* 朝。
* ぐー。
-
* 昼。
* 働くみゃー。
-
* 夕方。
* そーいやすかんと忘れてたんで、『片恋いの月』予約特典の『杏奈ちゃん☆にお願いっ!!』、さくりとインスト。で、とーりーあーえーず、28面くらいまで進めてみたり。
*
猪名川「ほぉ。いきなり半分まで進んだんか。なんや、いつもより簡単みたいやな?」
へむ2「つーか、俺のいっとうの苦手は『スピードを要求されるアクション』じゃからの。ゲーム形式的にそれが無いのでかなり楽、とゆー話じゃな。それに」
あずさ「それに?」
へむ2「今回から、キーコンフィグがついたんだ。好きなボタンを好きな機能に割り当てられるんで、いつもより指に馴染む、つーんもある訳よ」
まるち「あ、そうなんですか〜(^^) それは、はい。良かったですね」
へむ2「うん。前々から最大の問題点でしたからなあ、キーコンフィグ。さて、しかし。とりあえず今日の所はここまでにしときましょうかねー。ちょーどクノイっちゃんにも負けた事だし」
* つーか。この続きはさすがに、本編終わってからにしますかにょ。<杏奈ちゃん>その方がより楽しめます、と、ゲーム開始時に警告っつーか忠告もされとりますし、ね。
-
* 夜。
* 続いては、『デストロイオールヒューマンズ!』。ストーリーはクリアしとる訳ですが、実はそれで終わりっつー訳で無く。
*
へむ2「んとねぇ。『マップ中に配置されてる探査ユニットを集める』つー要素があったりする訳よ、これ」
猪名川「知っとるて。うちら、後ろで見とんやから」
あずさ「ついでに言うと、アンタがぐちぐち愚痴ってるのも聞いてるし(−−」
へむ2「なら話は早い。つまりですな、そのユニットを全部集めんと100%クリアにゃあならん訳なんですが。でもこのユニット、レーダーに映らない。そしてこのゲーム、『マップを見る』とゆーコマンドが無い」
あずさ「はいはい(−− だから、マップを隅から隅まで自分で歩いて、で、目視で確認しなくちゃいけないって言うんでしょ。分かってるわよ、何度も聞いたし」
猪名川「しかも、これがまた建物の陰やらビルの屋上やら。普通やと目につかん場所にこそーっと隠れとんねんな。ぶっちゃけ、これ自力で全部見つけれる人てどんだけおんねん、て思う訳やが」
まるち「そうですね(^^; あの、一つのマップに、20個とか、30個とかございますし〜。ちょっと、あの、大変ですかと〜」
へむ2「それでも俺は頑張った! およそ九割は見つけ・・・見つけ・・・おわ?」
猪名川「ん? どないし・・・あ」
あずさ「・・・とんだ? ひょっとして、ゲーム」
へむ2「(かちかちかちかちがしがしがしがし)うむ。とんどるな。きっぱりと」
まるち「は、はわわ!?(^^;」
へむ2「おーのーれー。てっかうわ、どーすべぇ。オートセーブが入ったんはミニゲームクリアした時、のハズじゃから。ええと・・・10何個か分、あの後取ってるハズ。探査ユニットを」
まるち「はぁ(^^;;; えっと、はい。そうですね、それくらいは〜」
猪名川「あー。まあ、とりあえずリセットして確認、やな(ぽち)」
あずさ「・・・・・・(−− いっその事、諦めたら? もう」
へむ2「えー。ここまできてそれ、つーんはお兄さん的にはちょっと。う、でもやっぱ、巻き戻ってルー。10何個か分ー」
猪名川「あらら。まあ、しゃーあらへんわな。諦めへん、いうんやったらまた頑張り」
へむ2「とほほのほ。まあ、今回取った場所は大体覚えてるから、いいっちゃいいんじゃけどさぁ・・・」
* と、ゆー訳で改めてふにふに。<ユニット集め>で、現状復帰が済んだところで念のためセーブをってうわまたとんだ!!Σ( ̄Д ̄;)
*
猪名川「・・・あらら」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「はわわわわわわ(^^; ま、またですか〜」
へむ2「まただ。まただよコンチクショウ。てゆっか、さすがに俺も気力が萎えたぞ、これは」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい〜」
あずさ「・・・やめとく?(−− もう」
へむ2「うん。さすがに、さーすーがーに、また同じ事する気にゃなんねぇ。いいよ、もうここで。えーと、184個中の147個。これが俺の公式記録な」
あずさ「ん(−− 十分よ、それだけいってれば。どうしても続きがやりたかったら、せめて攻略本買ってからにしなさい」
へむ2「やー。攻略本は売ってないっぽいので、本気でここでおしまいだと思ふ。ま、なんだぁ。最後ががっくしで終わるのもアレなんで、最後に公式サイトのクイズでも解いておしまいにしますかねぇ」
* ・・・と? おや? おやや? あ。クイズ解いたら、無敵コマンドが出てきやんの(^^;<サイトのクイズ>ありゃりゃあ。こりはびっくり。
*
へむ2「ふむ。無敵コマンドが入ったとなると・・・もっかい、チャレンジしてみてもいいかなあ」
猪名川「えー。無敵になったかて、セーブ前にとぶんは変わらんで?」
へむ2「まあそうなんじゃけど、もっとこまめにこまめにセーブってりゃなんとかなるかもしれんやん。いっぺんくらいは試してみる価値、ある思うよ?」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい。そうですけど〜」
へむ2「や、うん。言いたい事は分かってる。今日の所はもう寝るよ、さすがにね。再チャレンジは、明日ですナー」
* つ事で。ほいでは今日もここまで、お休みなさい。
* ぐぅ。