* 今日は月イチTRPGの日。て事で、いつものよーにスペオペを。
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猪名川「で。死にフラグつーのはどないなったんや?」
へむ2「うむ、結論から言うと誰も死ななかった。残念な事にな」
あずさ「残念とか言うな(−−メ て言うか、殺す気でゲームやってんじゃないわよ」
へむ2「いやま、別に殺す気があった訳じゃ無くてー。単にまともに戦ったらほぼ間違い無く勝てない敵を設定しただけなのですが」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− 一体、それのどこが殺す気無かったと」
へむ2「うーん。別にねぇ、勝つ必要は無かったし。やる事やったらすぐ逃げてくれればそれでOKだったんだけどねぇ」
猪名川「逃げへんかったんか?」
へむ2「逃げんかったねぇ。途中、『このエリアから離れたら敵は出てきませんよ』つーのが判明したにもかかわらず、何故かその後も足を留めて戦うんだ。不思議な事に」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうだったんですか〜」
へむ2「まあでも、結果的にはそれで誰も死ななかったんで問題ナッシングだったんですけどねー。後、死にフラグもらぶフラグに転換出来たし」
あずさ「・・・らぶフラグ?(−−」
へむ2「らぶフラグ。前回借りたアイテムを返さないー、だけならともかくわざわざ電話かけて『もうしばらく借りる。じゃっ!!』で即切り。相手の反論を許さなかったので、次回は予定を変更してそのNPCが怒鳴り込んでくる話になりました。急遽」
まるち「はわ(^^; きゅ、急遽、ですか〜」
あずさ「・・・・・・(−− いいのか。そんなんで」
へむ2「いいんだ。プレイヤーの方から出た設定は出来るだけ拾う。そうでなきゃ、キャンペーンやってる意味無ぇしな」
猪名川「ま、そらせやな。せっかくなんやから、出たもんは有効利用せんと」
へむ2「です。さてしかし、どーんな話にしたもんかなーっと」
* ちなみに今回、プレイヤーのダイスの出目もかなり最悪でした。<特に戦闘関係で>つまりダイスの神様も『逝け』と言ってたっぽいんですが・・・おかしいな。何で誰も死ななかったんだろう、ホント(笑)
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* にゅ。
* で、TRPGの後はダラダラと色んな話で盛り上がって、帰ってきたらもう23時。さすがに疲れたので、今日はもう寝ますにょー。
* お休みなさい。ぐぅ。