* 今日もお休み。なんで秋葉でえろげを買って、後はおうちで引きこもり。
*
へむ2「つかですな、なんか花粉が飛んでる風味なのですが。鼻はぐじゅぐじゅするわ、目はぱしぱしするわ」
ぴーす「あ、はい。今日は『花粉が多い』予想です、確か」
まるち「ええっと(^^; この前の火曜日くらいから、一気に増えたそうで〜」
へむ2「ヤな話だなあ、おい。つーかヤな季節になったもんです、今年も」
まるち「はぁ(^^;;; と、とりあえずあの、甜茶をどうぞ〜。花粉症に効くそうですし〜」
へむ2「うい、ありがと。そして今日は本気でこのまま引きこもりだいぇー。スクリプト打ちの続きでもするべぇよ」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、引きこもるなとは言わないけど。でも、夜は早めに寝なさいよ?」
へむ2「うむ、努力はする。努力はするが、しかしこういうのは状況任せな物ですからー」
あずさ「死ぬ気で努力しなさい(−−メ 寝言言ってないで」
へむ2「・・・死ぬのはヤじゃなー。ま、でも、てけとーに頑張りますよ、うん」
* ちう訳でスクリプト打ったり明日のTRPGの準備をしたり。で、夜になったので今日はここまでー。
*
へむ2「ああ、明日は『花粉が少ない』予想だ。良かったなあ、俺」
まるち「そうですね(^^; 明日もご主人様、お出かけなさるご予定ですし〜」
へむ2「まあ、出かけるっつっても屋内遊びだからいーんだけどな。でも、目薬くらいは持ってくかね、一応」
ぴーす「はいっ! 是非、そうなさってください!! 出来れば、あの、他のお薬も」
へむ2「いや、そこまでする程酷い訳でも無いし。まあ、出かける前に一服飲んどけば大丈夫でしょー。多分」
* んじゃ寝ます。ぐー。