* 朝。
* お出かけやんまがー。今週のカイジ君は本気でカイジ君の独白だけですよセニョリータ。
*
へむ2「そして。そうやってカイジ君が増長してるのを見るたび、『敵店長は演技してるだけじゃないのか?』つー疑念が膨らむのを押さえられないおにーさんでございます」
猪名川「んー、どうなんやろなあ。確かに、相手が追い詰められてる、いうんは全部カイジ君の想像であって」
あずさ「実際何を考えてるかは分かんないからねぇ。相手側からの視点って、この勝負始まってからは一度も無いし」
へむ2「その徹底っぷりがどうもにゃー。福本漫画でこういうパターンの時は、大抵『その想像は間違っていた』つーオチがつきますし」
あずさ「う〜〜〜ん・・・でもねぇ。これで負けちゃったら、最初から最後まで全然見せ場無しよ? カイジ君」
猪名川「ネックはそこやな。お話的には負けても続くからええんやけど、見せ場無く終わるんはなぁ」
へむ2「むー。そりゃそうなんだけど、でも、なぁ・・・」
* どーなりますやら。や、毎週毎週同じよな事言うてますけど、どーもこー微妙に先が読めんのですなー、カイジ君。
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* 昼。
* お仕事ー。今日は午前に働いて4時間ほど待機してその後また働いて遅くまで予定。その待機時間は何とかならんのかーい、と思う次第なのですがどーにもならないのでしょーがありません。うにゅ。
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へむ2「とゆー訳で、爽やかに自己完結しながら働くおにーさんを鼓舞してくれやがりなさい、お嬢さんズ」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はい。が、頑張ってください〜」
あずさ「・・・・・・(−−」
猪名川「自己完結しとるんやったら別にいらんやん。鼓舞」
へむ2「そこはそれ、やはり人は感情の生き物な訳で。ああいや、もちろんおにーさんはイギリス紳士として常に理性溢れる行動を心がけてる訳ですがね?」
あずさ「誰がイギリス紳士かこの純日本人(−− イギリス、行った事も無いくせに」
へむ2「えー。あれじゃろ? イギリスいうんはいつも霧が出てて瓦斯燈のおぼろな光の下で猟奇殺人が行なわれててついでに探偵がコカイン吸ってる国じゃろ?」
あずさ「全然違うっ!(−−メ」
猪名川「つーか、それは全部ロンドンだけの話やな。イギリスいうんはアレや、詩的魔神やら殺人ウサギやら吸血鬼やらが横行する国やな」
あずさ「それも違うっ!!(−−メ あーんーたーらーはー!!!」
へむ2「や、一面を取りだしてるだけで間違ってはいないと思うのですがー。まあいいや、とにかく、こんな無駄話が出来るくらい今日の昼間は暇でした、とゆー事で」
* てゆーか現在進行形で暇です。うじゅー。
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* 夕方。
* んで予定通りっつーか予想通りっつーか正確には予想を遙かに超えて遅くまでこき使われて、あい、しゅーりょー。<お仕事>にゃ、とっとと帰りますにょー。
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* 夜。
* とゆー訳で、今日もおちかれな訳ですが。
*
あずさ「・・・カニ子(−− 仮にも、優勝なのに。何この壁紙での扱いの悪さ」
へむ2「いやいやいやいや。これはむしろ、それでこそカニ子!Σd(>ω<) とゆー奴で」
猪名川「ん。美味しい立場やん、カニ子☆」
あずさ「・・・・・・(−− このダブル関西人は相変わらず、もう」
へむ2「とりあえずアレだー。いい機会だし、これに返信する感じで質問メール出しとくか。例の件」
まるち「はわ? あ、はい(^^; ええと、『同じサイトで二度参加するのは可能か』というご質問ですね」
へむ2「そそ、それ。もう企画としては終わった訳ですし、構わないんじゃないかって気もするのですが、その辺は向こうの考え次第ですからにゃー。ま、さらっと投げてみるですよー」
* て事でぽちっとな。<送信>結果どうなるかは、また後日ー。
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* にゅ。
* ほであへろってるのでもう寝ます。お休みなさいぐー。