* 今日は土曜日、でもお仕事。
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へむ2「そして帰りのひこーきまで約3時間。むう」
ぴーす「はいー。ちょっと、間が空いてしまいましたね」
あずさ「・・・・・・(−− 全っ然困ってないでしょ。アンタ。さては」
* て事でさらりと森の中。まあでもアレですね、キャラのゲームっすから一周目でいきなりうまくいく、なんつー事はまずあり得なく。とりあえずは、世界に馴染む為にてけとーにふにふにと・・・て、ホントに成長するんかいこの学園。
*
へむ2「正確に言うと。勝手に拡張されてくのな、このがっこの建物」
ぴーす「で、ですね。あの、学園の精霊さんのお力で、みたいですけど」
へむ2「ううむ、小人さんシステム内蔵とは恐ろしい。しかしなるほど、そうなると重要な建物は早めに建てて成長させた方がいい、か。一応ポイントとして、記憶しとくかな」
* で、さらに進めて一周目終了。ああ、一周目は50ターンでエンドなんですな、これ。
*
へむ2「そして二周目以降で100ターン、と。や、二周目以降っつーか二周目限定っつーか」
あずさ「・・・三周目にはまた、ターン数延びそうな雰囲気あるしねぇ。まあ、そう思わせといて実は、かもしれないけど」
ぴーす「はいー。二周目は、最初から学園の精霊さんが出てきますしー」
へむ2「そうやってどんどんキャラ登場シーンはしょる&初期値上げる事であえて100ターン固定かもしれない、とゆー事ですな。うん、まあ、その可能性もあり。その辺は、また後日確認してみるといたしまっしょー」
* ちうっか、今日はもう時間切れー。あいあい、んじゃひこーき乗って東京帰りますにょー。
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* にゅ。
* で。帰り道では普段とちと趣向を変えて、ゲヘナAnの新しいリプレイ本なぞを読んでいた訳ですが。
*
へむ2「・・・そうか。パンダ獣人はOKなんだな。この世界って」
あずさ「・・・・・・(−− 何て言うか、もう」
ぴーす「え、ええと。あの、最終的には熊獣人になった訳ですから。あの、OKじゃない・・・のではないかと」
へむ2「いや、OKじゃ無いならそもそも話題に出た時点で速攻却下だろ」
ぴーす「そそそ、それは! あの、でも、ですけど・・・」
へむ2「あー。まあ、いいや。とりあえず遠い目しつつ、とっとと読み終わるべぇ」
* 何故遠い目なのかは、分かる人だけ分かればOKなので分からない人はキニシナイ(笑) しかし・・・何つーか、ゲヘナAnの獣人たちはどんどん奇人変人大集合の方向に向かってる気がするですよ。なんかもう、ねぇ(^^;
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* にゅにゅ。
*
へむ2「そして帰宅。ただいまー」
まるち「お帰りなさいませ〜(^^; あの、ええと、ご主人様」
へむ2「にゅ? 何かあった?」
まるち「はい〜(^^; あの、居間のテレビさんが〜」
へむ2「ほえ?」
ぴーす「わ。なんだか、白黒になってますね」
あずさ「いや、『
ロストカラーズ』ネタはもういいから(−− 何、ひょっとして壊れちゃったの? テレビ」
へむ2「んー。いや、違うな(かちかち) ほれ、アンテナからの入力を表示させっと、ちゃんと色が付く」
まるち「はわ?(^^;」
ぴーす「あ。あれ? ホントですね」
へむ2「うん。つまりアレだ、入力ラインの途中にあるAVセレクターか、デジタルミックス用の機械が熱暴走してんだわ、これ。多分・・・AVセレクターかなー。随分熱いし」
まるち「はわわわわ(^^; た、確かに〜」
ぴーす「わ。わ。わ。これは、あの、壊れてても不思議無いですね」
へむ2「うん。普段こー、AVラックの中で半分密閉されてる状態になってますからなあ。熱持っちゃうのはしょうがありますまい」
あずさ「そうねぇ。で、直るの? これって」
へむ2「ああ、電源切ってしばらく冷やしてやりゃ直りますよ。ただ・・・この調子だと今後もまた、同じ事が起こるでしょうしなあ。ちと、何か根本的な手ぇ、打たんとあかんかもしれませんね」
* まあ、もっと暑くなってクーラーかける様になったら、逆に発生しなくなるんじゃねぇか、つー気もせんではないんですけど。<熱暴走>さて、どーしましょーかねぇ。うーん。
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* にゅにゅにゅ。
*
へむ2「あー。まあ、寝ますか。とりあえず」
まるち「はい〜(^^; そうですね、もう遅いですし〜」
ぴーす「明日は、秋葉原でビデオカメラのアクセサリー探しですよね。あの、午後からは降水確率が少し上がるみたいですから」
あずさ「とっとと起きてとっとと行って、とっとと帰るわよ(−− だからとりあえず、まずはとっとと寝なさい」
へむ2「らじゃー。ほであであー」
* お休みなさい。ぐぅ。