* お仕事うにゃ。でもって今日も、なんとなく勢いのままマインスイーパー。
*
へむ2「てけとーにフリーソフト落としてきて、『最初大雑把に開く所までは自動化』しましたので? 少しは楽になったとゆー物の・・・たりぃ。相変わらず」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・だったらやめなさいよ。素直に(−−」
へむ2「やー。だから負けて終わるのは悔しいのでー。とりあえずハイスコアが500秒切ったらー、と思ってるんですが。これがなかなか」
猪名川「まあ、500秒切ろ思たら最初お配置がかなりようないとアカンしなあ。つかあんた、ポカミス多い。さっきから何度『うっかり左クリックしてミス』してんねん」
へむ2「だって集中力が切れてんだもー。だいたい、タイル一つ一つが小さすぎるんだよこれ。もうちょっと大きくできるといいのに」
まるち「はぁ(^^; それは、はい。そうですね。もう一回り大きいだけでも随分と〜」
へむ2「ディスプレイの解像度はどんどん上がってるとゆーのに。マイクロソフトは実に怠慢じゃのう」
あずさ「あー(−− もう、いいから。やめられないんだったら、もうそっちに集中してさっさと終わらせなさい。まったく、昨日も今日もダラダラと・・・」
へむ2「すみませんねぇ。まあ、なるべく早く終わる様、頑張ってみるっすよー」
* と、頑張ったんですが結果としては昨日とほとんど同じ時間に(ぉ うーむ。
*
へむ2「困ったもんですね」
あずさ「ホントにね(−−」
へむ2「ふふふ。そこは形だけでも否定してくださらないと会話のキャッチボールになりませんわよセニョリータ。とゆー訳で『
ラウンド・ア・ゴー!ゴー!』ですが、本日ようやく発売日が
正式に発表されましたぜー」
猪名川「また強引に話題変えよったなあ。て、3000本? それだけしか作らんのか、円盤儀」
へむ2「まあ、
ライアー的にはよくある事ってゆーか、
相変わらず数売るつもりが全然無ぇー、って話なんですが。加えて、今回はファンディスクな訳ですし」
あずさ「まあ、そうねぇ。元々
ライアーのファンの人しか買わない、って前提なんだし。3000本でも、まあ、そんなに問題無し?」
へむ2「と、ゆー判断だと思います。で、後
システム紹介のページも出来ました。
『なんとなーくドイツのボードゲームっぽい解説』、だそーで。わはは、確かにそのとーり☆」
まるち「はわ?(^^; あ、はい。システムの、説明の事ですね?」
猪名川「む。やけどもーちょい、小粋なジョークが入っとってもええかな。ドイツゲーやったら」
へむ2「どっちかってぇと入ってるのはブラックなジョークだと思うぞ。それと、『一番年上のプレイヤーが最初の親になります』な」
猪名川「あー。はいはい、ドイツゲーやもんな。なんでか、いっとう年上かいっとう年下が親やんな」
あずさ「親、無いわよ? コンピュータゲームなんだから」
へむ2「そこを何とか無理矢理に! と、思う訳ですがまあそれはさておき。27日に発売決まったんで、ぼちぼちえろげを崩しておきませんとなぁ。このままだと、ノルマ未達成で買えん」
あずさ「・・・・・・(−− 既に、通販予約入れてるくせに。て言うか、ノルマの事すっかり忘れてるんだとばっかり思ってたわよ」
へむ2「や、いつものよーに月半ばまで待っていただく心づもりだっただけで、決して忘れちゃおらんのですが。てっか、いいよね? それで」
あずさ「そりゃ、いいけど(−− さすがに今週来週で一本はクリア出来るでしょうし。でも、そういうのは先に言っときなさい。一応」
へむ2「すみませんねぇ。まあとにかくホントに、ちゃっちゃと積み崩すっすよ。ファンディスクを100%楽しむ為にも、その前に『
妖刀事件』と『
SHOGUN8』、クリアしとくべきでしょーしねー」
* ちう事で、明日は『妖刀事件』をプレイ予定。結構ボリューム少なめだ、つー話ですので。今週中に、さくっと終わらせときたい所ですにゃー。
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* にゅ。
* ではお休みなさい。ぐー。