* 日曜日ー。
*
へむ2「ふむ。今日はボン、よく飲むね」
まるち「はい〜(^^) 150cc、全部お飲みになられてます〜」
はつね「偉いねー、あっくん(^^) その調子でたくさん、飲むんだよ〜」
へむ2「うむうむ。これはアレかな、『ちょっとだけミルクをあげる時間を遅くするぞ』作戦がうまくいったかな」
かえで「・・・空腹は最大の調味料、ですね」
ぴーす「と、言いますか。やはり、今までが早すぎたんでしょうね。3時間、間を空けれてませんでしたし」
へむ2「だーって2時間も経つとハラヘッター、ハラヘッターって泣くんだもー。しょーがねぇじゃんさー」
ぴーす「そ、それはあの、そうなんですけど。でも、あの、やはり。出来れば3時間は空けませんと」
猪名川「腹壊す事もある、て聞くな。壊した事あらへんけど」
へむ2「うちのボンはお腹丈夫ー。でもま、今まで大丈夫だったからって今後も大丈夫と限ったもんじゃないしナー。そういう意味でも、スパイス大作戦は必要不可欠だったと言えよう」
かえで「・・・スパイス?」
へむ2「空腹は最高の調味料、つまりスパイスじゃろ? みっしょん・いんぽじー」
かえで「・・・・・・」
猪名川「そこで英語表記の方もスパイスに絡めてこれんあたりがまだまだ甘いと思う訳やが。ま、何にしたかてや。ちゃんと飲んでくれるよになって良かったわな」
まるち「はい〜、本当に〜(^^) これで、一安心です〜」
* で。まあ一安心は一安心なのですが、それはさておき最近はザ・甘えたキングで抱っこしててやらんとすぐグズるよになってたりもする訳で。<うちのボン>それをあやしてると、あっという間に一日が過ぎていく訳ですな。
*
へむ2「つまりろくにお出かけも出来ない。撮影散歩に行きたかったんだけどなあ」
あずさ「寝言ほざいてんじゃないわよ(−− て言うか、アンタの奥さんはそれを毎日やってるんだから。土日くらい、アンタが頑張りなさい」
へむ2「や、分かってますよ? 分かってるんですけどー、でもほんのちょっとだけしょぼん」
猪名川「よっしゃ分かった! ほな不遇なあんたを、うちらが応援したろ! 頑張れ、お父ちゃーん☆」
はつね「あはははは(^^) うん、頑張って、パパさん」
かえで「・・・ファイト。お父さん」
へむ2「お兄ちゃんって呼んでくれー。いやま、頑張りますけどね? 自分の息子の事だしー」
* て事で頑張りつつ、今日はここまでー。まーたあーしーたー。