* 今日はお仕事特に無し。て事でやっぱりディスガイア。理想を言うなら、ここら辺でレベル400くらいまで上げとかなきゃいかんのですが。
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あずさ「・・・いや、400ってアンタ(−−」
へむ2「だってあずささん。『城にいたレベル300台の部下が、敵として襲いかかってくる』とゆー情報を入手したのですよ? じゃあ、それに負けないよにしときませんと」
はつね「た、確かに言ってたけど(^^; でも、お兄ちゃん。あれはホントに襲いかかってくる訳じゃ無いんじゃないかなあ」
かえで「・・・イベントか、何かで回避出来るのではないでしょうか?」
へむ2「かもしれませんがど、そうじゃないかもしれません。てゆーかさー、素直で良い子なお兄ちゃんとしては、聞いた情報はちゃんと言葉の意味通りに理解してあげたいって思うのココロよ?」
あずさ「誰が素直で良い子か(−− 寝言は寝てから言いなさい」
へむ2「こんなにも人生を実直に生きてるおにーさんになんてヒドい事をー。てっかさ、真面目な話よ? 小学校低学年くらいの子らがこのゲームやっててさ、んでああいう情報の出し方されたら『ああ、ここでレベル300必要なんだな』って思うと思わない?」
あずさ「思わない(−− 直前までレベル10だの20だのだったのに、いきなり300が出てくる訳無いでしょ」
かえで「・・・姉さんに、一票」
はつね「私も〜(^^; これはさすがに、あずさお姉ちゃんが正しいと思うよ。お兄ちゃん」
へむ2「うにゅー。ぬう、まるちはどう思います?」
まるち「はわ?(^^; あ、はい、あの、ええと。その、やはり、そこまでの必要は無いのではないかと〜」
へむ2「・・・くっ。まるちまでそう言いますか」
まるち「はわ(^^;;; あ、いえ、あの。えっと、もし、あの、必要な様でしたら、その、それが分かってからでも〜」
はつね「そうだよ、お兄ちゃん(^^; 経験値稼ぎは後でもいいと思うよ?」
へむ2「にゅーん。しょーがない、では素直にてけとーな所まで上げて、んで進めますかー」
* て事で今日の目標は『全員レベル40以上』。今回は僧侶を魔法使いに転職させたんで、そこが律速段階ですなー。
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へむ2「てゆーか、もっぺんまた僧侶系に戻すんじゃから、あんましレベル上げなくてもいいんじゃけどな、実は」
はつね「え?(^^; そ、そうなの?」
あずさ「・・・あのね(−− だったら」
へむ2「あ、いやいや。レベルはどーでもええんじゃけど、マナ溜めんと転職出来んのよ。だからまあ、レベルは単なる目安だと思っていただきたい。この位のレベルまでに必要マナが溜まってればいいなー、とゆー」
はつね「あ、な、なんだ(^^; そういう事だったんだね」
かえで「・・・それなら、納得です」
へむ2「納得でしょ? ね?」
あずさ「・・・・・・(−− なんとなく、不本意だけど。確かに、まあ、納得よ」
へむ2「うい。ではまあそーゆー事で、ガツガツ進めまっしょー」
* ちなみになんでわざわざ魔法使いに転職させたかとゆーと、遠距離砲撃能力が欲しかったから。やー、今まで遠距離攻撃能力がまったく全然少しも無かったもんですから、不便で不便でもー(笑)
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* にゅ。
* そして夜。レベルもまだ40いってませんしマナも溜まってませんが、もう遅いのでここまでー。
* お休みなさい。ぐぅ。