* お仕事うにゃ。でもってチャリでふらふら散歩に出かけたり、そのまま迷子ったりしてる内に、夜ー。
*
あずさ「・・・・・・(−− だから。知らない道には行くなと、何度言えば」
へむ2「そうは言われましてもねぇ。道ってのは、迷って憶えるもんですよ?」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの〜。万が一、戻ってこられなくなりましたら〜」
へむ2「いや、方向は大体頭ん中にありますんで、大雑把に進んできゃあ必ず知ってる場所に出る、つー確信はあるんですよ? 実際、それで帰ってこれた訳ですし〜」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい。それは、あの、ですけど〜」
あずさ「たまたまうまくいっただけでしょ(−− そういう事してると、その内本気で迷うんだから」
へむ2「信用無ぇなあ、もう。大丈夫だよ、最悪の最悪でも、来た道そのまま戻ればいいんだしさー」
あずさ「本っ気で迷ったら来た道なんか分からなくなるでしょうが!(−−メ あーもう、どうしてそう無駄に楽観的なの、アンタは!」
へむ2「そういう生き様なので。てゆっか、俺的にはむしろ『杞憂』って言葉を皆さんに知っていただきたいと思います」
あずさ「やかましい(−−メ まったく・・・」
* で、さらにうだうだしてる内に深夜、と。やー。昨日やたら寝てるせいで、今日はちっとも眠くなりませんなあ(笑)
*
まるち「はぁ(^^; あの、はい。ですけど、あの、さすがに、そろそろ〜」
あずさ「寝なさい(−− いいから」
へむ2「にゃあ。いや真面目な話、横になってもちっとも眠気が来そうに無いんですが・・・ま、いいや。とりあえず部屋暗くしてのほほんとしよう。お休み」
あずさ「はいはい、お休み(−−」
まるち「お休みなさいませ〜(^^; あの、本当に、どうか、ごゆっくりお休みくださいませ〜」
* ちう訳で横になるです。また明日ー。