* 朝。
* あい。んじゃお出かけー。
*
へむ2「やー。これで常磐線使うのも最後ですなあ」
あずさ「そうねぇ。まあ、帰りもあるけど・・・って! ちょっと!!」
へむ2「にょ?」
あずさ「目の前の電車! 行き先!!」
へむ2「ほえ? 高荻行き・・・て、あ」
はつね「あ(^^;」
かえで「・・・これ、ですよね? 乗るのは」
猪名川「ああ、やっぱせやったんか。や、なんやみんな妙にのんびりしとるから、てっきりちゃうんかと思とったんやけど」
はつね「だ、だってお兄ちゃんが〜(^^;」
へむ2「ゴメン。俺の頭の中では、何故か『この次の電車』に乗る予定になってた。アレじゃな、明日の羽田行きに使う電車と、タイミングがごっちゃになってたんじゃな」
まるち「はぁ(^^; え、えっと〜。それで、あの、どういたしましょう〜?」
へむ2「どうもこうも。こうして目の前でドアに閉まられた以上どーしょーも無くて。まあ、素直に次の電車待ち?」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「ん? 次ので間に合うんか?」
へむ2「間に合うよ? ただ、それだと結構ギリギリになっちゃうから普段はこの、今目の前で動き出した電車に乗ってるだけで」
あずさ「それに、最初から次の電車使うつもりだと、こんな風に乗り遅れた時間に合わなくって困るでしょ(−− に、しても・・・しまった。気、抜いてたわ」
へむ2「まあ、人間誰にだって失敗はありますよ。ドンマイ、ドンマイ」
あずさ「アンタが言うなっ!(−−メ アンタだって、同罪でしょうが!!」
へむ2「てゆーか俺主犯ー(ひらひら〜) お詫びの印に、ダンシング〜♪」
あずさ「踊るな(−−メ あーもう・・・」
はつね「あ、あはは(^^; まあ、でも、間に合うんだし」
へむ2「それに、実は次の電車の方が空いてて楽なのですよ?」
かえで「・・・じゃあ。結果オーライ、という事で」
あずさ「そうやって甘やかさない(−−メ まあ、今更どうしようも無いんだし、今日はもうしょうがないけど・・・次から、気を付けなさいよ?」
へむ2「次は無いもー。常磐線使うの、これで最後だもー。いぇいっ!Σd(>ω<)」
あずさ「
だーっ!(−−メ つくばエクスプレスとかでも気を付けなさいつってんのよ、このダンダラ馬鹿っ!!」
へむ2「んー。でも、d100で00振ったらファンブルな訳で。確率的には年に一回は必ず」
あずさ「そういう、訳の分からないたとえもするな(−−メ とにかく、気を付けるっ!」
へむ2「へーい。まあ、気を付けますにょー」
* とゆー訳で、つくば行き常磐線ラストはとても締まらない形になった訳ですが(笑) それはさておき、今日は月曜なのでヤンマガ、カイジ君。
*
へむ2「ふむ。四暗刻は諦めた、と。で、残りで手を作り直そうとして」
猪名川「で、満貫張れる手が出来へんまま残り1分。大丈夫なんか、カイジ君」
へむ2「やー、大丈夫じゃ無いだろ。この『ぐにゃあ』モードに入って大丈夫だった事無ぇじゃん、カイジ君」
猪名川「ま、そらせやねんけど。やけどこのまま手が出来んで負けるー、いうんもなあ・・・話の流れとして、あんまおもろない気ぃするし」
かえで「・・・でも。この31枚からじゃあ、無理」
あずさ「そうよねぇ。後1枚、西か9ピンがあれば国士無双テンパイなんだけど」
はつね「えっと(^^; 手で隠れてる所に9ピン、あったりしないかなあ」
かえで「・・・しないと、思う。そこにあるのは、多分7ピン」
へむ2「だよなあ。しかし、『国士に後1枚』つーのもやけに恣意的だし。なんか絡んで来そうな気はするんじゃけど・・・うーみゅみゅみゅ」
* とか悩みつつ、しかしこの所カイジ君ってば、予想を裏切る展開ばっかりなのでにんともかんとも。ホントにどーなるんでしょうかねぇ、この先。
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* 昼。
* ま、それはさておき。お仕事ですにょー。
-
* 夕方。
* ちょっと早めに帰宅ー。これでホントに常磐線でのつくば行き帰り、らすとー☆
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* 夜。
* んじゃ、ぐるー。
* ぱれっとー。新作、『もしも明日が晴れならば』の情報公開。えーと、『恋人が死んで幽霊になって帰ってくる』っつーストーリーだそーでいやいいから死んでろよ死人。
*
へむ2「と、思わず条件反射的に突っ込んでしまったおにーさんがここにいる訳ですが」
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「・・・相変わらず、この手の妖怪とか人外に厳しなあ、あんた」
へむ2「いやま、人に害をなさない人外なら別に放置しとくだけなんだけどな。でも、ああやって死人が帰ってきたら突っ込むだろ。普通」
はつね「ど、どうかなあ(^^; 死んだ人が帰ってきたの、見た事無いから分かんないや」
へむ2「いや、突っ込む突っ込む。絶対。で、そこで何かナイスな反応返して来なかったら強制成仏。それが筋とゆーものだ」
猪名川「ナイスな反応なあ。たとえば?」
へむ2「そうじゃな。この幽霊の場合、何か『思い残す事』があるそーじゃから・・・うん、そうな。握り拳で『処女のまま死ねないでしょ!?』とか力説されたら、『ああそりゃそうだよな』って納得するね。俺は」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
はつね「あ、あは、あはははは(^^; え、ええっと〜」
へむ2「もしくは、『死ぬ前にお腹一杯カニ食べたいっ!!』とか。そゆのなら、清々しく『黙れ馬鹿』と罵倒した上で未練を無くすのに協力してあげても良いと思う」
あずさ「むしろアンタが黙れ、馬鹿(−− アンタは何か。『思い残す事』とかいうとそういう事しか思いつかないのか」
へむ2「えー。だって、他に何があると?」
はつね「えっと(^^; たとえばほら、好きな人の将来が心配で、とか〜」
へむ2「あり得ねぇ。つか、それってかなり全力で余計なお世話ですじょ?」
はつね「そ、そうかもしれないけど〜(^^;」
へむ2「と、まあそんな感じでおにーさんは死人には大変厳しいので。そのでっかいハンデを吹き飛ばすくらい良い話だといいですなぁ。難しいとは思いますが」
かえで「・・・買うは、買うんですね?」
へむ2「
ぱれっとのゲームじゃからなあ。後ろ立ち絵もあるし、最悪ストーリーには目をつぶって演出面だけでもいいかなー、とゆー気分。ま、でも、良い話であるに越した事は無い訳でー」
* 頑張れ。ぱれっとの中の人ー。
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* colors。『狂い咲きヴァージンロード』のカウントダウン開始ー。後、うぇぶいろもんのメッセージ更新で、イベントミニレポートとかちびマリスたんの行方とか。秋葉原のあちこちにいるよーですので、金曜日か土曜日には見に行きましょうかね。うん。
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* ライアーソフト、『101(-97)匹ウラシルちゃん大冒険』の旅レポート更新。むう、ネコシル一人が着実にー。
*
へむ2「まあしかし、アレだな。こうなった以上、残り三人はいっその事『8月中に5サイト以下:+20pt』を狙うべきかと」
かえで「・・・です、ね。今月も後、九日ですし」
猪名川「多少切なくはあるけどな。やけどまあ・・・ポイントの事考えるんやったらそれが一番は一番やし」
へむ2「ま、どうなるかはこの先の展開次第、ではありますけどね。とにかく頑張れ、カニ子ー」
* んで後。この週末、なんかライアー鯖のHDDがいっぱいいっぱい、その結果メール取りこぼしが発生してましたー、だそーで。
*
猪名川「ん? 週末? あれ、やったらあんたが出した素材確認メールは?」
へむ2「あれは届いてたっぽ。今日、返事が来たし」
はつね「あ、そうなんだ(^^) 良かったね、お兄ちゃん」
へむ2「うむ。とゆー訳で、届いてないのはあくまで『一部だけ』っぽいのですがー」
* まあとにかく。そういう訳ですので、心あたりのある方は再送しといた方が良いのではないかと思います。まる。
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* すたじお緑茶、『囲って! 王子様』のパケ絵公開。後、オフィシャル公開はまだですが、OPむびのミラーも来てますにょん、っと
*
へむ2「しかし何だな。今回のOP歌は、なんとなくゲーム世界と合ってない気がするなあ」
猪名川「せやなあ。確かに『ファンタジー世界』つー感じやないな、なんとなく」
はつね「そうだね(^^; でも、ほら、テレビのアニメだって〜」
かえで「・・・世界観に関係ない歌が、結構」
へむ2「あるねぇ。てゆーか、最近は逆にそうでもないから『あったねぇ』と過去形で言うべきか?」
あずさ「まあでも、いいんじゃないの。別に本格ファンタジーをうたってる訳じゃ無し。て言うか、キャラが正座して緑茶飲んでる世界観な訳だし」
へむ2「うむ。まあ実際、そんなに何がどうこうって訳じゃあ無いんだけど、さ」
* もうちょっとだけファンタジー寄りな歌詞でも良かったんじゃないかなー、と思うおにーさんでございました。いやま、歌自体はきっちりあいぽどにも入れてあるお気に入りなのですが(笑)
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* にゅ。
* であ、ここまで。明日&明後日は朝早いので、今日はとっとと寝ますぜー。
* お休みなさい。ぐぅ。