* 今日もお仕事特に無し。や、正直な話、ここまで仕事無いんだったら有給でも取っていっぺん帰りたい所ではあるのですが。
*
へむ2「『今日、仕事が無い』事が、『今日にならないと分からない』状況でしたからな。しょうがありませんわな」
まるち「はい〜(^^; お昼になって、初めて決まりましたから〜」
へむ2「ちなみに昨日は、『実は仕事の予定はあったんだけど、人様の都合で急遽キャンセル』な結果の『仕事無し』だった訳で。つまり予定としては入ってた、イコール帰る訳にはいかなかった、あたりがポイントですわなあ」
あずさ「そうね。ま、でもしょうがないでしょ。そういう事もあるわよ、そりゃ」
へむ2「うい。まあしょーがないのは分かってるんで、えーんですけど、ね」
*
* て事で。暇な時間が出来た&今日はいい天気、なのでチャリでふーらふら。てけとーに写真も撮って戻ってきまし・・・おおお?
*
へむ2「おー。あずあずー、あずあずー! ねぇねぇ!!」
あずさ「・・・・・・(−− すごく嫌な予感がするんだけど。何。一体」
まるち「はわ? あ、はい。11月に、ですか〜(^^)」
へむ2「しかもアナタ、
D3の方は
Nikonデジカメ初の
フルサイズ素子ですよ! あ、
D300の方も、
D200からはるかに性能上がってるのに大きさほぼ一緒、重さはむしろ軽くなってるってゆーステキ仕様!!
はきゅーん☆」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。良かったですね、ご主人様」
へむ2「うん♪ つー訳であずあず、金貸して?」
あずさ「きっぱり断る(−−メ て言うかいきなり寝言ほざくなこの腐れ虫」
へむ2「えぇぇぇぇぇぇっ!? え、でも俺、前々から
『次買うのはD200の後継機種』って言ってましたよ? それが出たのに、何故!?」
あずさ「だーっ!!(−−メ 買うなら自分のお金で買いなさい、自分のお金で!!」
へむ2「そんな金は無い! と、知ってるでしょうがあずあずーーーーっ!!」
あずさ「やかましい! 知ってるけど知った事かそんなのーーーーっ!!」
まるち「はわわわわ(^^; あ、あの、お、お二人とも、どうか、あの、少し、あの〜」
へむ2「・・・ふぅ。まったく、あずあずは物の道理が分からなくっていけねぇ(ぶつぶつ)」
あずさ「それはこっちのセリフよ(−− 大体アンタ、
D80も
D40もあるんでしょうが。さらに追加でカメラ買う意味が一体どこにあるのよ?」
へむ2「んー。主に充足感の為? あ、いや、もちろん
D80は
D80で、俺の相棒としてヴェリィィィナイスな出来なんですけどね!?」
あずさ「だったらなおさら要らないでしょうが(−−メ 充足感とか、そんな訳の分かんないもんの為に、買うなっ!!」
へむ2「大変重要なのニー。つっかさー、
14bitのA/D変換とか色々、明らかに一世代先に進んだスペックになってる訳で。欲しいじゃん、やっぱり」
あずさ「や・か・ま・し・い(−−メ 無駄は禁止! どうしても欲しいなら、自分のお金だけで買いなさいっ!!」
へむ2「ちぇー。くそ、この世には神も仏も無いものかー?」
あずさ「都合のいい時だけ神様に頼ってんじゃないわよ(−− ほんっとに、もう・・・」
* ちなみに。Nikon初のフルサイズ素子、とゆー事でD3にも大変興味がある事をここに述べておきます。いや、さすがにオープン価格58万の物には手が出せんのですが!!(笑)
*
へむ2「それに対して
D300はほんの
23万。大した額じゃ無いのにねぇ?」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「だから(−− そう思うなら自分のお小遣いで買いなさいと」
へむ2「だから、そんな金は無いと言うております(きっぱり) いやしかし、ここは真剣に嫁ローンを考えるべきか?」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− ふぅ。これからしばらく、騒がしくなるんでしょうねぇ。この馬鹿、きっと」
* と、ゆー訳で。真剣に悩みつつ、今日はここまでお休みなさい。
* ・・・23万か。23万なあ。うーん。