* 今日は日曜日〜(語尾上げ) でもお仕事〜(語尾下げ)
*
へむ2「とゆー訳で、おにーさんの感情の起伏を語尾の上げ下げで表現してみたのだが、どうか?」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと〜」
あずさ「・・・・・・(−− いや、そんな余計な事はしなくていいから。とっとと働きなさい。馬車馬の様に」
へむ2「あずささんは時々悪魔のよーなセリフを口にするなあ、と思います。まるー」
* まあともかく、そーゆー訳でお仕事ふにふに。17時まできっちり働いて、あい、帰りますにょー。
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へむ2「そして帰りに時計を買いに。てきとーな店でてきとーなもんを見繕うおにーさんでございます」
あずさ「そうね。どうせ修理から返ってくるまでしか使わないんだし、安いのでいいわよね」
へむ2「うむ。時刻合わせは面倒なんで出来れば電波時計がいいにゃー、とか思わないでも無いんですが・・・でも電波な腕時計って、安くても1えろげするんですよねぇ。困った事に」
あずさ「・・・・・・(−− その金銭単位はやめなさいと何度言えば。まあ、でもそれはともかく。そこまでお金かける事無いでしょ、実際」
へむ2「うい。まあせいぜい2000円とか3000円とかそーゆーレベルで十分でございまっしょー、と、俺様も思います。思うのですが、それはさておきお嬢さん」
あずさ「? 何よ?」
へむ2「ワタクシ思うのですが。どうして
Leafは
瑠璃子さん電波時計をグッズとして作ろうとしないんでしょう?」
あずさ「・・・あ?(−−メ」
まるち「はわ?(^^;」
へむ2「いやいやいや! 俺もこー、電波な腕時計を出せとは言いません! でも、せっかく電波時計なんてもんが普及したんですから、ここは一つ瑠璃子さん置き時計を!!」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「もちろん目覚まし電波音は人様の神経を逆撫でする『ちりちりちりちりちりちりちりちり』で。自動で時間調整した時は瑠璃子さんの声で『電波、届いた?』と!! そーゆー物をですな、是非出して欲しいと思うのですよこの俺様わっ!!!」
あずさ「・・・さ。帰りましょうか。さっさと(−−」
まるち「はわ(^^; あの、はぁ。えっと、はい〜。そろそろ、あの、戻りませんとお夕食の方が、あの〜」
あずさ「そうね、それもあるわね(−− だから帰りましょ。はいはいはいはい」
まるち「はわわわわわわわわ(^^; あの、お、押さないでください〜」
へむ2「てゆーかコラ。俺の言葉を無視すんなよ、君ら」
あずさ「るっさい(−−メ 早く来ないと置いてくわよ、回転引き戸馬鹿」
へむ2「・・・回転する引き戸っていかがな物か? あ、いや、そーでなくて。まだ買い物済んでねってばよー」
あずさ「だったらさっさと買って来なさい(−− 3分しか待たないわよ」
へむ2「ちぇー。しょーがねぇなあ、もう」
* いや、結構本気で欲しいのですが(笑)<瑠璃子さん電波時計>同人でもいいので出ませんかねぇ、その辺。
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* にゅ。
* ほであ、ここまで。明日も仕事だお休みなさいですにょー。
* ぐぅ。