* 今日もお仕事。んでもって。
*
へむ2「ああ、いけねぇ。そーいや『
ファルセリオン』、
修正パッチが出てたのすっかり忘れてましたよ。これ当てたら、
『誤字がやけに目立つぞ』現象、直るかなー」
ぴーす「あ、はい! それは、あの、確実に減少しますかと!!」
へむ2「現象が減少ー。うぷぷぷぷ☆」
ぴーす「は、はい?(汗」
あずさ「・・・・・・(−− とりあえず、聞かなかった事にしておく。いいから当てるならさっさと当てなさい。パッチ」
へむ2「ういういー。であさらっとパッチを当てて、プレイ再開まっはごー」
* て事で二巡目ロリ娘、三巡目クール系とくりや。あー、メインヒロインのツンデレ娘、突っ込み役として大活躍ですなあ(笑)
*
へむ2「むしろメインヒロインルートで主役張るよかこの方が似合ってるんじゃないか、と思う次第だ。ところでじゃね、ぴーすさんや」
ぴーす「あ、はい! なんでしょうか?」
へむ2「うん。誤字がさー、やっぱりまだまだいっぱいあるんですけど?」
ぴーす「は、はいっ!?」
へむ2「誤字がまだまだいっぱいあるんですけどー。これはどういう事ですかね、ああん?」
ぴーす「はぅ。そ、そ、そう言われましても!?」
あずさ「はいそこまで(−− ぴーすからかって遊んでんじゃないわよ、このすっとこどっこい」
へむ2「ちっ。あずあず、止めるの早いー。もう少しこー、ねぇ?」
あずさ「やかましい(−−メ いいから晩ご飯食べてお風呂入って、寝なさいっ!!」
へむ2「にゃあ。まあご飯は食べますが、でも寝る前にもう一巡をばー」
* あい、四巡目はメインヒロインルート、っと。あー、『こいつはとんだ名探偵だ!』つー表現におにーさん、ややウケ(笑)
*
へむ2「つーかファー様かい、主人公(ずびし) と、思わずそういう突っ込みがですな」
ぴーす「は、はぁ。えっと・・・あ! 『神聖モテモテ王国』、ですね!?」
へむ2「です。まあ小ネタですがねー。こゆトコで出てくるとは思わなかったんで笑っちまったよおにーさん、とゆー事ですな」
* ほんでもって四巡目もしゅーりょー。んー、やっぱこー、自分ルートでツンデレってるよりかは、よそのルートで突っ込み入れてる方が生き生きしてていい感じ、だと思いますにゃあ。<メインヒロインツンデレ娘
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* にゅ。
*
へむ2「さあて。『
ファルセリオン』、後1ルートっつーかも少し何かが隠れてはいるみたいですが・・・でもま、その辺は明日ですな」
ぴーす「はいっ! お休みなさいませ!!」
へむ2「・・・いや。まだ寝るとは言うとらんのですが」
ぴーす「え? お休みにならないんですか?」
へむ2「いや、寝ますよ。寝ますけど、先手を取って『お休み』言われるとつい天の邪鬼ってみたくなるとゆーか。言葉のキャッチボールをせずに一足飛びに結論まで行かれるとですなー」
あずさ「ガタガタぬかしてないで寝なさい(−− とっとと」
へむ2「・・・行かれるとですなー。えいちくしょー、いいよいいよ。寝るよ。寝ればいいんでしょー」
あずさ「そうよ(−− 寝ればいいのよ」
へむ2「く〜〜〜〜〜・・・ああん、そやってあっさり肯定されるともにょるじゃありませんかね!?」
あずさ「いいから黙って寝なさい(−−メ 大体、肯定されて一体何が不満なのよ?」
へむ2「そこは否定して欲しかったと暗に言っているのだと気が付いていただきたいっ! 行間を読むという奴で!!」
あずさ「心の底から却下(−− さ、私たちも寝ましょ、ぴーす」
ぴーす「あ、は、はい。あの、では、本当に、お休みなさいませ!!」
へむ2「・・・うーい。とほほのほー」
* ほいであ寝ます。ぐー。