* 今日もお仕事ぱたぱたと。
*
へむ2「・・・むう。ゲーム用のパソコンが使えんから、『
王賊』の続きが出来ん」
あずさ「ま、しょうがないわね。今日は諦めなさい」
へむ2「むー。なあ、あずあずー?」
あずさ「何よ?」
へむ2「退屈で退屈でかなわんから、ささくれていい?」
あずさ「・・・・・・(−− 鬱陶しいから、却下」
へむ2「ちぇー。じゃあしょうがねぇなあ、ちょっと酒田まで出かけてくらぁ」
あずさ「あ? また?(−−」
へむ2「途中に、少しだけだけどパソコンパーツ売ってる店があったのだよ。リムーバブルケースがあったかどうかは憶えてねぇんじゃけど、とりあえず行ってみる」
あずさ「素直に東京帰った時でいいじゃない(−− 別に急ぐ事でも無いんだし」
へむ2「やー。そうなんだけどさ、パソコンの事はさておいてもとりあえずちょっくら身体動かしてぇのよ。最近、何かとすさみんなので」
あずさ「・・・・・・(−− 分かった。そういう事なら行ってらっしゃい。晩ご飯は?」
へむ2「てけとーに食べてくるからいい。んじゃー」
* て事でふらふらごー。りむばぶるけーすはやっぱり無しの、ちょっと気まぐれで別の道入ったら豪快に道迷いの。なかなかにアレげな結果ではありましたが、ま、いーや。
*
へむ2「とりあえず。代わりに、PS2のゲームを中古で買ってきた。『THE 裁判』ですと」
あずさ「・・・あのね(−− いや、アンタ。今買っても、プレイする時間なんか」
へむ2「今から速攻でやるー。どうせこのシリーズ、ボリューム無ぇし」
あずさ「いや、だからそういう事じゃ無くて(−− そしたらまた寝る時間が無くなるでしょうがっつってんのよ、私は」
へむ2「つーても、多少はお手軽ゲーでもやんねぇと気分おさまらん感じなんだもんよ。まあ、ちゃっちゃとやってちゃっちゃと寝るよ」
あずさ「・・・・・・(−− あーもー。知らないわよ、私は」
* で、こういう時間(ぉ はいはい、外も白んできましたし、寝ますべー。
* お休みなさい。ぐぅ。