* 今日はお休みー。んで、うちの嫁が用事で出かける、とゆーのでそれを駅まで送って行きつつ、ついでに本屋寄ったり古本屋寄ったり。
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あずさ「・・・またそうやって本を増やす(−−」
まるち「え、ええっと(^^; そうなりますと、今は〜?」
へむ2「んー。ひのふの・・・じゃぽね作家の分だけで合計27冊ですな。後はディクスン・カーのが2冊」
まるち「はぁ(^^;;; えっと、では、合計で29冊ですね」
あずさ「・・・はぁ(−− だから、どうしてそう」
へむ2「や、その辺は何つーか。いや、『講談社以外の出版社から出てる』推理小説って、あんまし数が置いてなくってね?」
猪名川「せやなあ。特に創元推理文庫、でかい店行かんと置いてへんもんなあ」
へむ2「そーなんですよー。ので、今日はその辺を中心に探し回って探し回って、以下略。間空けると何買ったか忘れちゃうんでまとめて本屋巡っとかんとー、て事でね?」
あずさ「忘れるなら書き留めときなさい、何買ったか(−− て言うか、そもそも10何冊かストックしてあったくせに、なんでこれ以上」
へむ2「10何冊では年が越せませぬ。年内を心安らかに過ごす為にも、今のうちに購入しとく事が必要であったと思う次第」
あずさ「・・・・・・(−−」
猪名川「まあ、1日1冊でも20冊必要やしなあ。10何冊や足らんー、いうのは分からんでも無いけど・・・やけど、やっぱそろそろペース落とした方がええ思うで? うちも」
へむ2「そうなんですよねぇ。今は、ここ10何年分のブランクを埋めてるだけですからいくら読んでも問題無いんですけど」
猪名川「その内絶対のうなるからな。読むもん」
へむ2「うむ、推理小説は基本的には消耗品ですからなあ。ので末永く楽しむ為に、最終的には週1冊か週2冊のペースまで持っていきたい・・・と、思ってはいるのですが」
あずさ「思ってるなら実行しなさい。今すぐに(−−」
へむ2「無理。まあ、あせらずゆっくり、ペース落としていきますさー」
* で。夕方家帰ってからはちとゲーム。これまたうちの嫁が、先日『ICO』を買ってきて(1周は自力でクリアしてたんですが)、『2周目はしんどいからヤだ』とゆーので代わりにふにふにと。
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へむ2「やってる訳ですが。しかしこー、何つーか」
猪名川「・・・誰や。この城作ったん。つーか、こないな移動システム考えたん」
へむ2「ロープにぶら下がって窓から飛び込まんとあかんかったり風車の羽根にしがみつかんとあかんかったり。ほんまにもー」
まるち「はぁ(^^; 確かに、あの、大変ですね」
あずさ「まあ・・・あの影とか女王とか、城の本来の住人は好きな所に好きな様に出てこれる訳だし。その辺、どうでもいいって思ってるんじゃないの?」
へむ2「だったら逆に、普通の扉なんか一つも要らないって事ですよ? てっかさあ、大概にしてぇやおばちゃーん。好き勝手やっとんちゃうぞ、ホンマ(ぶつぶつ)」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・おばちゃんって言うな(−− 一応女王で、しかもラスボスなんだし」
へむ2「固有名詞も出てこんよなキャラはおばちゃんで十分だ。ホンマにもー、面倒なんやからいちいち影けしかけてくんないや(ぶつぶつぶつぶつ)」
* 後、主人公の少年。少しは命を大事にすれ。飛んだり跳ねたり落ちたり堕ちたり。何なんだ、その未来少年コナンみたいなアクロバティックアクションわ(笑)
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* にゅ。
* ほであ、ゲームしてたらいつの間にかとんでもなく遅い時間になったのでー。
* 今日はここまで。お休みなさいぐー。