* 日曜日。今日は月イチTRPGの日。
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へむ2「まあ、俺自身はちょっと顔出して、で、その後早めに帰ってきた訳ですが。たまにゃあ嫁にも気晴らしさせたげんとね、とゆー訳で、嫁は夜まであっちでお遊びです」
ぴーす「はいー。奥様は、毎日お坊ちゃまのお世話で大変ですからー」
へむ2「週の半分、子育てから切り離されてるおにーさんとしては大変心苦しい物を感じてはいた訳だ、前から。なのでこーゆー機会はフル活用していきたいと思う」
猪名川「つーか。ホンマはもーちょい、増やすべきやったんやろなあ。こゆ機会て」
あずさ「そうねぇ。ただ・・・」
へむ2「うん。正直、なかなかいい機会が無かったんも事実。なので過去の事は忘れて、でもこれからはなるべく増やしていこーね、とゆー事で」
* ちなみに。ボンも一緒に連れてって、会場で遊ばせてた訳ですがー。そこで大はしゃぎして疲れたらしく、会場出て五分後にはベビーカーの中で轟沈。家に着いても起きゃしねぇ(笑)
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はつね「あうー(^^; あっくんともっと、遊びたかったのに〜」
かえで「・・・残念。時間、です」
へむ2「ごめんねぇ。まあでもほら、一歩も見れたし。ね?」
かえで「・・・はい。それは、分かってるんですけど」
はつね「でも、もうちょっと遊びたかったな〜(^^;」
あずさ「はいはい、我が儘言わないの(−− ほら、遅れるわよ」
はつね「あう〜(^^;;; じゃあ、お兄ちゃん。次は、夏休みにまた来るね?」
へむ2「あいあい。21日?」
かえで「・・・はい。その予定、です」
へむ2「ん、おけー。待ってるよ〜」
まるち「どうぞ、お気をつけてお帰りください〜(^^)」
はつね「うん(^^) それじゃ、あっくん。次はもっともっといっぱい、遊ぼうねー☆」
* で、起きてきたのは16時。<ボン>やー。昔は昼寝してても30分くらいするとすぐ起きちゃったんですけど、今日なんかはまるまる二時間ぐーすかぴー、な訳で。こうやって『睡眠がまとまっていく』あたりも成長の証ですやね。うむうむ。
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* さて。
* で、そやってボンの世話してる内に、夜。今日も平和な一日でした、っと。
* お休みなさい。ぐぅ。