* 今日の仕事は会議だけ。て事でふにふに、空き時間にはディスガイア。とりあえず第七話を終わらせて、第八話に突入、っと。
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へむ2「あ。主人公、実はデミ悪魔でやがんの。ちっ、見損なったぜ」
まるち「はわ(^^; ご、ご主人様、それは、あの〜」
あずさ「・・・また、いきなりヒドい事を(−−」
へむ2「だってー。下賤なる人間風情の血が混じってるのですよ? 高貴なる魔界貴族としては、見下すのが正道ってもんでなくって?」
あずさ「やかましい(−−メ そもそもアンタは魔界貴族じゃ無いでしょが」
へむ2「うむ、お兄さんは英国紳士ですからな。ところでうちのATOK君、『げせん』で『下賤』を変換してくれんのですが、何故でしょうね? もしかして、差別用語だからー、とかで自主規制でもかかってたりしますか?」
まるち「は、はわ?(^^; それは、あの、えっと。ど、どうなんでしょうか〜?」
あずさ「て、誰が英国紳士よ、誰が(−−」
へむ2「うむ、その話題はもうとっくに終わってますので突っ込み不許可。そんな事ではあずささん、時代にどんどん取り残されますよ?」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「はわわわわ(^^; あの、えっと。ところで、あの、そろそろお時間ですし〜。あの、『
ディスガイア』さんの方はそれくらいで、あの〜」
へむ2「ん。であここまで、っと。しかしどーすっぺかなー、第八話。どこまで強くしてから話進めるか、悩みどころー」
* で、夕方帰京。帰り道では『人狼城の恐怖』第三部をさらりと。
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へむ2「ふむ。いくつか新しい証拠が出てきて、これで先に進めるぜ・・・と、言いたい所なのですが」
あずさ「ダメな訳ね(−− そう言う所を見ると」
へむ2「うむ。やっぱ直で人狼城そのもの見なきゃあ、ダメだ。作中で二階堂蘭子も言ってっけどな、今の状況で展開出来るのは『仮説』だけだわ。とっとと第四部入って、中で証拠集めんとなあ」
* とゆー訳で、とっとと第四部も読んでしまおうと思います。こんな中途半端な所で放り出されたら、夜も眠れませんよセニョリータ(笑)
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* にゅ。
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へむ2「あい。とゆー訳で現在、帰り途中で本屋寄って買ってきた『激辛数独』つーパズル本をやってるお兄さんでございます。頭ぁクールダウンさせんと、寝るに寝れませんからなあ」
ぴーす「はぁ。あのー、パズルでクールダウンって、出来るんですか?」
へむ2「出来る。この手のパズルはクロスワードとかと違って完全理詰めだからな」
ぴーす「は、はぁ。そ、そうなんですかー」
あずさ「・・・完全理詰めでクールダウンになる理由がよく分かんないんだけど。て言うか、クロスワードだって理詰めでしょ?」
へむ2「あれは純粋理論以外に『知識』がいるだろ。だからあれだと頭は休まらん」
あずさ「・・・・・・(−− そういうもんなの?」
へむ2「そういうもんだ。だからじゃね、つまり脳の言語を司る部分を休ませる事によって」
あずさ「あー(−− いい。もういい。それより、クールダウン出来たなら寝なさいよ、とっとと」
へむ2「にゃ。もー後一個二個で寝れると思う。ちう訳で、俺が数独やってる間にそっちでぐるぐるやっといておくれなさい、お嬢さんズ」
まるち「はわ?(^^; あ、は、はい〜」
ぴーす「りょ、了解しましたー。えっと、じゃあ・・・まずは
colorsさん、ですか?」
へむ2「やー、どだろ?(書き書き) これがこー、寝てる間にこっちの首狩ってきそうなアイたん絵なら迷わず買うんだけどなー。それか、血塗れアイたん」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・ふぅ(−−」
ぴーす「ええっと・・・その、永眠してしまいそうな抱き枕、というのはいかがな物なのでしょうか?」
ぴーす「そうですねー。繋がりませんよね、全然」
へむ2「まあしょーがなかんべ、それは。接続制限てぇもんがあるから・・・と、よし、お終い(ぱたむ) んじゃ、寝ましょーか」
まるち「あ、はい〜(^^) お休みなさいませ〜」
* ちう事で。んじゃ今日もお休みなさいぐー。