* 今日はお休みディスガイア。全員レベルが70以上になったので、練武の洞窟の次の面に進・・・う、敵強ぇ。
*
ぴーす「あ。よく見たらレベル100とかいますね、敵の方」
へむ2「何ぃ? うわ、ホントだ。ぬう・・・まあ、でも、勝てるは勝てるな。うん。ちと辛ぇけど」
まるち「はい〜(^^; あの、天使の方が、お倒れになってしまわれましたし〜」
へむ2「いや、あの天使娘は不思議と防御力が低くてなあ。おかしいよね、他のキャラと同じ装備してんのに」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。それは、やはり、それぞれのキャラクターさんの特性かと〜」
ぴーす「えっと。ですけど、そういう時の為にアイテムにイノセント・・・でしたか? が、付けられる様になっているのではないかと」
へむ2「うん、まあそなんだけどさ。でも、誰にどれだけ付けるか考えるのが面倒でねぇ。超適当に感性だけでくっつけてる訳なのですが」
まるち「はぁ(^^;;; えっと、ですけど、それは、やはり〜」
へむ2「にゅー。そうなあ。やっぱ、いっぺんちゃんと整理して、きちんと付けるかあ・・・」
まるち「はい〜(^^; それが、あの、よろしいかと〜」
ぴーす「後は、あの。防具の方も、もう少し良い物になさった方が」
へむ2「うぐ。いや、今、店で売ってるいっちゃんいい装備を買おうと思うと、一個300万かかるんでさあ。ちょい銭が・・・あーうー。でも、そうな。とにかくいっぺんアイテム界に戻って色々やろーか。うん」
* て事で、一旦戻ってイノセント&銭集め。とーりーあーえーず、天使娘が他のキャラと同じくらいの防御力になるまで、頑張りましょーかねぇ。
-
* にゅ。
* でもって、午後はお散歩に。幸い天気も良くなったので、ちょい普段行かない方までぶーらぶら。
*
へむ2「そしてやっぱり本屋に入るワタシ。ん〜〜・・・やっぱり、無いのう」
まるち「あ(^^; ご主人様、ご主人様〜」
へむ2「にゅ? どったい、まるち?」
まるち「あの(^^; こちらに、『人狼城の恐怖』さんが〜」
ぴーす「あ。揃ってますね、四巻全部」
へむ2「わー本当だー。て、遅ぇよ!? 古本屋あちこち回って揃えちゃったよお兄ちゃん!?」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。それは、分かっておりますけど〜」
ぴーす「何て言いますか。間が悪いですね」
へむ2「まったくだよ。もう少し出会うのが早ければ・・・あー、まあ、でもアレだ。これで確信したけど、うん。俺が探してる他の推理小説も、日本のどこかの本屋にはきっとある。いつか、きっと、出会えるね。多分」
まるち「はい〜(^^; それは、あの、おそらく〜」
ぴーす「あ。そう言えば、福岡の方の本屋にある、というお話も?」
へむ2「うん、日記への突っ込みで教えてもらったねぇ。いや、だからって福岡までは行けないんだけどさ。行けないんだけどさ。てゆーか行けないからより悔しいんだけどさ。でも、うん。きっと見つかる。いつか見つかる。その時まで、頑張れ俺様ー」
* とゆー訳で、元気があれば明日も本屋巡りをしてみようと思います。や、今日なんだかんだで3時間くらい歩いて結構へろったんで、明日は一日家で寝てる可能性も高いのですが(笑)
-
* にゅにゅ。
* ほでもって夜、家に帰って『絞首台の謎』を読了。うい、『ちょっと荒削りかなー』と思う思うところも無いではないですが、なかなか楽しゅうございました☆
*
へむ2「さて、と。んじゃ、疲れたので寝ますか」
まるち「はい〜(^^; どうぞ、あの、今日はお早くお休みください〜」
へむ2「うん。まあそう言いつつも、実はもう1時だったりする訳で? 全然早くは無いんですけどねー」
まるち「はわ(^^;;; それは、あの、はい。で、ですけど〜」
ぴーす「そ、それでもあの! 少しでも、お早い方が!!」
へむ2「あー、うん、そだね。んじゃまあ、とっとと寝ますかねー」
* ちう訳で寝るです。今日も今日とて、お休みなさいぐー。