* 今日はお仕事特に無し。て事でぐにゃーっとしたり『こねうど』ったり鯖いぢっててついうっかり落としたり(マテ、後はディスガにゃー。
*
へむ2「やー。やっぱIPフィルター系をリモートでいじるのは怖いね。失敗した時なんの手も打てなくなる」
ぴーす「はいー。今日は、あの、お家の方に電話をして、何とかして頂けましたけどー」
あずさ「気を付けなさいよ、ホント(−− て言うか、こんなタイミングで」
へむ2「いや、こんなタイミングだからこそ必要な作業だったんじゃけど・・・ま、いいや。とにかく今後はきちんと手元チェックしてからにするよ。うん」
あずさ「ん(−− そうしなさい」
へむ2「うい。さて、で。『
こねうど』の方は基本的にサントラなのでダラダラ流しつつ。おまけシナリオは
ホントにおまけシナリオだなあ、つー感じで。つかこれ、確かに未プレイの人には勧めがたいけどプレイ済みの人にも微妙に勧めがたい。なあ?」
ぴーす「はい? あ・・・ええと。そ、そうですねー。確かに、はい」
へむ2「ホントに『おまけ』だからな。もうちょっと・・・あー。まあでも、いいか。これはこれで」
* ま、とにかく。これで自転車創業の作品は一通り終了。さ、後は7/21に『そう、あたしたちはこんなにも理不尽な世界に生きているのだらよ』が届くのを待つだけ(既に通販予約済みなので)ですにょー☆
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* にゅ。
*
へむ2「あ、そーだ。先の通販予約済み、の言葉で思い出しましたが。
ゴールドライタンの
復刻版セットがですな、
予約開始になってるのですよ!!(くわっ)」
あずさ「あー、はいはい。分かった、とっとと予約しちゃいなさい(−−」
へむ2「・・・て、あら? やけに物わかりがいいですね、今日は」
あずさ「だって、どうせ止めても意味無いって分かってるし(−−」
へむ2「ぬう。そうあっさり見放されるとそれはそれで切ないのですが・・・ま、いいや。予約予約ー☆」
ぴーす「ええと・・・あの、ですけど。これは復刻版セットの方だけで、新しく出る超合金の方は入ってないんじゃないでしょうか?」
へむ2「ん? ああ、うん。入ってないよ。それがどうかした?」
ぴーす「はい。あの、でしたら、新しく出る方も一緒に予約なさった方がよろしいのではないかと・・・」
へむ2「んー? でも、この復刻セットって出るのが来年1月2月だしなあ。どっちにしろ同時には来んから・・・て、それ以前にひょっとして、おニューの方は通販はやっとらんのか?」
あずさ「え。何、来年なの?」
ぴーす「え。あ、あれ? や、やってませんでしたか?」
へむ2「・・・えーと。同時にしゃべられるとどっちから答えた物やら。とりあえず、うん。届くのは来年、ってちゃんと
書いてあるよ」
あずさ「あ、ホント。また随分と遅いのねぇ」
へむ2「まあ、限定生産じゃからな。注文数確定してから作るんじゃろうさ。で・・・おニューの方だけどさ。ざっと見た所、こーゆー特設系でしか通販はやっとらんみたいよ?」
ぴーす「え・・・と。そ、そうみたいですね。申し訳ありませんでした」
へむ2「いあいあ。まあとにかくそーゆー訳で、復刻版セットのみ予約かんりょ。後は届くの待つだけですようひょひょひょひょ☆」
* まあ、おニューライタンの方は普通に街に出回るでしょーから、そっちで買いませう。最悪でも、松戸のバンダイミュージアム行きゃ確実に・・・あ?
*
あずさ「・・・みたいねぇ。あらら」
へむ2「あんだかなー。子供産まれておっきくなったら連れてってあげよ思てたのに」
ぴーす「はい〜。残念ですね」
へむ2「うん、まったく。栃木に移転、とかあるけどそっちまではさすがに行けんしなあ。うにゅう」
* ・・・ええと。ま、まあ、とりあえずゴールドライタン発売は七月ですから、その時点ではバンダイミュージアムありますしー。うん、まあ、それに多分、そこまでしなくても秋葉で買えるでしょう。多分。
*
へむ2「と、結論出した所で。んじゃ寝ますか」
ぴーす「あ、はい。お休みなさいませ!!」
へむ2「ちなみにライタン、
すぺさるページも出来てるので興味のある人は読んでおくがよいよいよいよい。とゆー事で」
* お休みなさい。ぐぅ。