* 朝。
* 今週もお仕事。なので以下略お出かけごー。
*
あずさ「・・・以下略?(−−」
ぴーす「じゃ、無い気がします。あの、『お出かけごー』って付いちゃいますと」
へむ2「細かい事を気にしてはいけませんよセニョリータ。それより、月曜日の朝というのが如何に憂鬱な存在かについて語り合おうじゃありませんか」
まるち「はわ(^^; いえ、あの、それは〜」
あずさ「心の底から却下する(−−メ さ、出かけるわよ」
へむ2「にゃー。であ、行ってきまー」
ぴーす「あ、はいっ! 行ってらっしゃいませ!!」
* んでもってヤンマガ、カイジ君。今週もカイジ君の猛省は続くっていやいいから話進めれ。
*
へむ2「・・・最近、さらに進行スピードが落ちたっつーか何つーか」
まるち「しかも、来週はお休みですね(^^;」
あずさ「て言うか、来週休みだから今週進んでないのよね。多分」
へむ2「つー事なんじゃろなあ。うーむ」
* もう少しテンポ早くてもバチは当たらん思うのですが(苦笑) せめて、このお休みが無けりゃなー。
-
* 昼。
* まあでもそれはさておき、働け俺様ー。
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* 夕方。
* 帰宅。ほでもって今日の移動のお供はカーの短編集、『パリから来た紳士』。表題作の最後のオチに『うひゃあ』だったり、メルヴェル卿のひがみっぷりがまあステキ、とか(笑) うい、なかなか楽しゅうございました☆
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* 夜。
* さて・・・と、ああ、今日は特に書く事無ぇや。
*
へむ2「つ訳で、寝ますか」
まるち「あ、はい〜(^^)」
あずさ「ん(−− そういう健康的な生活を維持しなさい、今後も」
へむ2「うーん。そういう健康的な生活は精神的に不健康なのでどうかと思うがなあ」
あずさ「あ?(−−メ」
ぴーす「え? 健康的なのが不健康、ですか?」
へむ2「てゆーか、現代社会とゆーのはそもそも病んでいる訳でその中で太古の生活を営むというのはつまり社会からドロップアウトするという事でありそれはやはり精神的に不健康と言うか社会的に不健康と言うか社会性を持つ生物としては社会に合わすのが筋という物ではないかと愚考するワタクシ22歳青春の夜。すなわち」
あずさ「黙れ(−−メ 寝言はそこまでにしときなさい、クルージング馬鹿」
へむ2「にゃ。では快適なナイトクルーズを楽しみながら寝るですお休みなさいぐー」
ぴーす「な、ナイトクルーズ?」
へむ2「夢の中でナー。あれだほら、旅に病んで夢は枯野を駆けめぐる、とゆー」
ぴーす「はぁ。でも、あの、それは少し、意味が違い・・・ませんか?」
へむ2「細かい事を気にしてはいけませんよセニョリータ。それより、月曜日の朝というのが如何に憂鬱な存在かについて語り合おうじゃありませんか」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「いきなり朝の会話まで巻き戻るなっ!(−−メ あー、もう!!」
へむ2「コピーアンドペーストでとっても気楽ー。さて、じゃあぼちぼちホントに寝ましょーね、まるち」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい。お、お休みなさいませ〜」
* ぐー。