* うにゃっとわーきん、ひこーき帰還。と、今日はそういう予定だった訳ですが。
*
へむ2「仕事が終わらなかったので飛行機帰りは不可能になりました。ふぁっきん」
まるち「はい〜(^^; ですけど、あの。電車さんのお時間には間に合いましたし〜」
猪名川「間に合ったっつーてええんかどうか。結局、最寄り駅からの在来線にゃ間に合わんかったし」
あずさ「新幹線の駅まで車とばしてもらってようやく、だもんねぇ。しかもこれで、家に着くのは日付が変わる頃になっちゃうし」
へむ2「心の底からとほほだネ!! まあ仕事じゃけ、しょーがねぇんじゃけどさー」
まるち「はい〜(^^;;;」
あずさ「はいはい、分かってるなら愚痴らない(−− 仕事なんだし」
へむ2「にゃー。ま、実際今更どーしょーもねぇし。とりあえず、いつもの様に推理小説、読みますかね。ただし、いつものペースだと時間あまりまくるんで、普段よりのんびりと」
まるち「そうですね(^^; あの、はい。お時間は十分ございますから、どうぞ、あの、ごゆっくりお楽しみください〜」
* と、ゆー訳でのんびりスローペース。ちなみにブツは二階堂黎人、『軽井沢マジック』でございまふ。軽くて気楽に読める水乃サトルシリーズの第一作、ですな。
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へむ2「んー。さすが第一作だけあって、サトル君のトンチキっぷりがやや足りませんな(ぱたりこ) ただいま」
ぴーす「はぁ。えっと、あいかわらずよく分かりませんけど、お帰りなさいませー。今日は本当に、お疲れ様でしたー」
へむ2「いえいえ。で、ボンの具合は?」
ぴーす「あ、はい。ええっと・・・」
かえで「・・・とりあえず、下痢は治りました」
はつね「お熱も下がったよ。でも、まだちょっと咳が〜(^^;」
ぴーす「はいー。後、鼻水の方も治っておりませんー」
へむ2「あやま。つまり、呼吸器系がまだちょっと、とゆー事ですか。むー」
はつね「残念だね(^^; 明日はせっかく、あっくんのお誕生日なのに」
かえで「・・・出来れば、元気で迎えさせてあげたかったんですけど」
へむ2「そうねぇ。まあでも、熱下がった、つー事はだいぶ良くなってる、つー事じゃからな。誕生日までに治らなかったんは残念だけど、しゃーないや。良くなってるとゆー事実自体を喜ぼう」
猪名川「良かった探しやな。ま、ネガティブになってもええ事なんもあらへんし」
へむ2「うむ。人生前のめりに生きねばねばねば。さて、そんじゃとっとと風呂入って寝ましょうか」
あずさ「ん(−− そうしなさい、そうしなさい。もうこんな時間なんだし」
* んじゃお休みなさい。ぐー。