* さて。んじゃ今週も東京帰還・・・ありゃ? ありゃりゃりゃりゃ?
*
へむ2「あれ(がさごそ) 帰り用に持ってきてた推理小説、どこやったかなぁ」
まるち「は、はわ?(^^;」
猪名川「なんや。無くくしてもうたんか?」
へむ2「みたい。はて、しかし。どこで無くした? 持ってきてたのは確実なんじゃけど」
あずさ「そりゃあ部屋に置き忘れたか、職場に置き忘れたか、じゃないの?」
猪名川「せやな。とりあえず、来週行ったら探してみぃや」
へむ2「むう。まあ、それしか無い・・・んじゃけど。ただ、もし万が一、一昨日酒田行った時に落としてたらヤだなあ、と」
まるち「はぁ(^^: それは、はい。そうですね。ですけど、あの、確か〜」
あずさ「・・・持ってって無いでしょう? あの時は」
へむ2「の、つもりじゃけど。もしかしたらバッグの中に放りこんだままで忘れてたかも。いや、無いとは思うんだけどさー」
猪名川「んー。まあ、何にしたかて探してみん事には分からんのやし。とりあえず、来週まで棚上げしときや、その事は」
へむ2「むう、確かにそれはそのとーり。悩んでてもしょうがないし、今は忘れて・・・でもそうなると、道中暇じゃのう」
あずさ「他のもんでも読んでなさい(−− どうせ何か、持ってきてはいるんでしょ」
へむ2「持ってきてはいるけどその気になれない、とゆー事もあるのですよセニョリータ。ふむ〜、ま、そじゃな。昨日途中で放り出した、スクリプト打ちの続きでもやってっかぁ。とりあえずは」
* て事でかちゃかちゃ、あい、帰宅。にしてもホント、どこ行ったんでしょうねぇ。<推理小説>うにゅう。
*
へむ2「ま、しかし。それはさておき、ただいまだー! て、あら?」
あずさ「あら。ベビーカーが無いわね」
ぴーす「あ、お帰りなさいませー。あの、はい。お坊ちゃまは今、奥様と病院に〜」
まるち「は、はわ?」
へむ2「ほへ。病院?」
ぴーす「はいー。あの、昨日からちょっと鼻風邪を召されてまして、それで昼にも一度、お薬を貰いに行かれたんですけど」
猪名川「昼に? で、この時間まで?」
ぴーす「あ、いえ。戻ってこられたんですけど、その後お熱が38℃までお上がりになられてー。それで、はい。もう一度」
へむ2「あやややや。そいつぁ大変だぁねぇ」
ぴーす「はいー。お医者様のお話では、今そういう風邪が流行ってるそうで。ですから、あの、多分」
あずさ「・・・あー。ひょっとして、月曜日の?」
猪名川「アレでうつされて来たんか。まあ、あっこ子供、多かったしなあ」
ぴーす「はいー。その可能性が一番高いのではないかと。あの、もしかしたら、こちらの子育てサロンとか、キッズスペースで、かもしれませんけど」
へむ2「あー。ま、あちこち出かけてっからねぇ。どこでうつったかは分からんけど・・・ま、とにかく。ちょっくら、病院まで迎えに行ってくらぁ。いつもんトコよね?」
ぴーす「あ、はい。よろしくお願いいたしますー」
へむ2「ほいほい。じゃ、行ってきまー」
* で、病院(つーかもう診察終わってたんで隣の薬局での合流になりましたが)行ってみると、まあ確かに熱もあって鼻水も出てたのですが。にもかかわらず本人結構元気。ほむ、これならまあ、薬飲んで水分きっちり補充して、高熱期を乗り切ればまあ安心、ですな。多分
*
へむ2「と、ゆー訳で。そんなに心配しなくて大丈夫だよ、きっと」
ぴーす「そうですかー(ほっ) 良かったですー」
へむ2「ま、とりあえず薬飲ませて、その後早めに寝かせて。クーラーも、ちょっと普段より弱めにっつーか、かなり普段より弱めにしとこーかね」
まるち「はい〜(^^; あきとさん、ちょっと、お暑いのが苦手ですけど〜」
猪名川「今日はしゃーないわな。暑がるよやったら、冷えピタなりなんなりで」
へむ2「うむ。で、明日にゃあだいぶ良くなってるんじゃないかねぇ。と、そう期待したい所ですナー」
* いじょ。さてさて、そいじゃあ今日はここまでです。
*
へむ2「・・・と、書きながら。写真の整理やなんやしてたらもうこんな時間だったりする訳ですが」
まるち「はい〜(^^; そろそろ、あの、どうか、お休みを〜」
あずさ「て言うか、寝なさい。今日こそ。夜の内に(−−」
猪名川「・・・ホンマはこれ、ここで終わって来週はいよいよ発売、のつもりやったんやろなあ。きっと」
へむ2「多分な。が、延期になったせいでさらにネタが必要になる、と。さぁ、次はどんなネタで来るのかねぇ」
* とか考えつつ。そいでは寝るですお休みなさい。
* ぐー。