* 土曜日お休み三連休。まあ日祝日よりかは空いてるべぇ、とゆー予想の元、海老名のファンタジーキッズリゾートに、二ヶ月ぶりにやってきた訳ですが。
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へむ2「・・・ええと。なんか、入場門の前に待機列がまったく無い様に見えるんですが、これは俺の気のせいですかね?」
あずさ「奇遇ね。私の目にも、そう見えるわよ?」
ぴーす「ええと。あの、はい。ありませんね、全然」
へむ2「ふむ。つまり、待ち時間ゼロで入れると?」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。そういう事ですかと〜」
へむ2「・・・なんか。いや、まあ、空いてるのはいい事なんだけど。とってもいい事なんだけど。その、ここまで空いてるとそれはそれで、逆に納得出来ねぇとゆーか。えーと、場合によってはすごすごUターンする事まで視野に入れてた、俺の立場は一体どうなりますか?」
まるち「はわ(^^;;; は、はぁ。それは、あの、ええと〜」
あずさ「どうにもならない(−− まあ、いいじゃないの。せっかく空いてるんだから、さっさと入りましょ?」
ぴーす「そうですねー。お坊ちゃまも、はい。先ほどから、『早く遊ばせろー』と」
へむ2「いや、ボンは絶対
リゾートの事なんか認識してなくて、単に
『どこでもええからボクを下ろして一人で歩かせろー』やと思うんですけど。ま、いっかー。入るべ入るべ、とっとと入るべー」
まるち「は、はい〜(^^) では、ええと。定額プランのファンタジーパックを人数分、買ってまいります〜」
* て事で。や、まあホント、空いてるのはえー事なんですけど。えー事なんですけど。これでいいのか、経営として(笑)
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* にゅ。
* で、のんびり遊び倒してさっくり帰宅。でも帰ってきたらすぐにボンのご飯タイムだったりして、夕方からはちょっと慌ただし。も少しねぇ。このファンタジーキッズリゾートが近くにあってくれるといいんですけど。
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へむ2「なんせ片道2時間弱かかるからなあ。今は」
まるち「そうですね(^^; せめて、あの、1時間以内の場所でしたら〜」
へむ2「東京下町えりあにゃあこーゆーでっかい遊戯施設がなくってちょっと困るぞー。ぞー。ぞー。いや、下町っ子は公園だの道だので遊ぶからいらんねや、言われたら返す言葉は無いんですけど!」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「ま、実際遊ぶトコ多いしね、この辺。ああいう施設は遊ぶ所の少ない都会の物よ、やっぱり」
へむ2「まるでこの辺が都会じゃ無い様な事を言う。まあ、俺自身ここが都会や言われたら違和感感じますけど。あくまでも、し・た・ま・ち☆」
まるち「はぁ(^^;;; えっと、あの、はい〜」
へむ2「俺自身は大変好きなんですけどこういう空気。でも、大型遊戯施設だけは、ちょっと、ねぇ。もーちょい大きくなりゃ浅草花やしきとかもあるんで何とでもなるんですが・・・うーん」
* とか悩みつつ。ドタバタしてたら夜も更けたので、今日はここまでお休みなさい。
* ぐぅ。