* 今日はお休みー。て事で、風邪を治すべく一日ダラダラと。
*
へむ2「ええーい。『心』だとかそんなものはどうでもいい! 鋼の拳だ!! 鋼の拳が全てだと、理解せんかーいっ!!!」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「はい〜(^^; ええと、あの、今日はご主人様、本編クリアの後にプレイ出来る様になる、アナザーストーリーさんを〜」
へむ2「で、ラスボスがやっぱり小物な訳ダッ!! だから貴様、貴様の敗因は人間の心なんぞじゃ無くて、単純に鋼の拳を軽んじたからだ、と何故気付かんっ!?」
まるち「はわわわわ(^^; え、ええっと〜」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、色々言いたい事もあるけど。でもアンタ、アンタだって今回使ってる機体、鋼の拳持ってないじゃない」
猪名川「やな。足技主体のロボやん、今回」
へむ2「しょーがないだろー。アナザー、これだけしか使えないんじゃからよー。でもね? 敵のラスボスはこいつに輪を掛けて、拳を軽んじてるのじゃよー」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「そもそも、ロボが剣を持ってるとゆー時点でよろしくない。どうせ持たすならドリルにしとけば良い物を(ぶつぶつ)」
あずさ「黙れドリルマニア(−− て言うか、ラスボスがドリルってどうなのよ?」
へむ2「最高だねっ!? つか、俺的には本編15話に出てきたツインドリル岩砕きロボをラスボスにしたい気分で一杯ですよ?」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい。いえ、あの、ええっと〜」
へむ2「だがまあいい。これでアナザーもクリアした。これで次のプレイからは、そのツインドリルロボをプレイヤー機として使用可能なのですよー。やっほう!!」
あずさ「・・・はぁ(−− あー。もう、何でもいいわ。好きにしなさい、ドリルでもなんでも」
* とゆー訳で、一日まったり。大分回復もしたので、この調子なら明日には完治してそーです。
*
あずさ「無理せず、寝ればね(−−」
へむ2「うい。寝ますともー」
まるち「はい〜(^^; 是非、あの、そうなさってください〜」
へむ2「あいさー。んっじゃねー」
* て事で。ほじゃ、お休みなさいですにょー。