* 日曜日。昨日に引き続き、今日もこれまた良い天気。
*
へむ2「毎年思うんだけどさあ。気象庁って、梅雨が来るたびに株落としてるよなあ」
まるち「はぁ(^^;」
ぴーす「・・・気象庁さんが、悪い訳では無いんですけど、ねぇ」
猪名川「悪い訳ちゃうけど、しっかりせんかーい、とは思うわな。やっぱ」
あずさ「そうねぇ。て言うか、なんで梅雨入り宣言直後にこんな良い天気(−−」
へむ2「うーん。まあ、昔から? 六月、つまり旧暦五月の梅雨の季節にかてたまにゃあ良い天気になる事があって、それを指して『皐月晴れ』とゆーのですが・・・」
猪名川「たまに、ちゃうやん。これから一週間延々ええ天気らしで? 週間予報によると」
へむ2「そうなんよなあ。だからやっぱり、何やっとんねん気象庁、と、株が落ちていく訳やねー」
まるち「はぁ(^^;;;」
ぴーす「・・・ええと。でも、あの、お天気の事ですからー」
へむ2「うん。分かってる、分かっちゃあいるんだけど、さ」
猪名川「つかやな。お天気やから、いう理屈は分かるんやけど、最近は梅雨入り『予報』やのうて梅雨入りした後で『実は何日前に梅雨入りしてました』いう事後報告な訳でやなー。それでなおかつこれはどないやねん、つー」
へむ2「その内アレだよ。きっと、梅雨に入って梅雨が明けて、で、夏が来てから『今年はいついつからいついつまでが梅雨でした』つー完全事後報告に変わるよ。多分」
あずさ「・・・実際になっちゃいそうな所がイヤねぇ。それ(−−」
猪名川「なられたら全然意味あらんくなるけどな。梅雨入り宣言」
へむ2「現時点で実効意味ねぇんだから一緒じゃん、と、思わなくも無し。つーか、色々言いましたけど。つまる所おにーさん、何が言いたいかとゆーと」
* 暑っちぃ。
* いじょ。
*
へむ2「さて、ほいじゃ後は時間ぶっとばして夜。ぼちぼち、寝ますかねー」
まるち「あ、はい〜(^^) お休みなさいませ〜」
へむ2「明日は少しは涼しいといいな。無理か。無理だよな」
あずさ「無理ね。27℃くらいまでは上がるみたいよ、明日」
へむ2「とほほー。ま、いいや。ほいじゃあ、おっやすみー」
* ぐぅ。