* 今日は秋葉に、冬用暖房機器の買い出しに。や、『昨日一緒に買っときゃいいじゃん』つー突っ込みは置いといて。
*
へむ2「おや。秋葉の駅前に袴のおねーさんが(ごすっ)」
あずさ「ねぇ。私今思ったんだけど、暖房くらいだったら秋葉原に来なくても良かったんじゃない?」
猪名川「ん? んー、せやなあ。よう考えたら近所の電気屋でも十分やなぁ」
まるち「はわわわわ(^^; だ、大丈夫ですか? ご主人様」
へむ2「のぉぉぉぉ、頭が割れる様にいーたーいー。イキナリ何をするのですかお嬢さん!?」
猪名川「とは言え、や。今更言うてもなあ」
あずさ「確かに、もう来ちゃったし。そりゃ今更は今更なんだけど・・・無駄よねぇ」
へむ2「て、聞いてもいねぇよこの人!?Σ( ̄ロ ̄;) 人をどつき倒しといて!!」
猪名川「えーやんえーやん。とにかく、とっとと買って帰ろや」
あずさ「そうね。じゃ、とにかく適当なとこ、見てまわりましょうか(すたすた)」
へむ2「いや、だから聞けよ!? おーいっ!!」
まるち「はわわわわ(^^;;; い、行っちゃいましたね。あずささんと由宇さん」
へむ2「・・・おーにょーれー。チクショウ、後でおーぼーえーてーろー」
* ちなみに、袴のおねーさんは何かビラ配りっぽい事をしてました。遠くから見ただけなんでよく分からんかったんですが、さて、あれは一体なんの宣伝だったんですかねぇ。
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* にゅ。
* で、家帰ってからは『ラジアータストーリーズ』。つってもまあ、俺はうちの嫁がプレイしてるのを時々手伝ってるだけなんですが・・・とにかく、その画面を眺めつつぼへら〜、と。
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へむ2「しかし何じゃな。この辺、序盤に出てきたツンデレデコの出番が無いのが悲しいね」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、その方は、もう後少しすれば、また〜。ですから、あの〜」
猪名川「つーか。それに文句あるんやったら素直にあんたの嫁に言いぃや、『ええから仲間集めその辺にしてとっとと話進めんかい』て」
へむ2「いやまあ。その辺は何つーか、俺もどっちかってぇと仲間フルコンプしたいぞ派だし。それにまあ、魔術師ギルドに正統派ツンデレ眼鏡がいるからとりあえずそれ眺めてるだけでもいいかなあ、って」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「はいそこ。そこで『寝言ほざいてんじゃないわよこの3WAY馬鹿』って顔してるお嬢さん。言いたい事があるならちゃんと言う」
猪名川「言わんでも伝わっとる様やが。言いたい事」
へむ2「うむ、それは右に置いておけ。で、何よ?」
あずさ「・・・ふぅ(−− とりあえず。もう、3時なんだけど?」
へむ2「おっと。では、今日はここまでー」
* とゆー訳で、今日はのんびりラジってるうちに一日が終わってしまいました。まあ、休日を満喫しましたねー、とゆー事で。
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* んじゃお休みです。ぐぅ。