」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「まあ一応、多少のバランス調整で何とかはなったんですが。でも、プレイヤー諸氏はかなり大変だったみたいです」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「あー(−− まあ、でも、事前に分かんないしねぇ。プレイヤー人数」
へむ2「うむ。4人いればなんとかー、とは思ってたんじゃけどねぇ・・・けどま、しょーがないしょーがない。とりあえず最後は3位にギリギリ食い込めたし、まあ納得って事で」
まるち「あ、そうだったんですか〜(^^) それは、あの、良かったですね」
へむ2「うむ。やー、途中8位にまで落ちたあたりで、もうダメかとも思ったんじゃけどね。よくまあ、あそこから復活出来たなあ」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− マスターがそういう事言ってどうするのよ、コラ」
へむ2「シナリオの展開はともかく、レースの結果はホントにプレイヤーの腕と運にまかせるつもりだったもーん。つか、そうでないとレースの緊張感が無くなるべ?」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、そうですね」
あずさ「そうだけど(−− でも・・・何か、こう、納得いかないわねぇ」
* ちなみにレースの結果は3位でしたが、賞金やら広告代やら全部合わせても出費には及ばず。きっぱりあっさり赤字でございますた。<キャラクターの会社>うむ、清く正しい貧乏会社、これもまた実にスペオペでいーですな(笑)
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* にゅ。
* であ、ここまで。今日は朝から晩まで遊び倒して結構疲れたので、もう寝るですよー。
* お休みなさい。ぐぅ。