* 今日はお仕事会議だけ。て事でガイア、もう少し。
*
へむ2「ちなみにですな、今うちのパーティは全部で9人。バトルマップに出れるのは10人までなので、つまり一人分空きがある訳ですよ」
まるち「はい〜(^^) ですから、それをご利用なさって新しいキャラクターさんをお育てになっておられるんですよね」
へむ2「んー。正確に言うと『育てて』はいねぇなあ。条件満たしたら、即キル予定だし」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「や、上級職をある程度出しておくと、今後メインメンバーの転職に便利かと思って。なので、新キャラの名前は『テンポ』と『ラリィ』だ」
かえで「・・・テンポ、ラリー?」
はつね「えっと(^^; 『仮に』とかいう意味だよね、それって」
へむ2「正確には『一時的な』かな。名は体を表す、大変良い名前だと自負しておるよ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ。なんでもいいけど、そりゃ」
* とりあえず、各職業とも四段階目までは出しておきたい、と思うのココロです。まあ、この先しばらくは転職予定無いんですが・・・でも、その気になった時に慌てて上級職出し作業すんのも、ヤですからなあ。
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* にゅ。
* でもって、夕方。ひこーき乗って東京帰還ー。
*
はつね「じゃ、お兄ちゃん(^^) 私たちは電車で帰るね」
かえで「・・・一旦東京に戻るより、ここから直接、の方が楽ですから」
へむ2「うい。んじゃまた、ゴールデンウィークにー」
はつね「うん(^^) またね、お兄ちゃん。まるちちゃん」
まるち「はい〜(^^) はつねさんもかえでさんも、お気をつけて〜」
かえで「・・・姉さんも。始業式くらい、出てみたら?」
あずさ「まるで私が引きこもりニートみたいな言い草はやめなさい(−− まあ、でも、そうね。里帰りしときましょうか、せっかくだから」
へむ2「せっかくだから俺はこの赤い扉を選ぶぜー。しかしこー、どーせ一年経ったらリセットされるループ世界の住人なのに、マメだよね。君ら」
はつね「あはは(^^; でもほら、いつループが解除されるか分かんないし」
あずさ「て言うか(−− アンタが成長しないからループが解除されないのよ。とっとと成長して、私ら解放しなさい」
かえで「・・・でも」
あずさ「? 何よ、かえで」
かえで「・・・ループが解除されたら、姉さんだけ留年。出席日数、足りないし」
あずさ「・・・・・・」
まるち「は、はわ?(^^;」
かえで「・・・私たちは、平気。ちづる姉さんも、もう学校行ってないから関係ないし」
へむ2「ああ、そだね。あずあずだけワリ食う訳だ、はっはっは☆」
あずさ「他人事みたいに言うなっ!!(`皿´メ て言うか何なの、その罠は!?」
はつね「あ、あは、あはははは(^^; 何なら姉さん、今年はちゃんと学校行く?」
あずさ「まったくもう・・・(−− 真剣に考えてみたいところね、その提案は」
へむ2「無意味だと思うぞー。今年も多分、ループ年だし」
あずさ「だから他人事みたいに言うなと(−−メ あーもう、とにかく私も里帰り! 後の事はまた後で考える!!」
へむ2「うーい。であ、まったね〜」
* で、帰り道ではディクスン・カー、『絞首台の謎』。フランス人の名探偵、アンリ・バンコランが活躍するお話ですな。
*
へむ2「にしてもアレですな。『バンコラン』と聞くとどーしても『パタリロ』のアレが先に思い浮かんでしまうのですが」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい。あちらの方を、以前から知っておられる訳ですから〜」
へむ2「うん、なんですけどね。でも、なんとゆーか。あのイメージが強すぎるせいで微妙に作品世界が歪む気分。具体的に言うと、ホモ」
まるち「はわ(^^;;; は、はぁ」
へむ2「もちろんこー、実際には全然関係ない訳ですが。でもこー・・・ううむ。刷り込まれたイメージっつーのは恐ろしいですなあ」
* で、とか考えてたら帰宅までに読み切れなかったり(ぉ<『絞首台』>ま、続きはまた明日、ですな。
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* にゅにゅ。
*
へむ2「さぁて。晩飯も食った、
ディスガイアもちょっとだけ続きをやった。ぐるは・・・
うぇぶいろの
メッセージが更新で
ごめん紫のそんな設定すっかり忘れてた。まあでも、しょうがないよな。うん。紫だし」
まるち「はぁ(^^;」
ぴーす「そ、それでよろしいのでしょうか?」
へむ2「いい事にしとけー。で、まあ、寝ようじゃないか。今日はとっとと」
ぴーす「あ、はい! お風呂ももう沸いておりますので、どうぞ!!」
へむ2「ほいほい、ありがとー。んじゃま、そーゆー事で」
* お休みなさい。ぐぅ。