* いやま、カウントダウンするまでもなくもう明日な訳ですが。＜引っ越し＞とりあえず今日は、今の家の方に引っ越し屋さんがやってきて小間物の片付けをしてくれたり、新居の方に家具屋さんがやってきて色々搬入していってくれたりするのです。
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へむ２「とゆー訳で、わしらも二手に分かれんといかん訳ですよ」
あずさ「そうね。まあ、正直アンタを単体で放り出すと、仕事しなさそうで嫌なんだけど・・・」
へむ２「大丈夫。こっちは基本的に全部引っ越し屋さんがやってくれるので、俺見てるだけ。楽。超おっけー」
あずさ「・・・・・・（−−メ とりあえず。もうしばらくしたらかえでやはつねも来てくれる筈だし、それまでの間だけでいいから。サボるんじゃないわよ。いいわね？」
へむ２「さー、いえっさー！！ 頑張るフリはしたいと思います！！」
あずさ「殴るわよ（−−メ まったくもう・・・」
猪名川「ま、やけど大丈夫やろ。こっちはホンマにこー、引っ越し屋相手に口出すだけなんやし。それくらいやったら出来るて、このにーちゃんかて」
へむ２「うむ。なんかこー、限りない侮辱を受けたよーな気はするけどそれは気のせいだって事にしておく。泥船に乗ったつもりで、安心して新居の方に行ってきてくれなさい」
あずさ「・・・・・・（−−」
猪名川「や、沈む沈む。それ沈む。一応おざなりに突っ込んどいたるけど」
まるち「え、ええっと（＾＾； あの、私、やっぱりこちらに残りましょうか〜？」
あずさ「そうね。そうしてくれる？（−−」
へむ２「にゅう。信用されてませんなあ、俺」
あずさ「当たり前でしょ（−−メ あーもう、時間無いから行くけど。ホント、しっかりやりなさいよ？」
猪名川「つーかまるちー。しっかり見張っとくんやでー」
まるち「はぁ（＾＾； あの、はい。ええと。が、頑張ります〜」
へむ２「うい。んじゃ、行ってらー」
* んでまあホント、昨日のうちにまとめるべき物はまとめてあるんで特に今更やる事は無いのですがー。それでもやっぱ、何もしないのも暇なので。引っ越し屋さんが来るまでの間、ふにふに部屋の掃除をしてみたり
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はつね「こんにちは〜〜・・・って、わ（＾＾；；；」
かえで「・・・埃っぽい、です」
へむ２「おう、はつねちゃんにかえでちゃん。すまんのう、家具の裏の隙間をちょっといじってみたら、やたら埃が積もってて」
まるち「すみません〜（＾＾； あの、普段からお掃除しておけば〜」
へむ２「いやまあ。あの辺、掃除しようと思うと家具全部引っ張り出しになるしなあ。しゃーないっちゃしゃーないんじゃけど・・・ま、ともかく。これで掃除も大雑把に終わり、後はホント、引っ越し屋さん任せですにゃー」
* そして引っ越し屋さんが来ると、本当にやる事が無くなる罠。ちうっか、下手にうろちょろして邪魔になっても悪いんで、倉庫部屋の奥でのんべり鯖いぢりなぞしてたりする訳ですが。
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へむ２「とーりーあーえーず。うちのメインサーバはこれにて一旦お休み。引っ越しが済むまで封印ですな」
まるち「はい〜（＾＾） ええと、サーバさん、お疲れさまでした〜」
へむ２「で。まあでもみら鯖は動いてるからいーんじゃけど。でも、メインサーバがお休みだと、ミラー作業に手間かかるんが困ったもんですな」
かえで「・・・そう、なんですか？」
へむ２「そうなんです。メインサーバから他のマシンに配信していく形で半自動化してあるからのう。ほかのからだと、それが全部手動になるわ後で状態のすりあわせが発生するわでかなり面倒」
はつね「そうなんだ（＾＾； じゃあ、明日まで何もミラーが無いといいね、お兄ちゃん」
へむ２「うん。まあ土日は基本的に少ないんで、大雑把には大丈夫だと思うんじゃけど・・・さて、どーなります事やら」
* や、まあ、自力でサーバを新居に持ってくればそれで済む話、でもあるのですが。＜ミラー作業＞でもパソコン、重いからヤだ（ぉ 引っ越し屋さんに運んでもらって、楽をしたいと思うのココロなのですよー（笑）
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* にゅ。
* で、引っ越し屋さんの作業が終わった後は、とりあえずちょっとした荷物を持ってまず新居へ。で、こないだ惨敗したオーダーカーテンを買いに街までれつごー。
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猪名川「の、前にや。あんたに伝えとく事がある」
へむ２「にょ？ 何ね？」
猪名川「うん。今日の事やねんけどな？ またブレーカーが落ちよった」
へむ２「・・・あ？」
猪名川「それも、2回も。ちなみにそん時、使うとったんはエアコン3台に床暖房。そんだけや」
へむ２「・・・ほぉ。なるほど、よーく分かった。そーゆー事であれば、速攻でアンペア数上げよう。それで落ちる様じゃあ、はっきり行って何も出来ん」
猪名川「ん。あんたならそない言う思とったで、うちは」
あずさ「・・・はぁ（−− まあ、しょうがないわねぇ。さすがに」
はつね「そうだね（＾＾； でも、50アンペアあってもそんなに簡単に落ちるんだ、ブレーカーって」
かえで「・・・少し、不思議」
へむ２「や、おにーちゃん的にはかなり不思議だ。正直、これで落ちる様じゃあ世間の家庭、やってられんと思うんだが・・・うーむ」
* まあとりあえず、ホント早いうちにお客様番号調べてアンペア数上げとくっすよ。今のままじゃあ、とてもとても。
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* にゅにゅ。
* そしてカーテン買って帰ってきたらもう夜中。明日は引っ越し、朝からドタバタするのでもう寝るですよー。
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へむ２「ちなみに。元の家の方は段ボールが一杯で寝れないので、今日は新居で寝るのです。新しいベッド〜♪」
はつね「あー。いいなあ、お兄ちゃん（＾＾；」
へむ２「んー？ なんならはつねちゃんも一緒に寝（ごすっ）」
あずさ「さ。寝るわよ、はつね（−−」
へむ２「・・・・・・（きぅ）」
はつね「わ（＾＾； う、うん」
かえで「・・・大丈夫、ですか？」
へむ２「・・・うう。思わず三途リバーを渡りかける所でしたが、まあ大丈夫。ほら、おにーちゃん元気元気」
かえで「・・・そう、ですか。良かったです」
猪名川「つーか。どうせ寝るんやからそのまま寝てもうても良かったんちゃうか？ わざわざ復活してこんでもやー」
へむ２「んー。でもま、寝る前にちょいとだけぐるもあるしなー。一応、復活しておくべきではないかと思うのココロ」
猪名川「さよか？ まあ、そら、せやったらええんやけど」
へむ２「うい。であそーゆー訳で、ぐるー」
* MOSAIC。『侍ジュピター』情報更新でデコ娘と謎の人のサンプルボイス公開。ちなみに、昨日の日記Upした時点で既にこの更新はされていたとゆー事実は秘密です（ぉ
* ・・・や、その、何つーか。その事実に気が付いたのは日記Upした後、リンクの確認の時だったもんで。それからこー、書き直す時間も気力も無かったっつーか。ま、そーゆー事もありますやね、うん（＾＾；
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* にゅにゅにゅ。
* ほであ、ここまで。お休みなさいですにょー。
