まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



迷路の様な毎日を。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


十六うぃーく。

* 朝。

* お出かけごー。

*

ぴーす「行ってらっしゃいませ! 今日もお仕事、頑張ってください!!」
へむ2「ほえ? あれ、ぴーすは来んの?」
ぴーす「あ、はい。あの〜〜・・・こ、今週はまるちさんと交代しようかと。その、えっと」
へむ2「・・・ひょっとして、まだ先週の事気にしとるのかね?」
ぴーす「いいいいえ! そそそ、そういう訳では!? あの、まるちさんと一緒の方がよろしいのではないかと!?」
へむ2「思いっきり気にしてる様にしか見えんぞ、おい。つか却下だ、俺が気にするなっつーんだから気にすんな」
ぴーす「はぅ。は、はい〜」
へむ2「確かにまるちと一緒、は心躍る提案だけど、今のタイミングじゃなー。とりあえず、失敗がどーしても気になるなら、その分頑張って名誉挽回する事。後ろ向きな逃げは認めん。おけ?」
ぴーす「は、は、はいっ!!」
へむ2「つー訳ですまんがまるち。いつもいつもで悪いけど、今週も留守番よろしくだ」
まるち「あ、はい〜(^^; あの、私の事はどうか、お気になさらず〜」
あずさ「んー。何だったら、私が留守番してよっか? その方が私も楽だし・・・あ、ダメダメ(−− やっぱダメ。今週はアンタ、ゲームの購入検討やるからほっとくと何決めるか分かんない」
へむ2「・・・信用無ぇなあ、おい。まあでもアレだ、確かに交代でお休みあげたい気分でもある。なんで、誰が留守番するかは来週、またちょっと考えよーでないかね」
あずさ「来週って言うか今週末ね。まあ、くじ引きでもしましょうか」
へむ2「そうですなあ。じゃ、そーゆー事で行ってきまー」
まるち「はい〜(^^) 行ってらっしゃいませ〜」

* そんで途中コンビニ、ヤンマガチェック。

*

へむ2「ほえ? おやカイジ君、『戻ってきて、伏せられた牌を見た』だけで、自分が裏切られてるのを確信しましたな」
あずさ「したわねぇ。て事は、牌に何か仕掛けがしてあったのね」
へむ2「髪の毛乗せてあったとか、わざと少し傾けてあったとかですか? まあ、そうなんでしょうなあ。多分」
ぴーす「はぅ〜。でも、本当に裏切っておられたんですね。三好さんと前田さん」
へむ2「いやまあ、その辺かなり前から明確風味でしたし。それ自体は驚く事でもないんですが・・・はて? しかし、そうなると」
あずさ「ん? どうかしたの?」
へむ2「いや。ひょっとして、最初から謎の坊ちゃん登場は計画のうちだったのかなあ、と。つまりカイジ君が文無しなのを重々承知の上で、博打に引きずり込んだ?」
ぴーす「え。え? あの方が来られたのは、偶然じゃ無かったんですか? 店長さん、ビックリされておられましたし」
へむ2「それも演技のうちでないかい、と思うんだけどな。つまり、最初から目的は『カイジ君にでっかい借金背負わせて、もっと大きな博打に馬として送り込む』だったんではないかと」
あずさ「・・・ああ、確かに。そう考えた方がすっきりはするわねぇ」
へむ2「んー。しかしそうなると、話の流れ的にはカイジ君、絶対負ける事になるなあ・・・みゅう」

* でもここであっさり負けちゃうのもそれはそれでどーかと。うーむ。

-

* 昼。

* お仕事ー。

-

* 夕方。

* 帰宅。今日の移動のお供は我孫子武丸、『0の殺人』。犯人候補が一番最初に4人示されて、しかも『絶対この中にいます』宣言があるとゆー、読者と作者の知恵比べを主眼においた作品ですな。

*

へむ2「ふむ。とは言えまあ、分かりやすいネタなので騙されはしませんが・・・でも、騙された方が楽しい作品でもありますな。これ」
ぴーす「はぁ。騙された方が、ですか?」
へむ2「うむ。まあ推理小説にはパズルの要素とエンタテインメントの要素があって、つまりこれはどちらかとゆーとエンタテインメント寄りだとゆー」
ぴーす「は、はぁ。な、なるほどー?」
へむ2「・・・えーとだな。まあ、簡単に言うと手品の様な物さぁね。『その手品のタネはこれだ!』て有頂天で指摘するよか、『わー不思議ー』て感心してた方が楽しいだろ?」
ぴーす「あ。なるほど!」
へむ2「つまりエンタテインメント寄りってのはそーゆー事だ。綺麗に騙してくれると嬉しいんだよ、人間、やっぱね」

* とゆー訳で騙されなかったのがとっても残念なのですが、それでも結構楽しかったですにょん。<0殺>おにーちゃん、満足☆

-

* 夜。

*

へむ2「さて、そんでですな。うちの嫁も、いよいよ今日で妊娠16週に突入な訳で。あ、ただいま」
まるち「はい〜(^^) お帰りなさいませ〜」
へむ2「で、16週と言えばつまり5ヶ月。いわゆる安定期っつー奴な訳ですよお嬢さん」
ぴーす「はいっ! えっと、私調べたんですけど、ここまでくれば流産の危険性はぐっと下がるとか!!」
へむ2「うん、らしいですな。つわりも軽くなるし、これからしばらくはそれなりに安心して見てられるとゆー物です」
まるち「はい〜(^^) このまま順調ですと、良いですね」
へむ2「良いですねぇ。あ、ちなみに5ヶ月入ったら『戌の日』に帯祝いとゆーのをやるそーです。ので、26日の日曜日にやりましょーね」
あずさ「ホントはそれ、5ヶ月入った最初の戌の日、らしいけどね。まあ・・・でも、そうすると火曜日だし」
へむ2「うむ、それだと俺がいべんつに参加出来んのでいやん。26日に、帯巻いて近所の神社にお参りにいきまっしょー」
ぴーす「はいっ!」
まるち「はい〜(^^) 帯の方は以前に水天宮さんで頂いてまいりましたし〜、そちらをお使いになられれば〜」
へむ2「うん、それでおっけーでしょう。であ、そーゆー事で」

* んじゃ最後ぐる。まとめてさらっと。

*

へむ2「・・・最近、『さらっと』ばっかだなあ」
まるち「はぁ(^^; えっと、ですけど、もう遅いですし〜」
あずさ「いいからとっととやる事やって、とっとと寝なさい(−−」
へむ2「にゃあ。であぱれっと4コマ更新第7話。今回のシリーズはちゃんとオチが付いてるのが多くて、普通に面白いですな」
あずさ「はいはい(−− 次々」
へむ2「・・・いや、もうちょっと余韻とゆーかなんとゆーか。まあいいや、で、蛇ノ道ハ蛇ソフト。『光撃少女ファルセリオン』マスターアップのお知らせ。ちなみに通販特典が今日までなんで、先に予約だけ入れときますじょ?」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、いいでしょう。ノルマはクリア出来てる訳だし」
へむ2「ういうい。そんで今月分の残り2本は木曜にまた検討する、つー事で。最後はhueうぇぶいろねー」
ぴーす「あ、はい! えっと、4コマ漫画更新、ですね?」
へむ2「です。ちなみにメグ姉様のビックリマークがフキダシと重なってて見にくいので、もーちょいズラした方がいいと思います。まる」

* んじゃ今日はここまで。お休みなさい、ですにょー。


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