* 朝。
* お出かけー。
*
へむ2「で、今日から二階堂黎人、『人狼城の恐怖』を読み始めるおにーさんでございます。ございます、のですがー」
まるち「えっと。あの、『人狼城』さんは全部で四冊ございますから〜(^^; 今日中には、あの、ちょっと〜」
あずさ「無理よね。読み終わるのは」
へむ2「うい。てゆーか、『仕事への行き帰りだけしか読書時間にあてれない』今の状況では、読み終わるのは三週間後になると思われます。多分」
あずさ「三週間? それじゃ済まないでしょ?」
へむ2「んー。気合いを本気でがっつり入れれば、なんとか。つか、三週以上かかっちゃうと最初の方の伏線を忘れっちまう危険性がですなー。ので、それは避けたいって思うのです」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、はい。そうですよね」
へむ2「ですよー。だから気合いを入れて三週間以内。そのラインは譲れません」
あずさ「・・・いや、まあ。そりゃ、譲らないのは勝手だけど(−−」
へむ2「譲れないったら譲れないー。とゆー訳で、決意の表明として今日の日記のタイトルは『開始』。さあ、『終了』を5/15までに刻めるかどうか、如何にー」
* ちなみにぱらぱらっと後ろの解説見てみた所、原稿用紙4000枚分だとか。<『人狼城』>先は・・・長いですやねぇ。ううむ(^^;
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* 昼。
* お仕事ー。
-
* 夕方。
* 帰宅ー。
*
ぴーす「あ、お帰りなさいませ! 長い間留守にして申し訳ありま・・・あ、あの?」
へむ2「にゅ〜? や、気にしなくっていいよ。別に長い間って程長い間じゃ無いんだし」
ぴーす「えと、はい。ありがとうございます。それより、あの、どうかなさいましたか? 何だか、随分と」
へむ2「うん。風邪ひいた」
ぴーす「は、はいっ!?(汗」
へむ2「朝はそうでも無かったんじゃけど、仕事ちうにどんどん体調悪化してってねぇ。どーもこー、先週末の名付け旅行で悪い菌を貰ってきたらしい。アレだな、普段全然縁の無いセレブの巣になんか行ったせいだな、きっと」
あずさ「巣って言うな(−−メ て言うか、どっちかって言うと原因は東京タワーだと思うわよ」
まるち「そうですね(^^; 随分と、あの、混んでましたし〜」
あずさ「どうせ地方から来た人が多かったんでしょうし(−− そこで色々ミックスされた菌貰ってきたのよ、きっと」
へむ2「そんな常識的な解答では面白くないではありませんかセニョリータ。てゆーか結構本気で、空気悪かったよ? 六本木とか、赤坂とか」
ぴーす「は、はぁ。それは、確かにあちらは都心ですから。随分とお車も多かったでしょうし」
あずさ「排気ガスだけじゃあ風邪はひかないでしょ(−− まあそれより、いいからとっととご飯食べて、薬飲んどきなさい。風邪だからって休めないんだし」
へむ2「その辺が切ない所ですなあ。ま、でも、しょーがない。とっとと薬飲んで風呂入って、寝ましょーか」
まるち「はわ?(^^; えっと、あの、お風呂は入られない方が〜」
へむ2「湯冷めしない様に気ぃ付けてりゃ大丈夫っすよ。ちう事で風呂の準備、よろしく」
ぴーす「あ、は、はい! では、あの、準備してまいります!!」
* て事で現在、結構ぐでー。今日は早めに寝るですよー。
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* 夜。
*
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− いや。寝なさいよ、だから」
へむ2「や、まあ、これだけねー。でもって前にデモ見た時想像した様に、アイテム拾って売り飛ばすタイプのゲームっぽいですな」
ぴーす「あ、でも、色々イベントもあるみたいですよ? えっと、三番目の『拠点コマンド』の所に」
へむ2「ああ、うん。確かにTRPGっぽいミッションも多数あるよーなのですが、でもそれとは関係なく自由に動ける部分も多いと思いません?」
あずさ「なの・・・かしらね? ああ、でも、そうね。確かに、最終目的は『ゴールに向かう』だけど、その前に船のパワーアップとか色々しなくちゃいけないんだろうし。それ考えると、結構自由に動けそうではあるわね」
へむ2「ざんしょ? まあ、実際の所は数日後に出る予定の体験版やって確認、つ事になるでしょうけど・・・うん。今現在の情報から考えると、色々楽しめそうでございますよー」
* て事でわくわく期待。問題はシステム面、なんですが・・・こっちもまあ、体験版やってからですにゃー。
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* にゅ。
* ほであ寝るれす。お休みなさいふにゃふにゃぐー。