まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



迷路の様な毎日を。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


二代目巫女ファイター。

*ダンシング・クレイジーズ』、昨日の続き。結局の所、最後に残った教授のCGは『某キャラとのイベントバトルに負けないと見れない』事が判明情報、どうもありがとうございますー)したので、さくっとごー。そしてこれにて、名実ともにフルコンプー。

*

へむ2「しかしなあ。気付かなかった俺もアレなんじゃけど、でも一周目で出会わない限り負けねぇぞ、あの辺て」
まるち「はぁ(^^; そうですね、引き継ぎなさったキャラクターさんですと、結構簡単に〜」
へむ2「てゆーか、ファーストプレイでも運が良かったら負けん。実際俺、負けなかったし」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「ま、そないな事もあるわな。さて、それにしても、や。これでCGから回想から何からコンプした、クリアランクも最高取った。さらにラスボスより強いほにゃららもぶちのめした。後は・・・何かやる事残っとるか?」
へむ2「うむ。ぶっちゃけ残ってねぇな。せいぜい、今朝方スカウトしてきた二代目巫女ファイターをレベルマックスまで育てる、くらい? 金100億貯めるー、つーのも無いでは無いけど・・・貯めた所で、特別なエンディングがある訳じゃねぇしなあ」
猪名川「むう。せめて高額賞金首リストでもあったらなあ」
へむ2「あったらねぇ。そしたらそれ全部埋めるくらいまではってああそうだ。大会で1位を取る為には超ランダムで出てくる高額賞金首をボコるのが必須条件なので、20週越えたらセーブして情報コマンド連打だ! そして出なかった時は速攻ロードか爽やかに諦め。六人組さえどついとけば12位には入れますからな」
猪名川「いや、そこで諦めれる人は最初から1位目指さんて。1位目指すんは30億の武器買える様にしたいからやろ?」
へむ2「うん、多分な。あの武器、本気で強ぇからなあ。あると無いとでは大違いー」
猪名川「あれ2つ持たせたら、『勇者ノ陣』で主人公だけ突っ込ますー、で勝てるよになるもんなあ。ほとんどの相手に」
へむ2「さすがに億レベルの相手はそれだと少しキツいけどな。でも、5000万以下の相手ならそれで大体勝てるね。おかげで新入りメンバー育てるのがここ数時間、楽で楽で」
あずさ「だからって延々戦闘してんじゃないわよ(−− ラスボス何ターン待たせてんのよ、アンタ」
へむ2「んー、およそ100ターン? て事は、2年か」
猪名川「・・・そない考えると、えっらい辛抱強いなあ。ラスボスのおっさん」
へむ2「まったくだ。では、二代目巫女ファイターもレベルマックスになった事だし、引導渡しにいってきますかね」

* で、育ったキャラを引き継ぎデータに登録して、あい、これでホントにしゅーりょー。まあなかなかに面白かったですが。

*

へむ2「とりあえず、問題点を2つ程。キャラの成長とか株とかねぇ、その辺が完全にランダム、つーのがどーもこー。いや、キャラ成長がランダムなのはいつもの事なんですけど」
猪名川「主人公くらいは多少ポイント性でも良かった気ぃするな。他のキャラに比べて成長がむっちゃ遅いんやし」
へむ2「うむ。まあその辺、『自分の戦略に合ったパーティメンバーを探して仲間にしてください』つー事なんじゃろうけど・・・でもなあ。新しく入ってくるメンバーはみんなレベル1じゃからのう。いちいち育ててられねっつーか、育てても狙った方向に育たねぇからどーしょーもねぇっつーか」
あずさ「そうねぇ。しかも狙った方向に育っても、運が悪いとすぐ死ぬし」
猪名川「終盤の敵は援護攻撃がシャレならへんもんな。場合によっては戦闘入る前に死亡ー、や」
へむ2「泣くぞコラ。株に関してはもっと深刻で、こっちで株売買してもそれが株価に一切反映されんからの。本気で単なる博打以外の何物でも無いっつーか何つーか」
あずさ「て言うか、それ以前にそもそも株が必要無いって感じだけど? やらなくても全然影響無いし」
猪名川「や、おまけシナリオ出すためのフラグになっとるみたいやから、全然つー訳でもあらへんけど・・・でもま、確かにあんま意味無いわなー」
へむ2「うにゃー。で、問題点の2つ目。さっきも出たけど、キャラが結構良く死ぬ。良く死ぬ上に、死んだ時のダメージがでかすぎる。レベル1からやり直しな上に、たとえ同じキャラでも同じ様に成長するとは限らんからの」
猪名川「むしろ、同じに育たん可能性の方が大きいわな。せやから、結局セーブ&ロード、と」
へむ2「ふふふふふ。セーブ&ロードも、強いキャラが相手だと10回繰り返しても常に誰か死んでる状態になっちゃって、なかなかなー(遠い目) 特にその、ラスボスより強いほにゃらら関連。あの変なおじさん&おねーさんズのせいで、何度ロードしなおした事か」
猪名川「変なおじさんゆーな。つか、まだ若いやろ? あれ」
あずさ「まあ・・・過去作品で出てきたごほんごほん、なキャラだからねぇ。知らないけど、でも若いんじゃないの? 多分」
へむ2「いーんだよ、俺はその作品とかあの作品とかまったく全然知らないんだから。俺認識ではあれは単なる変なおじさんだ」
まるち「はぁ(^^;;; あの、ええと、はぁ」
へむ2「と、まあ、そやって割り切る事も過去作知らない立場の人間としては重要だと思うのです。下手に拘ると悶々とするじゃろ?」
猪名川「あー。せやなあ、プレイ出来へんからなあ。あの辺て今」
へむ2「うん。だからあれはただの変なおじさん。それだけの認識でゴー・・・って、話がそれたな。とにかく、言いたい事をまとめるとじゃね。つまり俺の巫女さんを返せ、と」
あずさ「結局そこか(−−メ まったくもう・・・」
へむ2「今回の一連のプレイで一番の後悔ポイントなんだよ、そこが。くそ、一番最初の戦闘からずっと戦ってきた戦友だったのニー」
猪名川「・・・まあ、巫女さんセカンドで我慢しぃや。賞金稼ぎ大会の結果次第で仲間になる、巫女さんダッシュもおるんやろ?」
へむ2「いるけどさ。いるけどー。でも、思い入れっつーのがね? 後、戦闘力はともかく援護スキルが高くて結構使いやすかったとか。そーゆー実益的な面でもすっごいいい娘だったのになあ・・・」

* てゆーか本気で悔しいのですが、なんとかなりませんかその辺(笑)<巫女さんファースト>せめて『死んだキャラもまたスカウトしたら同じ能力で開始』だったら良かったのになあ(^^;

-

* にゅ。

* さて。まあでもそれはさておき、今日は金曜日。お仕事も終わった(いや、会議しか無かったんですが)ので、東京に帰るですよー。

*

へむ2「うむ。眠い」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はい。昨日はご主人様、遅かったですから〜」
あずさ「て言うか。朝まで起きてやがったわね、結局(−−」
猪名川「そしてそれに付き合うたうちもまたねむー。今日は早めに寝よや、なあ」
へむ2「そじゃのう。んじゃまあ東京着いて、家帰って。んでさくっとぐるってから、寝るカー」
あずさ「・・・ぐるぐるせずに寝る、とかいう選択肢は無いのか(−− いやまあ、別にどうでもいいんだけど」

* て事でぐるー。

* ソフトハウスキャラ、『ダンシング・クレイジーズ』の修正パッチ公開。ほとんど誤字修正だけですけど、まあ気になる方は。俺はついさっき終わっちゃった所なのでまあいいやー、って気分ですが(笑)、

-

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新で雑誌掲載情報。Voice-type12号、まだちゃんと読んでない(ムービーも見てねぇや、俺)んで、来週向こう行ったら読んどきませんとにゃー。

-

* にゅにゅ。

* であぐるしゅーりょー。寝るですよお休みなさいですよばたんきゅーですよすやすやぐー。

*

あずさ「・・・・・・(−− 寝なさい。いいから。何も言わずに。今すぐ」
猪名川「つーか。結局日付が変わっとるやないかい、おい」
へむ2「不思議不思議ー。あー、まあ、でももう寝ましょうね。さすがに」
まるち「はい〜(^^; お休みなさいませ、ご主人様」

* ぐー。


名前を入れるにゅ:
タイトルを入れるにゅ:
本文を書くにゅ:



☆この日記は以下のアンテナに捕捉されています。
妄想アンテナ(仮)」 「ソリトンレーダー」 「たんぽぽ ひとりごと。」 「翡翠アンテナ」 「ヲレアンテナ」 「さかにゃんてな」 「鞠絵あんてな」 「日記観察」 「textmania2」 「なつな みかんな さおりなさん」 「うにょんあんてな」 「いいんちょの出席簿」 「HNN日記バード」 「あゆあゆアンテナ」 「紗希音ちゃんアンテナ」 「つゆだくアンテナ」 「ひょうごアンテナ」 「大空寺アンテナ」 「markunアンテナ」 「すーすーアンテナDX」 「絆という名のアンテナ」 「Geiger-Counter」 「秋葉あんてな」 「猫耳レーダー (は)にゃんぴっぴ

☆当サイトは、ライアーソフトの『白光のヴァルーシア』サポーターサイトです。。

 Valusia

☆当サイトは、ライアーソフトの『漆黒のシャルノス』オフィシャルサポーターサイトです。専用ページもこの辺に。

 Sharnoth



[WebPage: まるちいんさいど。] [文責: へむへむ]