* 昼間お仕事夕方えろげ。とりあえず、『英雄×魔王』のハーレムルートをクリアして。
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へむ2「で、今回はきっちりフラグを立てたので隠しルートのアルティメットバトルに突入してそれをクリア、と。あー疲れた★」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、では、一区切り着かれた所で、お休みも兼ねて晩ご飯はいかがでしょうか〜」
へむ2「あー、うん。そうね、頂きます」
まるち「はい〜(^^) どうぞ〜」
猪名川「・・・に、してもアレやなあ。アルティメットのボスは一体何がやりたかったんや?」
へむ2「知らん。つーか持って回った言い回しばぁしやがるんでよく分からん。ただ、一つだけ分かるのは」
猪名川「分かるのは?」
へむ2「奴が大迷惑な存在だとゆー事だ。あの野郎、結局の所全ての元凶って言わんか?」
あずさ「言うわね。確かに、迷惑だわ、あれ」
へむ2「まったくもー、これだからほにゃららな連中は。まあでもいいや、これで残るは竜娘と女神官だけじゃからな。後はざくざくーっと行くですよー」
* て事で晩飯食って続き続き。ぼちぼちキャラも強くなってきたんで、ちょっと前々から試してみたかった『破壊行為無し』プレイをやってみる事に。
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へむ2「実はこー、破壊行為をしなければプレイが楽になるらしいのですが」
猪名川「破壊をせんと恐怖心が上がらん。恐怖心が上がらんと勇者が現れへん、いう理論やな。ただし魔力も回復せんよになるから、問題はそこや」
へむ2「うん。でもねぇ、1ターンに最低2単位は魔力回復するし。なら、出撃するのは指揮官一人だけつープレイをすればなんとかなるんじゃないかな、と思う次第」
あずさ「まあ・・・そうね。一応それで、何とかなる筈よね。途中、出てきた魔族の首を刈れば魔力全回復もする訳だし」
へむ2「首刈って回復、その殺伐さがたまらんのう。ま、とにかくやってみるべぇよ」
* で、実際やってみて。うん、確かにこれだと勇者が(一部固定で出現してくるのを除いて)出てこなくなるので、楽は楽ですな。ただ、やっぱこー、一旦魔力を使い切ると回復にとっても手間がかかるのがいやんな感じ(笑)
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へむ2「・・・て、いかん。とか言ってたら、どっかでフラグミスった。竜娘エンド、一緒に見とくつもりだったのニー」
猪名川「おーお。見事にバッドエンドやなあ」
へむ2「ちょほほほのほ。まあ・・・でも、いいや。とりあえず今回のプレイで女勇者のえろシーン、最後の一つも回収出来たし。これで残るは本気で竜娘と女神官だけさぁね」
まるち「この調子ですと、来週の前半にはクリア出来そうですね、ご主人様(^^)」
へむ2「うん。で、そーなると残りは1本だけですから・・・うん、14日までには達成出来そうですな、ノルマも」
まるち「はい〜(^^)」
あずさ「・・・・・・(−− ちっ」
へむ2「こらそこ『ちっ』とか言わない。とにかく、これで希望も見えてきましたよー」
* うにゃにゃ。であ、疲れたので今日もここまで。お休みなさいですにょー。