* 金曜日。せっかくの平日お休みなので、ボンを連れて図書館の絵本読み聞かせ会に・・・ぎゃーす。
*
へむ2「あだだだだだだ。腰が! 腰ガー」
猪名川「なんや? どないしたんや、一体」
へむ2「いや。ボンをこー、抱っこしようとしたら、こう、『ぐきっ』と」
あずさ「・・・ひょっとして、ギックリ腰?(−−」
まるち「はわわわわ(^^; だ、大丈夫ですか? ご主人様」
へむ2「や、まあ、そんな酷い訳じゃないんで大丈夫。そして、うん。まあギックリ腰はギックリ腰なんだと思う」
あずさ「・・・・・・(−− 鍛え方が、足りないわねぇ」
へむ2「うむ、それは否定しませんが。でも真面目な話、もう一つ原因があって。最近さぁ、ベッドに慣れ過ぎてたからさー」
猪名川「あー。昨日は布団で寝たから、腰に負担がきてた、と?」
へむ2「そゆ事です。つっか、布団での楽な寝方を身体が忘れてしまってる、とゆー表現が正しいのでしょう。きっと。横で寝てるボンをつぶさない様、微妙に気遣いながら寝てる、つーんもあるしなあ」
まるち「はぁ(^^;;; あの、えっと、はぁ。その、と、とりあえず、湿布を〜」
へむ2「あー。いや、まあ、そこまで酷くはない・・・とおも。なんでいいよ、とりあえずは」
まるち「そ、そうですか?(^^; でも、あの、ご無理はなさらないでください〜」
へむ2「大丈夫大丈夫。つー訳で、とりあえず行こっか。図書館」
ぴーす「え。い、行かれるんですか?」
へむ2「せっかくだし。それにどーせ、移動はベビーカーだしな。そんな無理でもないし、へーきよ、へーき」
* と、ゆー訳で図書館出かけて。で、ちょっと出かけにとまどったせいで絵本読み聞かせ会には間に合わなくて(ぉ まあでも、絵本コーナーでそれなりにボン遊ばせてから、帰宅ー。
*
へむ2「そして腰の痛みが激しくなってる事に気付くおにーさんでありました。まる」
まるち「は、はわっ?(^^;」
あずさ「・・・だーかーらー(−− あーもう、休んでなさい。いいから」
へむ2「うう、済みませんねぇ。ちょっと、さすがにそうさせて貰いますはー」
ぴーす「あ。あの、その前に湿布を、どうぞー」
* て事で午後はぱったりばたんきゅー。そしてそのまま寝るので、今日はこれまでお休みなさい。
* ぐぅ。