* あさー。
* きょうもおでかけだよ、おにいちゃん。
*
あずさ「・・・・・・(−− どっかの頭の悪い18禁ゲームの登場キャラか、アンタは」
へむ2「このげーむにとうじょうするおんなのこはみんな18さいいじょうだよ、ってか? しかし現実問題として18歳越えててあの知能の無さだと困るよなあ。ねぇ?」
まるち「はわ?(^^; あ、は、はぁ。あの、ええっと〜」
へむ2「まあいいやー。じゃ、留守番よろしく、ぴーす」
ぴーす「はいっ! お任せくださいっ!!」
へむ2「ういうい。であ、行てきまー」
* で、行きしのひこーきん中では岡嶋二人、『ちょっと探偵してみませんか』をふにふにと。まあ推理小説っつーよか推理パズル集なのですが、たまにはこゆのもよござんしょう。
*
へむ2「問題は、薄いんであっという間に読み終わっちゃう事ですな。そしてもう一つ、岡嶋二人作品はこれで購入済みなの、全終了なんですけどね。この先どうしましょう?」
まるち「あ、はい(^^) それは、あの、ご主人様の良い様に、どうぞ〜」
へむ2「うーん。作品としては平均点ちょい上かと思うんですけどねぇ。この人らの作品の最大の問題は、手に入らない物が多すぎる、とゆー所にあるのですなー。20何冊出てて、その内店に置いてあるのは半分以下や、つーのはどないやねん?」
あずさ「言ってもしょうがないでしょ、それは(−− 向こうだって商売なんだし」
へむ2「だからんな程度の覚悟で出版文化を守るげな意味の事口にすんじゃ無ぇよ
講談社ー。ちうっかな、やっぱ半分も揃わんいうんは気ぃ悪い。マッハムカ、って感じだ」
まるち「はぁ(^^; そ、そうですか〜」
へむ2「うむ。んだから、他に読むもんが無くなってきたらまた手ぇ出すかどうか考えよう。もしくは、どっかの古本屋でごっそり著作が手に入ったら。それまではとりあえず保留、つー事で」
* この辺、相変わらず不便な所です。<ちょっと昔の本は全然手に入らない>何とかならんもんですかねぇ、ホントに。
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* ひるー。
* お仕事にゃ。
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* ゆうがたー。
* さくりとえろげ、『ぬいぐるまー』。データ持ち越し二周目なんで、まあさくさくとざくざくと。
*
へむ2「・・・わー。主人公、とうとうぬいぐるみと直に合体攻撃しやがりましたよ、今回」
まるち「はわ?(^^; はぁ、ちょ、直接、ですか?」
へむ2「うむ。戦闘中とゆー衆人環視の中、自分の膝までも無いぬいぐるみとまぐわう主人公。さすが勇者っつーか、そこにシビれる憧れる?」
あずさ「憧れるな(−−メ 当然シビれるのも、禁止」
へむ2「うん、その辺は何つーかこー、俺が疑問系で発言してる事に注目して頂きたいって気分です。いやまったく、妙な方向に突っ走ったゲームだよなあ・・・」
* で、三つ目の必殺技『神の領域』も今回はちゃんと無事手に入れて、二周目クリアっと。三周目は・・・どっしよっかな。エンディングとしては後2つだけみたいですし、やっちゃうかなー、この際。
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* よーるー。
* とか悩みつつ。つーかそれを本格的に悩むのは明日にする事にして。
* 今日はもう寝ます。お休みなさいぐー。