* 今日もちまっとお仕事ー。で、夕方帰還の秋葉原。
*
あずさ「の、前に(−− アンタ言っておく事がある」
へむ2「ぎくり。な、なんでしょうかな? あずささん」
あずさ「今月は18禁ゲーム買うの、禁止よ(−−」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「き・ん・し・よ(−−メ」
へむ2「えうー。今日は『
シェルセイバー』買って帰ろうと思ってたのニー。えぐえぐ」
まるち「はわわわわ(^^; な、泣かないでください、ご主人様〜」
猪名川「まあでも、しゃーあらへんわなあ。あんた、積みが崩せてへんのやし」
へむ2「しくしくしくしく。えろげ話に言及しなかったら忘れるかと思って黙ってたのニー。黙ってたのニー」
あずさ「忘れる訳無いでしょが(−−メ まったくもう・・・」
猪名川「ま、何や。全然意味あらへんかったんやから、もう余計な抵抗はやめてやなー。先月までのまとめも、やっとき?」
へむ2「しくしく。ううっ、しょーがないですにゃあ・・・」
* て事で先月のまとめ。先月は、これだけえろげを買いました。
* で、そのうち『サムライジュピター』だけクリア済みなので、現在の積みはこんな感じ。
* 計5本。とほほのほ、何か全然クリア出来てませんなあ、俺。
*
猪名川「まあ、実際プレイしてへんからなあ。で?
先々月までと合わせて・・・これで今年は7本購入、か?」
へむ2「そうなりますなあ。ああっ、少ないっ!! 少なすぎますよセニョリータ!!」
あずさ「やかましい(−−メ て言うかまだ多すぎよ。もっと減らしなさい」
へむ2「あずささんは悪魔の様な方だ。て言うか、俺に死ねと言いますか?」
あずさ「別にそれでも私、構わないわよ(−−」
へむ2「・・・うーわー。爽やかに断言しやがりましたよ、このお嬢さん」
あずさ「何か、文句でも?(−−」
へむ2「心の底から文句はありますが、言うと殴られそうなので言いません。けっ、今日の所はこれくらいで勘弁してやらぁっ!!」
猪名川「どこの負け犬や、あんたは。つかやー、そないなじゃれ合いはさておき、ええんか?」
へむ2「にゅ? 何がよ?」
猪名川「今月買えへんのはまあしゃーないとして、今の積みが5本。このままやと、来月も何も買えへん事あらへん?」
へむ2「・・・む。まあ、来週に『
MERI+DIA』さくっとクリアしてその後『
ゆのはな』で、と、何とかなるとは思うんじゃが」
猪名川「とは言うてもなあ。ここしばらくのあんたの様子見とったら、とても出来そに見えんのやが」
へむ2「うーみゅ。確かに最近はちょっと、じゃけど・・・でも、5月はえろいえろげが一杯出るからなッ! これを逃す訳にはいかねぇゼ!!Σd(>ω<)」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「ある意味今年一番の正念場。とゆー訳で頑張ってなんとか今月中に2本、崩しますにょー」
あずさ「はいはい、頑張りなさい(−− でもとにかく、今月は購入、無しよ」
へむ2「とほほのほ。まあ、ここで無理して買ってそのせいで来月買えなくなったら本気で泣きますからなあ、お兄ちゃん。今月は素直に、我慢しますカー」
* とゆー訳で、最近えろげが買えなくて悲しいお兄ちゃんでございます。つか、いい加減に去年から残ってる2本、崩さないとなー。
-
* にゅ。
* で、まあ、それはさておき。えろげも買わないのに秋葉に寄って何をしてたかと言うと。
*
まるち「はい〜(^^) 前から楽しみになさってましたものね、ご主人様」
へむ2「うむ。ちなみに俺のイチオシはこの
打撃強化型ロボこと
ハウゼン。なんと、
右手にドリル左手にハンマーとゆーステキ装備なのです!!」
あずさ「・・・・・・(−−」
猪名川「まあ、分かりやすいっつーか何つーか。あんた、相変わらずパワータイプ、すっきゃなあ」
へむ2「
大好きだ。こっちの
ニルギリタールにも捨てがたい物は感じるのですがね」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「ただ、今回ロボがブーストダッシュ出来なくなったんで、パワータイプは接敵するまでが大変で大変で。後、舞台設定が未来の死にかけ地球なんで遊び要素が無くなったのが残念だ」
猪名川「せやなあ。『ヒロインの家をたたき壊すぜへっへっへー』が出来んくなってもうたもんなあ」
へむ2「ああ残念だ残念だ。あれが楽しかったのニー」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ま、でも。操作感覚自体はかなーりダンディを忠実に再現してますし、戦闘自体はなかなか楽しく。うりゃー、俺様のフックをくらえー☆」
* と、うりうり進めて13面までクリア。まだまだ先は長そうですが、もう夜遅いので今日はここまでー。
* お休みなさいですにょ。くぅ☆