* 朝。
* お出かけごー。カイジ君は敵店長と口喧嘩してただけで、あんまし話に進展は無し。
*
へむ2「お? おお、
世界樹。レアアイテム一個、ゲット出来ましたですよ?」
あずさ「へぇ? 意外と早かったわね」
へむ2「うん。正直、かなり意外。まあでも、良かったよ。手に入って」
まるち「そうですね(^^) これで、はい。残りは二つです〜」
猪名川「と、言うても。残り二つは今手に入った奴より、ずっと面倒な訳やが」
へむ2「うむ。『アイテム持ってるモンスター』の所にたどり着くまでが長いですからな、後の二つは。まあでも・・・のんびり、やってくさぁね」
* とりあえず、次は『一番遠い所にいる』モンスターにレッツチャレンジ。こいつが手に入れば、後はかなーり楽なんですけどね、っと。
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* 昼。
* さて。それはさておき、今週もお仕事です。働け俺様ー。
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* 夕方。
* 帰宅。移動のお供は泡坂妻夫、『亜智一郎の恐慌』。江戸時代が舞台の推理たんぺんしゅーでござーい。
*
へむ2「ただまあ、しかし。微妙におにーさんとは合わんとゆーか、設定上の都合でほとんどの事件が『幕府に対する陰謀を暴く』つー形になってるのが社会派っぽくてイヤん。ねぇ?」
まるち「は、はわ?(^^; はぁ。あの、ええっと〜」
あずさ「同意を求めるな(−− て言うか、知るか」
へむ2「あずあず冷たいー。まあでも、なんですな。俺の趣味はさておき、ちょっと主人公の『亜智一郎』が、子孫の『亜愛一郎』にキャラクターとして負けてる気がしマッスル。その辺、いかがな物かしらー?」
* と、そげな事を考えつつ、我が家到着。にゃふにゃふ、今日も一日よく働きましたー。
-
* 夜。
* ぐるー。ライアーソフトで『ラウンド・ア・ゴー!ゴー!』の、ストーリーとキャラ紹介更新。後、キャスト&スタッフのページも出来てますが・・・これは多分、前から公開されてる情報のまんまでまだ新しい情報は出てませんな。
*
猪名川「んー。テスカ、テスカ。このキャラは、逆さ読みとはちゃうねんな?」
あずさ「そうね。特に意味は無い・・・んじゃない?」
へむ2「どーかな。個人的には『テスカ』ってくると『ポリトカ』って続くんじゃけど」
あずさ「? テスカ・・・ポリトカ?」
猪名川「お。確か、アステカの神さんやな?」
へむ2「うん。なんでそっから取ったんじゃねぇかと想像しつつ、でも分からんわなー。もしかしたら他のなんかかもしれんし」
ぴーす「そうですねぇ。普通に、はい、人のお名前でもある様ですし」
へむ2「ま、実際にゲームやってキャラ見てみりゃ、少しはその辺分かりますかね。ところでさぁ」
猪名川「んー? 今度は何や?」
へむ2「うん。そのテスたんですが、あの肩のデザインはうにょうにょ伸びて触手化する、つー事でOK?」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・あ?(−−メ」
へむ2「いや。そういうデザインにしか見えないのですが」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
ぴーす「え、ええっと〜。ど、どうなんでしょうか?」
猪名川「と、うちに話振られてもやな。つーか、これ以上話続けるとあずやん怒るから、何事も無かったかの様にスルーした方がええ思うんやけど?」
ぴーす「そ、そうですか? そ、そうですよね。はい」
へむ2「こらこらこらこら、流さない。とは言うものの、まあしかし。えろCGでも出てみん事にゃあ何とも言えんかぁ」
猪名川「つー事にしとき、とりあえずな。ほな、今日はここまでやー」
へむ2「あい。じゃああずあずが怒る前に、寝るっすよー」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。お、お休みなさいませ〜」
あずさ「・・・・・・(−− まったく。もう」
* まーたあーしーたー。
* ぐぅ。