* 今日は。
*
へむ2「選挙行ったり近所の神社でお祭りがあったので覗きに行ったりちと親戚筋と晩飯食べに行ったり、と、出かけてばかりの一日でした。まる」
まるち「はい〜(^^; お疲れさまでした、ご主人様」
へむ2「後、えあえじーの新しいカードをネット注文もしました。今使ってるUSBな奴が5分に1度のペースで認識されなくなるよになったので」
あずさ「まあ、長いこと使ってるからねぇ。あれも(−−」
猪名川「保証書の日付が15年の5月3日。2年とちょいやな」
へむ2「正直、この2年の間に羽田空港に無線LANが入ったとかつくばへの通勤時間が短くなったとか。だいぶ環境も変わったのでえあえじーの重要性も下がったのですがー。でも、旅行に行く時とかはやっぱりこれが無いと、ねぇ」
まるち「そうですね(^^; 今月も、あの、23日からお出かけですし〜」
へむ2「最大3日もネットアクセス出来ないー、とかなると色々困った事になりますからなぁ。て事で、旅行の前にさくっと注文ー」
* ほんでもって。
*
へむ2「えー。ちと昨日今日と、故あって横溝正史作品、分かりやすく言うと金田一耕助の出てくる探偵小説で、まだ読んでなかった奴を延々読んでたのですが。うん、やっぱ彼、役立たずですな。前々から思ってた事ではありますけど」
まるち「はわ(^^; そ、それは、あの、ええっと〜。あ、あまりに失礼なのでは〜」
猪名川「つーか。仮にも日本を代表する名探偵の一人に何言うかな、あんたは」
へむ2「いや失敬。確かに役立たずってのは言い過ぎですが・・・その、なんだ。彼、むっちゃ間が悪い。『ここでちゃんと何々しとけばもっと早く事件が解決したのに』つーのが多くてなあ」
猪名川「あー。その辺は・・・まあ、せやけど。やけど、その辺は話盛り上げる為のギミックっつーか何つーかやなー。そもそも、その『何々』が出来へんかったんもみんな理由がある訳やし」
へむ2「まーねー。だから、あくまで『間が悪い』。でもその結果、全員死ぬまで事件が解決しないっつーあたりが、もう」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、ですけど〜」
へむ2「いや、話自体は面白いのよ? この五里霧中感ってゆーか、歯車がすごく軋んだ回転してるぜー、的感覚は他の探偵小説じゃあなかなか味わえないし。ただ、それでもやっぱなあ・・・」
* せめて最後の一人っつーか、犯人の自殺くらいは止めれや、て思うのです(笑)<金田一探偵>何とかならんもんか、もーちょい(^^;
-
* にゅ。
* さて、んじゃここまで。明日からまたお仕事ですよ、ほーやれほー。