* まあアレです。日本っつーのは、どこに行っても七福神を奉った寺社があるお国な訳で。
*
へむ2「ご多分に漏れず、うちの近所にもある訳ですよ。七福神」
まるち「はい〜(^^) 本当にすぐそこに、皆様〜」
はつね「あ、そんなに近いんだ?」
あずさ「近いわねぇ。全部回って、1時間くらい?」
へむ2「お参りせずに、単にポイント押さえるだけならそれくらいでしょうな。きちんとお参りして、途中で少しお休みも入れて、で、2時間くらいじゃないかと思っとります」
はつね「そっか(^^) じゃあ、すぐだね」
へむ2「うん。であそーゆー事で、れっつごー」
猪名川「ちょぉ待った! その前に、や!!」
へむ2「あん? 何だよ、猪名川」
猪名川「決まっとるやん。おじちゃーん、お年玉ちょうだーい☆」
へむ2「誰がおじちゃんカッ!!(`皿´メ つーかお前にはやらん、居候」
猪名川「ちぇー。えーやんかー、くれたかてー」
へむ2「きっぱり断る。お前にくれてやるくらいなら、その分はつねちゃんやかえでちゃんへのお年玉増やすわい」
猪名川「うわー。差別や、さーべーつー」
あずさ「・・・・・・(−− この二人は。毎年毎年、飽きもせず」
かえで「・・・お正月の、風物詩。ですね」
はつね「あ、あはは(^^; えっと、でもお兄ちゃん。私たち、別にお年玉要らないよ?」
かえで「・・・その分は、どうぞ、お子さんの為に貯めておいてください」
へむ2「うんうん、いい子だねぇ、君達は☆ 猪名川、お前もちったぁ見習え」
猪名川「ぬう。やけどなー、うち、そーゆーキャラちゃうしー」
あずさ「あー(−− もう、いい加減それくらいにしときなさい。二人とも」
へむ2「へーい。じゃ、お年玉の代わりに缶コーヒーくらい奢ろうね、途中で。それくらいは受け取ってくれる?」
はつね「あはは(^^) うん、お兄ちゃん」
かえで「・・・ありがとう、ございます」
へむ2「ん。あー、お前にもくれてやるからそれで我慢しやがれ、猪名川。オーケー?」
猪名川「しゃーないなあ。ほな、それで手ぇ打とかー」
へむ2「ういうい。であ七つの福を巡る旅、行っくでっすよー」
* て事で今日はのんびり、寺社巡り。しかしこー、お寺だとか神社だとか、あるいはそこの主神が何かとかそーゆー事に一切関係なく七福神が奉られてるあたりが実に日本的とゆーか。このチャンポン感が、いーですよねぇ(笑)
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* さて。
* ほんでもって。戻ってからは昨日に引き続きへだらにパズル。で、もういきなり夜、と。
*
へむ2「ああ、今日もへだらな一日でした。まる」
あずさ「・・・ねぇ。『一年の計は元旦にあり』って言葉、知ってる?(−−」
へむ2「知ってる。けどまあ、今年はおにーさん元旦は何もしない、と決めたのです。まあ明日は推理小説始めの予定ですし、それでよしとしなさいよ」
あずさ「出来るかっ!(−−メ まったくもう・・・」
はつね「あはははは(^^; えっと、それはそうとお兄ちゃん、そろそろ寝ないと〜」
へむ2「ああ、そうね。じゃあ寝る前に、さらっとぐるだ。元旦だっつーのに、えろげ会社はあちこちで更新がありますにゃあ」
猪名川「そらまあ、あんま正月と関係あらへん業界やからなあ。1月2月に発売控えとるトコは、休んでもられんやろし」
かえで「・・・大変ですね。皆さん」
まるち「あ(^^; そ、そう言えばご主人様〜。
エスクードさんには、住所変更のお知らせをなさっておられないのでは〜」
へむ2「ほえ? あ、そー言やそーだ。まあ年賀状が転送されてくるじゃろから、それ確認したらメールしとくべぇ。届かなかったらもうデータが消えてるつー事じゃろから、特に何もしないってぇ事で」
まるち「はい〜(^^; すみません、すっかり忘れておりました〜」
へむ2「いやま、気にすんな。で、後は・・・なんかある?」
猪名川「
緑茶は秘密部屋の方も更新されとるな。まあ『
プリンセス小夜曲』買っとらん人には関係あらへんけど」
へむ2「買ってる人は、壁紙が3つくらい出てるんで即ゲットだー。と、それくらいかな?」
かえで「・・・多分。それくらい、かと」
へむ2「そか。じゃ、今日はここまでー。各自、今晩は良い初夢を見れるよーに頑張るよーに」
はつね「あはは(^^) うん、頑張るよ」
あずさ「・・・いや、頑張るってどうやって(−− まあ、別にいいけど、そりゃ」
* いじょ。それでは皆さん、良い初夢をー。
* ぐぅ。