* 朝。
* お出かけにょー。
-
* 昼。
* お仕事にょー。
-
* 夕方。
* あい、お終い。
*
へむ2「で、まあ、まずは、だ。誕生日おめでとう、あずさ君」
あずさ「・・・・・・(−− ありがとう」
へむ2「どーしてそこで素直に可愛らしく『ありがと♪』とか言えんかなー。いや、言ったら言ったで速攻『似合わねー』突っ込みをするつもりではありますが」
まるち「はわ(^^; ご、ご主人様〜」
はつね「ダメだよお兄ちゃん(^^; そんな事言ったら」
あずさ「・・・・・・(−−メ いいわよ、別になんだって。祝って貰いたい訳でも無いし」
へむ2「そういう事を言うもんじゃありませんよ、セニョリータ。とりあえずケーキを買ってきたので、食べなされ。そして祝われなされ」
あずさ「言わせてんのは誰よ、一体(−−メ ケーキは、まあ、貰うけど」
へむ2「うい、どーぞ。そしておめでとー」
あずさ「・・・ありがとう(−−」
へむ2「だからどーしてそこで素直に以下略。ま、いいや。んじゃ次は歌でも歌いますかね? はっぴばーすでーつーゆー」
はつね「はっぴばーすでーとぅーゆー(^^)」
かえで「・・・はっぴばーすでー、でぃあ、姉さん」
まるち「はっぴば〜すで〜とぅ〜ゆ〜(^^)」
あずさ「・・・えーと。あ、ありがと」
猪名川「を。照れとる」
へむ2「照れてますな。まー可愛らしい」
あずさ「うるさい黙れそこ二人(−−メ あーもう、ほら、かえでにはつね。そろそろ、電車の時間よ?」
はつね「あ、うん(^^; それじゃ、お兄ちゃん。また今度ね」
かえで「・・・次は、冬に」
へむ2「あ、俺、来月の連休に会津に遊びに行くから。なんなら現地でしゅーごー、でもいいけど?」
はつね「え? あ、そうなの?」
へむ2「うん。ちなみに二泊三日予定なんで、二日目は喜多方まで足を伸ばしてラーメン喰うぜいえっふー。で、どぉ?」
かえで「・・・そういう事でしたら、是非」
はつね「うん(^^) 遊びに来るね、お兄ちゃん」
へむ2「うーい。じゃ、そーゆー予定で。まったねー」
まるち「お気をつけて、お帰りくださいませ〜(^^)」
* とゆー訳で、ケーキを食ったり壁紙をこっちのパソコンで映してホントのホントに最後のチェックをしたり。そうこうしているうちにー。
-
* 夜。
*
へむ2「よし。じゃあ・・・いよいよホントに送っちゃいますかね。
壁紙コンテスト、グランドチャンピオン大会用の壁紙」
まるち「はい〜(^^; 締め切りまで、後、もう、1日しかありませんし〜。今日くらいには、あの〜」
猪名川「送っといた方がええわな、そら。で、バランスとかその辺、どうなんやー? 納得いくもん、出来たんかー?」
へむ2「うむ。現時点で俺に出来る事は全てやった・・・つもりだ。ので、後は野となれ山となれいや違う。えーと、運を天にまかす、って事で」
あずさ「それも・・・何か違う様な。結果は投票で決まるんだから、運は関係無いでしょう?」
へむ2「いや、結果の事じゃ無くて。えーとですな、簡単に言うと誰かとネタが被ったらヤだなあ、とゆー。一応、九割九分誰とも被らんであろうもんを選んだつもりなんじゃけどさあ・・・どーかなー」
* 正直、ネタさえ被らなければ俺的にはそれで勝ち、とゆー気はしてるのですが(笑) ま、とりあえず賽は投げられました。後はグラチャンの開幕を待つだけー。投票期間は9月いっぱい、つー事ですので公開は明後日ですかねぇ。
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* にゅ。
* であ、明日も早いので今日はここまでー。お休みなさいですにょぐー。