* 朝。
* お出かー。
*
へむ2「け。とゆー訳で行ってきます」
ぴーす「はいっ! 行ってらっしゃいませ!!」
あずさ「・・・け?(−−」
まるち「あ(^^; え、ええっと。おそらく、あの、『お出か』で終わっておられるからではないかと〜」
あずさ「・・・・・・(−− ああ。そういう事」
まるち「はい〜(^^; おそらく〜」
あずさ「・・・ふぅ(−−」
へむ2「何で朝からそんな辛気くさい顔してますかねお嬢さん。もう少しこー、ハッスルハッスル?」
あずさ「黙れ(−−メ さ、行くわよ」
へむ2「ういー。行きましょ行きましょれっつらごー」
* で、行きしのお供は西澤保彦、『異邦人 fusion』。過去の世界、父親が殺される直前にタイムスリップした主人公が云々、とゆー話でござーい。
*
へむ2「ふぅむ。『殺人事件』の部分に関しては、当日の状況が語られた時点でもう犯人から何から全部分かっちゃう、とゆーのが大変切ないですな」
まるち「はぁ(^^; わ、分かってしまわれますか?」
へむ2「分かる。つか、これが分からん人っつーのは単に頭がSF脳に切り替わってないだけだ。切り替わりさえすれば誰にでも分かるぞ?」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうなんですか〜」
あずさ「・・・て言うか、SF脳って何(−−」
へむ2「うん、それはアレだ、ほら。今想像の翼を広げて大空にはばたく、そんな華麗な青春の一時? みたいな?」
あずさ「あ?(−−メ どこの世界の寝言よ、それは」
へむ2「並行世界の宇宙真理だと思っていただきたい。まあとにかく、そんな感じなので推理小説的にはちと残念。SF的には・・・うーん。最後のあたりで『例外条件』持ち出してこないといけないあたりが苦しいかなー。つか、こんなややこしい設定にする必要がそもそも無いんでないかい、これ」
* いやまあ、この話のもう一つの軸である『レズがどーこー』話との関連でこうなってるんだ、つーのは分かるんですが。<設定>でも、そのせいで中途半端になってるあたりがどーにもこー。ページ数の割に色々要素を詰め込みすぎなんじゃなかろーか、と思うお兄さんでした。まる。
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* 昼。
* あいあい。であお仕事ー。
-
* 夕方。
* さて、ほいであ『ディスガイア』。とりあえずチュートリアル終了まで。
*
へむ2「ふぅむ。いきなり殺る気満々な小悪魔娘にちょっと萌え、ですが・・・いかん。それ以前の問題として、とても眠い。今」
まるち「はぁ(^^; えっと、今朝もお早かったですから〜」
へむ2「ちう訳で寝る。とりあえず寝る。続きは夜、起きてからー」
あずさ「いや、寝てなさいよ(−− そのまま朝まで」
へむ2「だってお腹が空くじゃないか、それ。まあやらなきゃなんない事もあるし、とにかく夜にいっぺん起きるー。起こしてー」
まるち「あ、はい(^^; では、夜の良いお時間に〜」
へむ2「ういうい。よろすくー」
* ばたんきゅー。
-
* 夜。
* んでもって復活。飯を食いーのやる事やりーので、あい、また寝ます。
*
へむ2「・・・の、前にもーちょっとだけ進めとくか。『
ディスガイア』」
まるち「はぁ(^^; えっと、ですけど、あまり遅くなられるのは〜」
へむ2「や、まあ、かなり寝たしー。とりあえず、1時間だけね?」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい。では、1時間だけ、どうぞ〜」
へむ2「ういうい。んじゃ、さらっと・・・と、そうそう。ついでに一個ぐる」
* colors。うぇぶいろもんのトップ絵やメッセージ更新でそこにあるとーり『魔法少女アイplus』と『魔法少女アイ2plus』の通常版発売告知・・・て、あ。新作情報じゃ無いんでやんの(苦笑)
*
へむ2「おのれ。あー、で、どうしようかね? 通常版」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、ご主人様の良い様に〜」
へむ2「んー。正直コレクターズアイテム以外のなにもんでも無いんじゃけど・・・ま、いいかー。今月はどーせ買うもん、無いしなー」
* て事で、ぽちっとな。まあ、『アイ2plus』の方はまだ特典もあるんでいいんですが、『アイplus』の方は本気で『今までフルコンプしてるのにこれだけ抜けるのは気ぃ悪い』とゆーコレクター気質以外の何物でも無い訳で。困った物ですな、色々と(笑)
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* にゅ。
* でもって『ディスガイア』の方は、中ボス戦で負けた(つーか第一話からいきなり『敵超強化6倍』とかカマしてくるのは詐欺じゃなかろーか)ので、今日はここまで。明日以降、無茶苦茶レベルアップさせてから奴殴る、と心に誓いつつ(ぉ、んじゃお休みなさい。
* ぐぅ。