* 昨日の東京はとても暑うございました。そして今日はお仕事で東北に来てますので、涼しいっつーかむしろ寒いぞ、と。
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へむ2「・・・この寒暖の差がなんつーか。身体にゃあ、良くないよなあ」
ぴーす「そうですねー。ほんと、お身体にはお気をつけてくださいー」
へむ2「いやまあ。その辺はまあ、うん、それなりに。でもさあ、それはさておき、何ね。毎年の事じゃけど、今年も変な天気よねぇ」
あずさ「そうね。まったく、何が原因でこんな訳の分かんない事になるんだか(−−」
ぴーす「やはり、地球温暖化現象のせいなのでしょうか?」
へむ2「さあ? もしかしたら、レジデントオブサンの陰謀なのかもねー」
ぴーす「は、はい? れ・・・れじでんと?」
あずさ「・・・・・・(−− いや。MMRはいいから」
へむ2「あなたは一体何度我々の前に立ちはだかってくるというのかー。ところで、レジデントオブサンだけで分かってしまうあたり、あずあずって実は結構アレだと思う」
あずさ「やかましい(−−メ いいからアンタは、働いてこーーーいっ!!」
へむ2「にゃー。であ、行ってきまー」
* て事でふにふに働いて、でもって東京へとんぼ帰り。これにて、今週のお仕事は全部しゅーりょー、ですじょ。
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へむ2「で、だ。先日来読み続けてる『人狼城の恐怖』の方は、本日無事に第二部を読了。これで問題編おしまい、次から解決編に入るっぽいので、まあこの辺でいっぺん立ち止まって考えてみますかねぇ」
ぴーす「はい、頑張ってください! ちょうど、明日からお休みですし!!」
へむ2「うい。とりあえず、まずはタイムテーブル書いてみますかのう。登場人物、誰がいつまで生きてるの確認されてていつ死んだの確認されたか、つー奴」
* なーんかこー、おぼろげに見えてるもんがあるんですけどねぇ。でも、二冊に渡って20人前後死んでるのでさすがに頭ん中処理だけではおっつかず(笑)<人狼城>書き出して整理してみりゃかなりはっきり見えてくるんじゃないか、と期待しとるのですが・・・さて。どーかなー。
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* にゅ。
* さて。まあしかしそれはさておき、寝ますか。
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まるち「はぁ(^^; やっぱり、ですか〜」
あずさ「まあ、あそこ行かないと取れないアイテムとかあったしねぇ。そうじゃないか、とは思ってたけど」
へむ2「思ってたけど、『もしかしたらそれで仕様なのかも』とゆー疑いが拭えないのがゲームブックのゲームブックたる由縁ー。ちなみにあの食堂にいるグールはかなりの愉快さんなのでパッチが出るの待つか、もしくは直ジャンプで見てみるのお奨めですよみなみなさまー」
* つ事で。であお休みなさいぐー。