* 朝。
* お出かけー。
*
へむ2「ちなみに今月からひこーきのダイヤが変わって、とても使いにくくなるのです。ああ嫌だ嫌だ」
あずさ「うん、嫌なのはよく分かったから、とっとと起きなさい(−− 時間、無いんだし」
はつね「20分早くなったんだよね、確か(^^;」
まるち「はい〜(^^; ですけど、あの、電車さんのお時間の方は変わりませんから〜」
かえで「・・・実は、あまり影響、無い?」
へむ2「いやいや、空港で飯食う時間がほとんど無くなった、とゆー実害はちゃんとあるのですじょ?」
あずさ「なんなら、家で食べてってもいいのよ(−− 後30分早く起きて」
へむ2「それは嫌ー。つか、朝の五時台に飯食う気にゃあなれねぇよ。仮に起きれたとしても」
はつね「あはは(^^; そうだね、ちょっと早すぎるよね、やっぱり」
へむ2「空港着いたあたりが一番朝飯っぽい時間なんで、そこでのてのて食うのが一番リズム的にはいいんですけどねぇ。やれやれ、まったく
ANAめがー」
まるち「はぁ(^^;;; ええと、ですけど、あの、多分、あちらの方にも色々ご都合が〜」
かえで「・・・その内、またダイヤが変わると思います。きっと」
へむ2「だといいんだけどねぇ。つか、ダイヤ変わって今以上に早くなったらどうしよう?」
あずさ「その時は本気で全力でクレームつけなさい(−− いいからほら、準備済んだなら行くわよ」
へむ2「へーい。ほじゃ、行ってきまー」
ぴーす「はいっ! 行ってらっしゃいませ!!」
へむ2「お家の方、よろしくお願いしますね(^^) ぴーすさん」
* まあ、一応15分くらいは余裕あるんで何とかなるんですけどねぇ。<空港朝飯>でも、気分的にはせわしないですなあ、やっぱり。
-
* にゅ。
* でもって、ひこーきの中では山口雅也、『キッド・ピストルズの妄想』をふにふにと。パンク探偵、おーいえー。
*
へむ2「あ、でも、今回ホームズおじいちゃんが出てこねぇ。アレか、とうとうボケたか、おじいちゃん」
まるち「は、はわ?(^^;;;」
あずさ「・・・またさらっと、ヒドい事を(−−」
へむ2「んー。でもさ、冗談抜きでボケたっつーか、探偵皇は退いた後なんじゃないか? いれば出てくるだろ?」
あずさ「そうとも限らないでしょ(−− たまたま、おじいちゃん向けじゃ無い事件が続いただけなのかもしれないし」
へむ2「うーむ。なのかな? なのかな? まあ、次の『キッド・ピストルズの慢心』におじいちゃんが出てくるかどうか見れば、少しは見当も付くかねぇ?」
まるち「あ、はい(^^; あの、はい、おそらく〜。出てこられる様でしたら、まだ探偵皇さんをなさっておられるのでしょうし〜」
へむ2「ん。じゃ、その辺も楽しみにしてますか。ただねぇ、問題が一つあってねぇ」
かえで「・・・問題?」
へむ2「うん。
売ってねぇんだ、これが。あーもう、なんで
『慢心』だけ
講談社なんだよーう。
創元なら、多分ちゃんと手に入るのニー」
* や、もう、いつも主張してる事なのですが。たかだか五年前六年前の本で品切重版未定とかふざけた事ぬかさんで頂きたい、と思う次第です。<講談社>まったくもー、俺が一体どれだけ苦労をしていると(ぶつぶつ)
-
* 昼。
* ま、でもそれはさておき。働け俺様ー。
-
* 夕方。
* でもってディスガイア。レベルも全員30を越えましたので、ぼちぼち第五話、話を進めましょーかね。
*
へむ2「・・・て。また出てきたよ、中ボス」
はつね「あはは(^^; でも、やっぱり名前は名乗らせてもらえないんだ、中ボスさん」
へむ2「まあしょーがあるまい。中ボスだからって何ですかこの挿入歌わー」
かえで「・・・テーマ、ソング?」
あずさ「テーマソング・・・なんでしょうねぇ。多分。この中ボスの」
へむ2「うわー中ボスのくせに生意気ー3。ま、いいやいいや。とにかくとっとと、この面クリアすべぇ」
* で、クリア。今回の話ではつるぺた悪魔娘が大変良い感じでございました。それはいいんですが。それはいいんですが。わーんまた仲間が増えたー(泣
*
へむ2「・・・とほほのほ」
はつね「あ、あは、あはははは(^^;」
かえで「・・・しかも、魔物型。投げれません、ね」
へむ2「かなんなあ、もう。ちうっか野郎は要らんっちゅーねん。その辺ホンマ、考えてぇな(ぶちぶち)」
* まあとりあえず、育ててはみますが。<新入り>どーなのかなあ、今度のは使えるキャラなのかなあ。
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* 夜。
* あい。ではそろそろ電池切れ。お休みなさいばたんきゅー。
*
へむ2「ちなみに
ディスガイアは
100時間突入ー。本当の戦いはこれからだ!!」
あずさ「やかましい(−−メ 寝言ほざいてないで、とっとと寝なさいっ!!」
へむ2「にゃう。言われるまでもなく後数分で落ちるさー。でもホント、これって『ここまではチュートリアルです』って作りになってると思いません? おにーさん的には、本気でようやくスタートラインに立った、って気分なんですけど」
まるち「はぁ(^^;;;」
はつね「す、スタートライン・・・かなぁ?(^^;」
かえで「・・・もしかしたら。場合によっては。そう、なのかも」
あずさ「絶対違うと断言しておく(−− ほらほら、とっとと布団に入る!!」
へむ2「にゃうー。であ、さん、にぃ、いち」
* きゅう。