* 今日はお仕事特に無し。とゆー訳で一気呵成に『ぬいぐるまー』、三周目&四周目クリア。
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へむ2「あーちかれた。でもま、これで心おきなく終了マークが押せますな」
まるち「はい〜(^^) お疲れさまでした〜」
へむ2「うん。どっか別の世界にぶっ飛んでるかのよーなえろテキストとか、ゲーム自体は結構楽しかったんですけど」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「楽しかったんですけど。でも、システムがなー。操作性が悪い、コンフィグ画面入ると時々右クリックを認識しなくなる、おまけに強制終了する、とストレスのたまる物でしたから。ちかれましたよ、ホントに」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい、ええと。と、とりあえずお茶をどうぞ〜」
へむ2「うい、ありり。まあでも、うん。ホントに楽しみはしたから、差し引きギリギリプラスかなー」
* で、夕方ひこーき乗って、東京帰還。んでもって家ではサーバいぢりをふにふにと。
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へむ2「んー。やっぱまあ、スクリプトが動いてるタイミングで飛んでるのは間違い無いっぽ。間違い無いっぽなんじゃけど・・・あ、とりあえずただいま」
ぴーす「はい! お帰りなさいませ!! ですけど・・・」
へむ2「にょ?」
ぴーす「あのー。サーバの事でしたら、言ってくだされば再起動くらいいたしましたのに」
へむ2「や、まあ。自分の目で確認したい事もあったんで、その辺はまあ、なあ。あー、許せ?」
ぴーす「あ、いえいえ! 別に、あの、そういう意味では!!」
へむ2「あー、いや、うん。まあ、とにかく話を戻して。原因っぽい物は分かったけどそれ以上が分からない。分からんからまあ、この際スクリプトを書き換えるか?」
あずさ「・・・書き換えて、直るの?」
へむ2「分かんにゃーい。けどま、このスクリプトもだいぶ前に書いた奴で、色々問題も多いからなあ。ちょーどいい機会さぁね」
* で、夜の遅くまでふにふにふにふにふにふにふにふにふにふにと。遅くなったので、今日の日記もここまで以下略ー。
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あずさ「て言うか、寝なさい(−− まったく、ここしばらくせっかく生活リズムが直ってたのに」
へむ2「しょーがないじゃん。大体、スクリプト書きしてる時は頭がぶん回ってるから一区切り付くまでは眠れん、俺」
ぴーす「・・・そう言えば、時々夜中に起き出されてましたね。しばらく前も」
へむ2「おう。ベッドの中で色々思いついちゃうと、どーしてもなー。とゆー訳で区切りの付く所までやるのは仕方のない事と言えよう」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、もう本当に遅いですから〜」
あずさ「寝なさい(−− 区切りも付いたんでしょ?」
へむ2「うい。であそーゆー事で」
* お休みなさい。ぐぅ。