* 今日はお休みー。て事で一日『半熟英雄4』。サイバーエッグを持った6人目の英雄を仲間にして、延々レベルアップ作業をしてた訳ですが。
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へむ2「うーがー。サイバーエッグ、弱すぎ〜」
まるち「はぁ(^^; 確かに、あの、他のエッグモンスターさんに比べると、少し、あの、お力が足りないみたいですね」
あずさ「でも、その辺ってレベルが低いせいもあるんじゃないの? レベルが上がれば少しは・・・(ぱらぱら) て、無理そうねぇ。攻略本のデータ見る限り」
へむ2「うむ。基本的に防御力特化型モンスターの集まりになってるんで、攻撃力が総じて足らん。攻撃力が足らんから長期戦になるのに、体力回復能力を持った奴が一人もいない。加えて、防御力特化型のくせに言う程防御力が高くない。はっきり言うと、とても絶望的だ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・あー(−− まあ、でも、ほら。半熟レベルが15とか17とか19とかになればそれなりに攻撃力のあるエグモンも出てくるみたいだし。それまで頑張りなさいよ」
へむ2「そういう、さらに絶望的なセリフを吐くのはやめていただきたい。こんな速攻で死ぬ今の状況で、レベル15だの17だの19まで上げるのがどれだけ大変かー」
あずさ「それは分かるけど(−− でも、しょうがないでしょ。やるしか無いんだから」
へむ2「そうなんだけどさあ・・・あうー。サイバー力が足らんぞコンチクショー!!」
* とゆー訳で、下手すりゃダンジョン入って最初の戦闘で死亡、とゆーホントに絶望的な戦いを繰り広げて、一日がかりでなんとか半熟レベル15まで。これでまあ、この後はようやく少し楽出来そうです。ふぅ。
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へむ2「あー。疲れた」
まるち「はい〜(^^; お疲れさまでした、ご主人様。あの、お茶をどうぞ〜」
へむ2「うい、ありがと。しっかし・・・本気で弱ぇな、サイバーエッグ」
あずさ「そうねぇ。基本的にこのゲーム、『戦闘で負けそうになったらエグモン出して仕切り直し』なのに、それが出来ないってはキツいわねぇ」
へむ2「やったらこっちが負けるからな。こいつの場合。で、それが出来ないせいで対エグモン戦がすごく少なくなる。結果、経験値のたまりがかなり遅い訳よ、これまた」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、大変ですね」
へむ2「大変さー。さらにおまけに、サイバーエッグ持ってる英雄は英雄自体が弱い。おかげで兵士の消耗も多くって、お兄さんしくしくり」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「あー(−− ま、でも、とりあえず。この後は楽になるんだから、気を取り直して頑張りなさいな。また来週に」
へむ2「うい、また来週に。今日は疲れたんで、ここまでー」
* あー疲れた疲れた。せめてレベル10くらいの所に使えるエッグモンスターが1人いればよかったんですけど、ねぇ。
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* にゅ。
* ほじゃ、例によって最後ぐるー。
* hue、うぇぶいろもん。メッセージ更新。今日は新潟キャララ、つー事でイベントレポートが。
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へむ2「ふむ。結構人が入ってますな」
まるち「はい〜(^^) 土曜日ですのに、意外と〜」
へむ2「まあ、あっちではイベント自体が少ないんで、機会を逃さずにー、という人が多いのでしょう。きっと。しかし土曜でこれだけ来るなら日曜やればもっと来るじゃろになあ。なんでやんないんだ、
キャララ」
あずさ「そりゃアンタ。会場が取れなかったとか色々あるんでしょ、きっと」
へむ2「む、そうかも。まあしかし、とりあえずこれで新潟イベントもしゅーりょー。来週は東京で
キャラフェス・・・て、来週? 早いな、おい」
まるち「そうですね(^^; もう、すぐです〜」
へむ2「行く準備、しとかねぇとなあ。うにゅにゅにゅにゅ」
* とりあえず身分証明に免許証と、後一応デジカメ。それくらいは準備、忘れない様にしとけー。>来週の俺
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* にゅにゅ。
* であ、寝ます。お休みなさいぐー。