* あさー。
* お出かけー。ヤンマガー。カイジ君ー。
*
へむ2「うむ。相手とこっちの残り牌、及びカイジ君の捨て牌選択から考えるに、山場は14巡目ですな」
あずさ「そうね。そこで相手が六萬切ればカイジ君の負け、二萬か八萬ならカイジ君の勝ち、と」
へむ2「まあ、負けるよな。以上」
まるち「はわ(^^;;; いえ、あの、ですから、まだそう決まった訳では〜」
へむ2「こーゆー話の流れでカイジ君が勝てた事って無いと思う。ま、でも、まるちがそう言うならとりあえず、来週を待ちましょーか」
* や、絶対負けると思ってるんですけどね、俺(笑)<カイジ君>しかしまあ、どーなりますやら。
-
* ひるー。
* お仕事ー。働けー。
-
* ゆうがたー。
* あい。『インサイダーズ』、無事くりやー☆
*
へむ2「あー、楽しかった♪」
まるち「お疲れさまでした〜(^^) あ、お茶をどうぞ〜」
へむ2「うい、さんきーう。や、しかし何ですねぇ。昔のゲームですけど、楽しいですねぇ。これ」
あずさ「そう? 私から見てると・・・何て言うか、いつも経験値稼ぎに追われてた様に見えたんだけど?」
へむ2「ん、まあそりゃ追われてはいましたけどね。でも、謎を解く過程が凄くよくってねぇ。特に『テキストVRAMの謎』なんて、むっちゃくちゃ秀逸ですよ? いや、ネタバレになるんで詳しくは言いませんが」
まるち「はぁ(^^; えっと、ですけど、あの、随分お楽しみになられた様で〜。良かったです〜」
へむ2「ういうい、楽しみましたよー☆ ま、でもそれもここまで。さよならPC-9801の中の世界。おにーちゃんわわわわわ〜。現実世界ににににに〜。も〜ど〜る〜で〜す〜よ〜」
* とゆー訳で、随分長い事かかりましたが無事クリア。<『インサイダーズ』>や、ホント楽しかったですよ〜♪
-
* よるー。
* んじゃ、ここ数日分まとめてぐる・・・と、言いたい所ですが特にこー、言及する事も無い様な。や、TOUCHABLEで『侵蝕』のちょっとだけ機能追加パッチが出ましたにょ、とかソフトハウスキャラで『ダンシング・クレイジーズ』の発売日が告知されました(9/9だそーで)、とかあらEMUが死んだですよ? とかはあるんですが(ぉ、まあどれもこれも深く追求する必要は無いよーな。てゆーか、とりあえず最後の一つに合掌。
*
へむ2「まあ・・・ねぇ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「諸行無常よね。世の中(−−」
へむ2「ですなあ。つ事で、やっぱひいきのメーカーさんは潰れない様に複数買いをデフォ、とゆー事で」
まるち「はわ(^^;;; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− それについては色々言いたい事もあるけど。とりあえず、言っても聞かないだろうから言わない」
へむ2「ご理解頂き恐悦至極ー。ま、でもホント、頑張れえろげ屋さんの中の人ー」
* ・・・と、ああ。それはさておき話を戻して『ダンシング・クレイジーズ』。発売日告知だけかと思ったらCGも公開されとりますな。半脱ぎ陵辱系がそれなりに多そうな気配で、おにーさんちょと嬉しい(笑)
-
* にゅ。
* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。